海賊版サイト「漫画村」への広告出稿をあっせんしていた広告代理店「エムエムラボ」(神奈川県横浜市/齋藤央論代表)と「グローバルネット」(東京都大田区/村木和彦代表)に対して東京地裁は12月21日、著作物の無断掲載で被害を受けた漫画家に対して1100万円の支払いを命じました。原告は『魔法先生ネギま!』などで知られる赤松健さん。 エムエムラボとグローバルネット 赤松さんは、漫画村に『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER!』といった作品を無断で掲載されており、2作品の印税のうち1%程度が被害額だったとしても「その損害額は1000万円を下ることがない」と主張。 漫画村の広告取扱窓口会社となっていた「エール」と契約を結んでいた「エムエムラボ」と「グローバルネット」が、広告主→グローバルネット・エムエムラボ→エール→漫画村(運営者:星野ロミ)という流れで広告を掲載していたと2021年1月19日に提訴し
(2021年7月22日追記) 本エッセイに対する経緯説明や反省、まちの方へのインタビュー、それらを受けて学んだことを綴った記事を公開しました。 https://note.com/cchan1110/n/n07a45201dfaa (2021年4月19日追記) 4月7日に公開した、この記事について https://note.com/cchan1110/n/n680cb90fec73 (2021年4月13日追記) ①このエッセイは、大阪市の「新今宮エリアブランド向上事業」の取り組みの一貫としてご依頼いただいた、街のPR記事です。 ②このエッセイは、私が「新今宮」に足を運んだ際に、実際に起きた出来事を、綴っています。 ③この枠内の文章は、読んでくださった方々からの大切なご意見を受けて、タグだけでなく冒頭にも、4月13日に追記しています。 私は先日、ひとりの男の人と一日を過ごした。 ハンバーグとエ
【報ステ WEB用CM作りました】 「より深く、よりカラフルに」 今後とも #報ステ を何卒よろしくお願いします 30秒バージョンはこちらから https://t.co/ZJrRiiEJW3 https://t.co/cz6y6atUQ4
動かしつづける。自分を。未来を。 #YouCantStopUs https://t.co/EEkOkOOeLt https://t.co/aPnZcPAO05
アフィブログに捕捉されたので一部公開終了です。 僕は住友不動産販売のチラシよりもまとめサイトやアフィブログが嫌いなので。はちまとか刃とか。 ChromeやFirefoxのアドオン「はちまバスター」(アフィブログへのリンクをブロックしてくれる)オススメです。 不動産勧誘やチラシへの対処法の部分は編集して残します。 目次: 不動産の勧誘やチラシ、DMに困った時の法律 国土交通省に通報 何が良かったのか まとめとアドバイス 不動産の勧誘やチラシ、DMに困った時の法律 不動産会社は国(国土交通省)から免許を貰って活動をしています。それをまとめた法律が「宅地建物取引業法」です。 この法律は不動産会社にとっては生命線のようなもので、違反がわかると国から改善命令、最高で免許取り消しもありえます。それくらい、不動産会社にとっては最重要な法律です。 www.mlit.go.jp その中には上記の「不動産屋は
はじめまして。漫画原作者をやっている江藤と申します。 これは表題通り、”SNSにおける、すべての”人気商売”と呼ばれる人たちの本質”についてひとつの仮説を述べている記事です。ここではひとまずテレビや雑誌メディア等での活動は取り上げず、ほぼSNSに絞って考えてみています。 また承前として、これを考えるきっかけとなった、きくちゆうき氏の『100日後に死ぬワニ』のマネタイズ施策発表、その賛否両論について、ある程度知っている方向けの記事となります。ご了承ください。 いちおう簡単に説明すると、『100日後に死ぬワニ』という、擬人化されたワニが死ぬまでの100日間を毎日描いたマンガがTwitterで発表され先日最終回を迎えたのですが、直後(完結から約1時間後)に映画化・グッズ展開・追悼ショップ開店などの施策が作者アカウントではない公式アカウントから発表され、おそらくそれが余りにも性急に見えたため賛否両
