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リカレント教育と私立大学に関するhigh190のブックマーク (5)

  • “品ぞろえ”強化中…早稲田大学の履修証明プログラムが重視していること ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    多様な社会人教育を手がけ、他大学から一目を置かれる早稲田大学。商業施設のコレド日橋のビルで実施する「WASEDA NEO」はビジネスパーソン向け教育事業だ。近年は履修証明プログラムの“品ぞろえ”を強化している。一方で定年世代の知的コミュニティーとなる「ライフ・リデザイン・カレッジ」で、新たな需要開拓を進めている。(編集委員・山佳世子) 履修証明プログラムは学校教育法に基づき、特定分野を計60時間以上、系統的に学ぶと履修証明書が交付されるプログラムだ。欧米の大学で盛んな「サーティフィケートプログラム」に当たる。学位にならないが、学術と実践による格的な学びで、教育訓練給付金を受けられるものも多い。「日では100ほどあるが、1学部・研究科の授業を核にした1大学1件が中心だ。学は1年に延べ7件を動かしている」と、社会人教育事業室の守口剛室長(商学学術院教授)は胸を張る。 形式は多様だ。例

    “品ぞろえ”強化中…早稲田大学の履修証明プログラムが重視していること ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    high190 2024/04/14
    "定年世代の知的コミュニティーとなる「ライフ・リデザイン・カレッジ」で、新たな需要開拓"
  • 日本で唯一”夜間”理学部、東京理科大が長期履修者を社会人学生全体に拡大する思惑 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    東京理科大学は2024年度から、夜間学部である理学部第二部の長期履修制度の対象を社会人学生全体に広げる。これまでの対象は社会人特別入試の入学者だけだったが、多様な入試制度が活用されていることに配慮した。高卒後の入学者でも育児・介護などで同制度を活用する必要がある場合には対応する。科学技術の発展に重要な人材多様性を高めていく。 東京理科大の理学部第二部は、日で唯一の理学部の夜間学部。長期履修制度は修業年限の4年でなく5―6年をかけて計画的に履修・卒業するもので1年次に選択できる。時間に余裕を持って学べる上、学費は通常のケースと同等のため年間当たりの費用負担も軽い。 現在、学生の2―3割を社会人学生が占める。リカレント(学び直し)のタイミングにより大学入試共通テストなど多様な入試を経ているため、制限をなくした。 理学部第二部では夜間部専任教員が昼間部と同じ施設を使い実験などの指導をする一方、

    日本で唯一”夜間”理学部、東京理科大が長期履修者を社会人学生全体に拡大する思惑 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 甲南大学

    ネットワークキャンパス東京「スイーツなマーケティング論―パンの魅力、その可能性の追求:神戸の老舗ベーカリーの試み」開催のお知らせ ネットワークキャンパス東京におきまして、甲南大学ビジネスイノベーション研究所 第38回研究会「スイーツなマーケティング論―パンの魅力、その可能性の追求:神戸の老舗ベーカリーの試み」を開催いたします。 このたびの公開講座は、ハイブリッド形式(対面orオンライン)での実施となります。 以下、詳細をご確認のうえ、ぜひお申込みください。 <甲南大学ビジネスイノベーション研究所 第38回研究会> [題 目]スイーツなマーケティング論:パンの魅力、その可能性の追求:神戸の老舗ベーカリーの試み [日 時] 2023年11月16日(木)13:30~15:30 [講 師]株式会社ケルン代表取締役 壷井 豪 氏 [ファシリテーター・司会]甲南大学ビジネスイノベーション研究所所長・経

    甲南大学
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    high190 2023/09/26
    面白い。"ネットワークキャンパス東京「スイーツなマーケティング論―パンの魅力、その可能性の追求:神戸の老舗ベーカリーの試み」開催のお知らせ"
  • 帝京大学と株式会社アイデミーは、社会人教育分野における協業に向けた覚書を締結しました

    帝京大学と株式会社アイデミーは、社会人教育分野における協業に向けた覚書を締結しました 2023年4月18日(火)、学校法人帝京大学(住所:東京都板橋区、理事長・学長 冲永佳史)と株式会社アイデミー(社:東京都千代田区、代表取締役執行役員 社長CEO 石川聡彦)は、AI/DX・GX分野の社会人教育の分野における協業に向けた覚書を締結しました。今後、学の有する学術的知見やネットワークを生かしたケーススタディと、同社の有するAI/DX・GXのオンラインコンテンツを活用し、さまざまな企業の人材リスキルニーズに応えることをめざします。 プレスリリースはこちら

    帝京大学と株式会社アイデミーは、社会人教育分野における協業に向けた覚書を締結しました
  • 麻布大学、HACCPの制度化に対応して食品安全の人材育成を強化 ~食品安全研修を学科横断で展開し、社会人教育も推進~

    麻布大学(学長:浅利昌男、部: 神奈川県相模原市、URL: https://www.azabu-u.ac.jp/)は、改正品衛生法が令和3年6月1日から完全施行されたことに対応して、『HACCP(ハサップ)*に習熟した人材』として品安全の専門人材育成を強化していきます。 この度、世界標準の品衛生管理手法であるHACCPが完全義務化となり、HACCPに沿った衛生管理の実施が品等事業者(製造・加工・調理・販売)に求められることとなりました。 学生命・環境科学部品生命科学科では、国内の大学に先駆けて、第三者の専門機関の承認を受けた品安全研修を2019年から実施しています。すでに2年間で、計144人が品安全研修を修了して、卒業後品関連業界や行政・自治体などのの安全の分野で、即戦力として活躍しています。 また、農林水産省からの依頼で、ASEAN諸国におけるHACCP研修を202

    麻布大学、HACCPの制度化に対応して食品安全の人材育成を強化 ~食品安全研修を学科横断で展開し、社会人教育も推進~
    high190
    high190 2021/06/24
    "生命・環境科学部食品生命科学科では、国内の大学に先駆けて、第三者の専門機関の承認を受けた食品安全研修を2019年から実施"
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