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地域連携と起業に関するhigh190のブックマーク (2)

  • 【秋田】国際教養大学卒業生、秋田で起業し次世代につなぐ - 日本経済新聞

    国際教養大学の卒業生が秋田県内で起業する動きが広がってきた。2004年に開学して20年。その数はまだわずかとはいえ、分野はスポーツビジネスや品加工、観光など様々だ。急速な人口減に直面する秋田の可能性を事業を通して掘り起こし、次世代につなげたいという思いがある。1月下旬、秋田市郊外の教養大で開学20周年のプレシンポジウムが開かれた。卒業生を代表し、登壇した1期生の水野勇気氏(41)がメッセージ

    【秋田】国際教養大学卒業生、秋田で起業し次世代につなぐ - 日本経済新聞
    high190
    high190 2024/02/20
    “急速な人口減に直面する秋田の可能性を事業を通して掘り起こし、次世代につなげたいという思い”
  • キッチンカーで鹿肉の魅力発信 神戸大生、ネットで支援募る ジビエに魅了され休学、高知で猟師の手伝いも経験

    鹿肉のおいしさを広めようと、神戸大学(神戸市灘区)の学生が鹿肉専門キッチンカーを製作する計画を立て、インターネットで支援を募っている。「くさい」「かたい」などと偏見を持たれることも多いが、「かむほどに肉汁があふれ、あっさりした後味。肉々しさを存分に味わえる」。農作物の鳥獣害対策としても注目されるジビエ(野生鳥獣肉)料理。学生は「鹿肉のおいしさを常識にし、日に新たな鹿肉文化を醸成したい」と話す。(高田康夫) 同大学農学部4年の「あかりんご」(名・鵜沼(うぬま)明香里)さん(23)。大学の農業サークルで訪れた丹波篠山市の農家で初めて鹿肉をべ、おいしさに魅了された。仲間とサークルを立ち上げ、鹿肉をべたことがない同大学の学生を対象に鹿肉パーティーをしたり、神戸市内のイベントで鹿カツを販売したりした。 新型コロナに見舞われた2020年は大学を休学し、高知県へ。猟師の手伝いをする傍ら、ジビエ専

    キッチンカーで鹿肉の魅力発信 神戸大生、ネットで支援募る ジビエに魅了され休学、高知で猟師の手伝いも経験
    high190
    high190 2022/01/10
    "1月末までクラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」で支援を募る。資金が調達できればキッチンカーを製作し、4月から始動する計画"
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