サルでき.jpは閉鎖しました。 今まで沢山の方々にお越しいただき本当にありがとうございました。 新しいサイト「サルでき.com」はこちらです。 また皆様とお会い出来るのを楽しみにしております。 サルでき.jp管理人 カワサキタカシ
サルでき.jpは閉鎖しました。 今まで沢山の方々にお越しいただき本当にありがとうございました。 新しいサイト「サルでき.com」はこちらです。 また皆様とお会い出来るのを楽しみにしております。 サルでき.jp管理人 カワサキタカシ
iPhoneアプリ開発に関する本は溢れていますが、iOSはとても奥が深く、本だけでは自分に必要な情報を集めきることは不可能です。そこで、突っ込んだ情報はインターネットを使って、探していくことが必要です。今回は、インターネットで公開されている有益なサイトをまとめてみました。 iPhoneアプリ開発の基礎いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパートiPhoneプログラミングの基礎:View Controller第2回 iOSアプリ開発の準備iOS Developer Programへの登録方法C言語すら知らなかった私が2ヶ月でiPhoneアプリをリリースするまでにやった事。Objective-CについてObjective-C入門Objective-C 最速基礎文法マスターObejctive-C 3分クッキング苦しんで覚えるC言語ダイナミッ
仕事でiPhoneアプリ開発をやるようになって半年が経ちました。面白いね! その初期の頃に書いていたメモ書きが見つかったので、それを見返しながらまとめてみました。 新しく始める方のお役に立てれば! iPhoneアプリ開発の基本 Q. やり方が分からない A. とりあえず公式読むのがおすすめ。量が多くて躊躇するけど正しい。 最初に読むなら、以下のリンクの「初めての iOS アプリケーション」。 日本語ドキュメント - Apple Developer それでも分からないって時は、困った時のドットインストール!これ以上に分かりやすいのはない! iOSプログラミング入門 (全24回) - プログラミングならドットインストール Q. StoryBoardの使い方が分からない A. ちょっと前までは、これについて詳しく書かれている本や記事がなくて困りましたが、最近はありそう。 これもドットインストール
※ページが正常に表示されない場合 AddBlockなどの広告ブロックツールがONになっていると、ページの一部が表示されないことがあります。これらのツールをOFFにしてみてください。 Mac OS X、iphoneやipadで使われている「Objective-C」というプログラミング言語は、C言語に独特のオブジェクト指向の仕組みを追加した、かなり変わった言語です。あまりプログラミングの経験がない人でも、基礎からしっかり覚えれば、アプリを作れるようになりますよ!(※Automatic Reference Counting対応に全コードを修正しました) ※「まったく何もわからない!」という方は、C言語超入門で基本文法から。 新言語「Swift」で開発したい方は、Swift入門をどうぞ。 ※本連載がKindle本になりました!
