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2017年2月18日のブックマーク (3件)

  • 京都学園大学の独自ブランド商品「花麹飴」が人気らしい - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 このブログでもこれまで幾度となく取り上げてきた大学ブランド商品ですが、京都学園大学が作成した酒粕から作った花麹飴が人気だそうです。 酒かす飴好評 京都学園大、独自ブランド米で開発(出典:京都新聞 2011/04/27) 京都学園大(京都府亀岡市曽我部町)の学生らが、同市西別院町の大槻並(おおつくなみ)地区で育てた酒米で開発した純米酒「大槻並」の酒かすから作った「花麹(こうじ)飴(あめ)」が好評だ。甘酒に似た独特の風味とソフトキャラメルのようなやわらかな感が後を引き、お酒を飲めない学生から人気を集めている。 「大槻並」は、同大学のブランド商品開発と、限界集落である大槻並地区の里山振興を目的にした共同研究の一環。バイオ環境学部の学生が昨年、大槻並などの田んぼで酒米の田植えから収穫までを体験し、丹山酒造(同市横町)の職人が持ち込まれた酒米を醸造させて完成させた。 醸造の際

    京都学園大学の独自ブランド商品「花麹飴」が人気らしい - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
    high190
    high190 2017/02/18
    取り上げていただいた記事を再掲
  • https://www.kuas.ac.jp/cms/files/2015/03/20130408-141610-7322.pdf

    high190
    high190 2017/02/18
    京都学園大学の平成24年度認証評価受審の報告書に私のブログ記事が引用されていることを知った。いやはや、こんなブログ記事を取り上げていただいて恐縮です。
  • 梅光は正常化に向かったのか 更なる教員の雇い止め続く

    下関市にある梅光学院(幼、中高、大学)では、昨年度末で中・高、大学ともに大量に教師らの首切りをおこなったことをきっかけに、現経営陣の「財政赤字の解消」を掲げた「改革」に対して、生徒・学生、教師、保護者、同窓生らが学院の正常化を求める運動を展開してきた。このもとで学内の問題を隠蔽するかのように恣意的な解雇や体制変更があいつぎ、教育機関として体をなさない状況がさらに深まっている。生徒や学生たちがあたりまえに学ぶことができない環境になっていることを誰もが心配し、下関市で140年にわたって伝統ある教育機関としての地位を築いてきた梅光学院の正常化を求める世論はますます強いものになっている。1年をへてどうなっているのか、取材にかかわってきた記者たちで論議した。 学生かき集め学習環境は貧弱 子ども学部の学生が署名提出 A  梅光の問題が表面化したきっかけは、昨年度末で中高のベテラン教師が14人、大学

    high190
    high190 2017/02/18
    "仮に梅光が本当に行き詰まったとき、本間理事長なり只木統轄本部長なりが最後まで責任を持って梅光に残るだろうか"