父と子の絆。 とある男のなんでもない1日の物語。 昔気質で頑固な父親に育てられ、 反面教師にすることで今の幸せを手にした彼。 「家族思いの優しいパパ」。 でも、このままでいいのだろうか。ふとそんな疑問を抱く。 それでも、お風呂に入り、リセットし、自分を肯定して、 また明日へ向かっていく。 がんばるお父さんたちを応援するムービーです。 --------------------------------------------------------------------------- ▼牛乳石鹼共進社(株) http://www.cow-soap.co.jp/ ▼カウブランド 赤箱 http://www.cow-aka.jp/ ▼赤箱イメージ広告「さ、洗い流そ。」 http://www.cow-soap.co.jp/akabako-img/ ▼メイキング映像 https://yo
この牛乳石鹸の広告動画が、一部で非難を浴びているらしい。「意味不明」という意見すらあるらしい。 私は今日になって実物を初めて見たが、正直な感想として、非難を浴びるいわれは全く感じなかった。むしろ、短い中にメッセージの込められた良い作品だと思う。 36秒。主人公(以下「お父さん」と呼ぶ)の後輩が上司に叱られている。 43秒。お父さんは別の後輩から書類のチェックを頼まれている。寡黙に受け取るお父さん。頼られているようだ。 51秒。「あの頃の親父とは、かけ離れた自分がいる。家族想いの優しいパパ」「でも、それって正しいのか」 51秒。どこかへ出掛けていく誰かの後姿の回想。 53秒。一人で壁に向かってボールを投げている少年の回想。 1分11秒。息子へのプレゼントを買って帰路につくお父さんは何かを見付ける。 1分14秒。お父さんは誰かと居酒屋に入り、失敗を慰めている。その相手は、昼間に上司から怒られて
「さくらインターネット 新生」 公開終了のお知らせ 2017年12月21日をもちまして、 アニメーション「さくらインターネット 新生」の公開を終了致しました。 たくさんのご視聴ありがとうございました。 さくらインターネットTOPへ
前篇をアップした後、非常に沢山の反響・感想を頂いて驚いています。ありがとうございます。めちゃくちゃ緊張しています。 さて、ここからは上半期のその他のヒット&下半期のトレンドに移ります。 ※全年齢仕様のつもりですが、前回同様、性的表現があるバナーをバンバン貼ります。苦手な方&未成年の方はご注意を! 上半期:「オネエ」以外の目立った動き 「ヤンキー(アウトロー)×オタク」人気の萌芽 ▲腐女子の前に現れた金髪ヤンキーは、超イケメンボイスの持ち主だった!「その喘ぎ声、ひとりじめ~腐女子がモテていいんですか?~」 "イケボ(イケメンボイス)"のヤンキー×腐女子という新鮮な設定。一時期そこそこ見かけましたね。 TLに限らず、2016年の女性向けコンテンツはヤンキーやヤクザといった「アウトロー」物の当たり年でした(映画がヒットした「HiGH&LOW」、BLの話題作「コオリオニ」など)。 「イケボ」「腐女
牛を擬人化した「ブレンディ」(味の素ゼネラルフーヅ/略称:AGF)のCMがネット上で物議を醸している。2014年11月にWEB限定で公開された『“挽きたてカフェオレ「旅立ち」篇”』だ。 食肉工場に出荷される男子生徒 同CMに登場するのは、姿形は人間だが鼻に輪っかをつけている高校生たち。卒業式で進路を告げられるというストーリーだ。動物園で働くことになり喜ぶ女子生徒と、闘牛場だと告げられて暴れる不良と思しき男子生徒。主人公がナレーションで「自分の望み通りの道を歩める者もいれば、そうでない者もいる」「進路はときに不平等な現実を突きつけてくる」と語った直後、食肉工場に出荷されることが決まった男子生徒が泣き叫ぶなど、インパクトの大きいシーンが含まれる。 同CMの内容について、国内ネットユーザーからは「気持ちが悪い」「これが冗談で、日本社会のパロディだとしても、風刺効きすぎで見ていてつらい」などの批判
コンテンツブロッカー機能は、AppleのWebブラウザ「Safari」で表示するサイト上の広告を表示させず、クッキーによる追跡も遮断できる機能。利用するには、Peaceのようなサードパーティー製のアプリ(Safariの拡張機能)をインストールする必要がある。 コンテンツブロッカーを有効にすれば、わずらわしい広告が表示されないだけでなく、ページの読み込みも速くなり、広告を悪用するマルウェアも回避できるなど、ユーザーにとっては便利だが、一方、広告を主な収入源としてコンテンツを製作・無料提供しているWebサイトにとっては売り上げ減に直結する。 Peaceの開発者であるマルコ・アーメント氏はアプリを取り下げる理由として、このアプリでは行儀の良い広告(小さなバナー広告など)も悪い広告(いきなり全画面を占領したりユーザーをしつこく追跡するものなど)も同じに扱っており、これをホワイトリストなどで調整する
ドラゴンボールZ 復活の『F』とコラボ!描きおろしアニメーションCM。 復活の「F」最新予告編→sm25703335
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く