導入 前回で開発環境を構築までを行いました。 今回はXcode5の機能を見てみます。プロジェクトを作成しながら、最低限どのような機能があるのかを俯瞰してみます。今回もXcode初心者向けの内容となります。 機能 プロジェクトの選択ダイアログ Xcodeを起動すると以下の様なダイアログが表示されます 緑色のセクションが【新たなプロジェクト】を作成するためのメニューになるようです。完全に1から自分で作るか、gitやSVNのリポジトリからソースコードをチェックアウトし、自分の環境に新たなプロジェクトとして作成するかを選べるようです。 赤色のセクションは、【以前開いたプロジェクトの履歴一覧】となります。ここから選ぶと既存の編集途中のプロジェクトを開いて、ソースコードの編集が可能になるようです プロジェクト作成 前のダイアログでCreate a new Xcode projectを選択します。 様々
iPhoneアプリ開発に挑戦したい!環境構築~初心者向け動画まとめ[全て日本語] 2013-03-21 iPhoneアプリ開発の基本を紹介している日本語動画をまとめました。 環境構築の用の記事も掲載しましたので、このページにある内容があれば、環境構築からアプリに挑戦するところまでできると思います。 これからアプリ開発に挑戦したいと思っているかたのお役に立てれば幸いです。 まずはiPhoneアプリ開発環境を構築! iOSアプリ開発初心者に捧ぐ開発環境Xcodeの概要とインストール (1/4) まずはMacのパソコンを準備し、AppStoreからXcodeをインストールしましょう。 AppIDを新たに作成する場合は、すべて英語で登録したほうがのちのちの申請のときにいいそうです。 Xcode4.0以上のバージョンでは、Xcodeだけをインストールすれば、iOSシュミレーターやInstrument
概要 Mac で Cocoa アプリケーションや iPhone アプリケーションを開発する場合通常 XCode を利用します。 しかしながら、 普段 Emacs を利用している人は XCode に違和感を感じるはずです。 XCode は Emacs 風キーバインドに対応しているのでなんとかごまかしながら頑張っている人もいるかもしれませんが、 Emacs 使いはやっぱり本物の Emacs でないとプログラムのわくわく感が減少してしまうでしょう。 ここでは iPhone アプリケーションのプログラムを、なるべく Emacs でコーディングするための設定を記述していきます。 Cocoa アプリケーションを開発する場合は文章を参考に設定を多少変更してください。
作成:2013/08/12 更新:2020/01/06 Web制作 > 去年、アプリをリリースしました。アプリに関する知識など全くなかったんですが、意外と簡単に出来るもんだなぁと思いました。その時はアプリを作った後、登録関係や広告など時間を取られたり、調べるだけで時間がかかったので、今回はアプリを開発するときに知っておくと素早く先に進める、作って終わりにならない「収益を発生させるまで」をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 基本 1.予備知識と事前準備 2.実践 3.証明書/アクティベーション 4.Objective-C リファレンス 5.iPhone5に対応させる 6.プログラムがいらないツール 制作 7.デザイン 8.素材 9.UI作成ツール 10.解像度/チートシート 申請/登録 11.アプリ申請/リジェクト回避 12.アプリ登
前回の記事「iOS アプリの構造がどのようになっているか紐解いてみる」で iOS アプリの構造について説明しました。深いところの説明ばかりだったのでもう少し浅いところ、画面の見た目や画面遷移を実装する方法について説明します。 ユーザの要望がどのようにアプリに反映されるのか アプリができる背景には「アプリでこんなことしたい」というユーザの要望とか、開発者自身の「アプリを通してXXのような素晴らしい体験をユーザに提供したい」という思いが出発点になっています。 ユーザの要望だったり開発者の思いは「UX設計」「ユースケース抽出」「UI設計」という3つの段階に分けてアプリに反映していきます。図にすると以下のような感じです。 UX(ユーザエクスペリエンス)設計 ユーザの要望や開発者のこんなもの作りたいという思いを元に、いつ、どこで、誰が使うのか?アプリが使われる状況を洗い出す。その上でユーザがアプリを
普段、スマートフォンを使っていて、「こういうアプリがあったらいいのに」と思ったことはないだろうか? きっとだれしも1つや2つ思い浮かぶものがあり、「もし自分で作れたら、今頃大金持ちになっているはずなのに」などと空想を巡らせていることだろう。 プログラミングを全く知らない初心者の方はアプリ作成を難しいものと考えがちだ。しかし実際は、iPhoneアプリを作成するためのXcodeというソフトのstoryboardという機能を使うことで、それほどプログラムを書かずにアプリを作ることができる。本連載では、その方法を具体的にご紹介していこう。 アプリとは? プログラミングとは? 解説に入る前に自己紹介をさせてほしい。筆者は株式会社システムサポートでiPadアプリを制作するエンジニアである。今夏リリース予定の新アプリ「マッププランニング」において、上記のstoryboardを使用している。 マッププラン
スマホがブームとなった2011年も残すところあとわずか。来年は、更に激しい競争が予想されるスマホ界隈なわけですが、それに伴って、スマホアプリ開発の需要も高まってくることでしょう。 てことで、iOSアプリ開発のチュートリアル的な記事を集めてみました。 iOSアプリの基礎、全般について iCloud Strage 通知センター Newsstand Twitter Story Board ARC Core Image Game Center OpenGL iOSアプリ開発の基礎、全般について [目次へ戻る] 基本的な情報は以下。今更ですがiOSアプリ開発の基礎について色々調べてみました 基礎的なチュートリアルは以下。iPhoneアプリを作ってみよう:目次エントリーiPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第1回:じゃんけんゲーム iOSアプリ「対戦型じゃんけんゲーム」を作ってみよう iP
iPhoneアプリ開発に関する本は溢れていますが、iOSはとても奥が深く、本だけでは自分に必要な情報を集めきることは不可能です。そこで、突っ込んだ情報はインターネットを使って、探していくことが必要です。今回は、インターネットで公開されている有益なサイトをまとめてみました。 iPhoneアプリ開発の基礎 いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎 目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート iPhoneプログラミングの基礎:View Controller 第2回 iOSアプリ開発の準備 iOS Developer Programへの登録方法 C言語すら知らなかった私が2ヶ月でiPhoneアプリをリリースするまでにやった事。 Objective-Cについて Objective-C入門 Objective-C 最速基礎文法マスター Obejctive-C 3分クッキング 苦しんで
@fladdictさんが監訳されたことで話題の、オライリー本『iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン』、早速会社で購入してもらって読みました。読み終わってまず思ったのは、これはiPhone開発に携わるすべての人に必読の本になるだろうということです。エンジニア、デザイナー、企画者と分担が分かれている場合は、全員が読むといいのではないでしょうか。この本はiPhone開発に必要な共通言語を提供してくれます。それも、コードを使わずに。 本書から得られる内容としては大きくふたつあると思います。ひとつはiPhone開発のプロセスを解説書としての側面。もうひとつはiPhoneのUIカタログとしての側面です。 アプリ開発プロセスの解説書 この本に書かれている開発プロセスは、ベストプラクティスと言えるものになっていると思います。ユーザーニーズを探ること、シンプルさを追求するこ
App Storeの現状 ✔iPhoneは全世界で1億台売れて、市場規模は5,000億円。日本は300万台。 ✔20万人のiPhoneアプリ開発者が40万個のアプリを作り、100億個がダウンロードされた。 ✔プロとアマ(サンデープログラマー)の開発者が共存できるiPhoneアプリ市場。 p2 『売れるiPhoneアプリの法則』より ✔iPhoneは全世界で1億台売れて、市場規模は5,000億円。日本は300万台。日本の人口よりわずかに少ない数だ。iPhoneアプリは日本以外の国でも特別な処理を行わず世界でリリースする事ができる。 ✔20万人のiPhoneアプリ開発者が40万個のアプリを作り、100億個がダウンロードされた。既に40万個のアプリがApp Storeにある。いざアプリを作ろうと思ってApp Storeを検索してみると似たようなアプリがひしめいている事が多々ある。 これについては
最近、以下のような記事を不定期に書いているわけですが。 iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第1回:じゃんけんゲーム iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第2回:簡単ブラウザ そういえば、iOSアプリの開発の基礎的なことって、ちゃんと書いてなかったような・・・・?(^^;;; てなことを考えてた時にTwitterでXcode関連の開発本について、「どの本がいいですか?」的な質問を受けたりもしました。 そこで、大型連休にiOSアプリの開発の勉強をしたい!という方もいらっしゃるかもしれないし?、ってことで、iOSアプリ開発の「基礎」について、色々調べてまとめてみました。 iOSアプリ開発に必須なもの まず、開発環境として必要なのが以下。・Mac・XcodeMacは最近のものであれば、どの機種でも問題ありません。ちなみに私はサンタさんに頂いたMacBook Airの1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く