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2008年2月11日のブックマーク (6件)

  • ポカリ VS アクエリアス:アルファルファモザイク

    ■2ちゃんねるまとめサイト 警官「む?・・・この鳴き声は・・・メジロかっ!」 自宅で飼っていた86歳の男を書類送検

    highcampus
    highcampus 2008/02/11
    フリースタイルも好きだけど、命を救ってもらった恩があるからポカリスエットだな。
  • Passion For The Future: HGUC 1/144 MSM-10 ゾックと機動戦士ガンダムTHE ORIGIN

    HGUC 1/144 MSM-10 ゾックと機動戦士ガンダムTHE ORIGIN スポンサード リンク ・HGUC 1/144 MSM-10 ゾック 少し前の話になるけれども、昨年の大みそかは紅白歌合戦をみながらゾックをつくった。2006年末がアッガイだったので、今年は水陸両用つながりということでゾックということになった。 つくってみてゾックは完全な左右対称、前後対称であることに改めて気がついた。同じ部品のパーツの板が2枚ずつパッケージには入っているのだ。だから、ほぼすべての部品がふたつずつある。モノアイなど一部の部品は一組しか使わないから完成時には結構部品があまってしまうのであった。その構造故に、組み立ては非常に繰り返しが多く、ツメなどは6つも作らされる。単純作業系のキットであったが、テレビを見ながら、ながらプラモには最適だったかもしれない。 できあがりはゾック特有のあのボリューム感、あ

  • ノートPCから抜いたケーブルを机上でキープする

    ノートPCを外に持ち出す時、PCにつながっている電源ケーブルやLANケーブル、USBケーブルなどをいったん取り外す必要がある。この際、外したケーブルが自重で引っ張られ、デスクの裏側などにうっかり落下してしまうことは、比較的よく起こりがちな事故である。 机の裏側に落ちてしまったケーブルを、机と壁の狭いスキ間から引っ張り上げる作業は、1人ではなかなか難しい。従って、同僚などに頼んで上からケーブルの端をひっぱり上げてもらうハメになるのだが、急いでいる時にはイライラの原因にもなりかねない。机の下に潜って「ちょっとこれ上から引っ張ってくれない?」などとやるのは屈辱的な気もする。 こうした事態の予防にオススメなのが、外したケーブルを机上でがっちりキープしておくためのグッズだ。バード電子から発売されている「ケーブルKEEPER」を用いれば、最大5までのケーブルを挟み込んでキープしておけるので、机の後ろ

    ノートPCから抜いたケーブルを机上でキープする
  • 「あ、電話メモがない!」を解決する

    急な電話で手元にメモがない時、思わずデスクに散らばるノートの表紙などに書き込んでしまうことはないだろうか。もちろん「ノートを開けて書けばいいじゃん」という方もいるかもしれない。自分宛の電話であればそれでも問題ないだろう。ただし、ほかの人宛の電話で、リングノートならまだしも無線綴じのノートだと、メモをキレイに切り取るのがちょっぴり面倒だ。 そんなニッチな不便さを解決するのが、ヤマトの「メモックロールテープ」。テープ状の付せんで、裏面全体が粘着することが特徴だ。普段使っているノートの表紙に張っておけば、急な電話でメモをとる場合にも、そのままノートの表紙に書けばいい。メモを探して焦る必要がなくなるだけでなく、メモックロールテープをはがせばほかの人にも簡単に渡せるわけだ。 普通ののり付き付せんを使っても同じようなことはできるが、裏面の一部だけにのりが付いているタイプだと、付せんを張り付けたノートを

    「あ、電話メモがない!」を解決する
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    「百年の孤独」を粘り強く読んだら、読書スピードが上がった件 最近、を読むスピードが速くなってきた。片道の通勤電車で50ページだったのが、70ページくらい読めたりする。 理由は先日、百年の孤独をなんとか読み終えたことが大きい気がする。 百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez) 作者:ガルシア=マルケス,ガブリエル 新潮社 …

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  • 404 Blog Not Foundを読むのをやめた - 池田信夫 blog

    前にも書いたように、私のRSSリーダーには、日のブログは5つしか登録してないのだが、その一つ、404 Blog Not Foundの登録を解除した。理由は、毎週『週刊ダイヤモンド』の広告を読まされるのはごめんだからだ。 私は書評をやっている関係で、もう9年近く、週刊ダイヤモンドが毎週、自宅に送ってこられるが、率直にいって最近の同誌は、定期購読する価値があるとは思えない。先週号の「 年収が20倍増えた仕事術」という特集は、自社ののキャンペーンで、読んでいて気分が悪くなった(おかげで勝間さんに八つ当たりして、すいません)。買うなら『週刊東洋経済』のほうが、ずっとおもしろい。 今週号の「ウィルコム・負け組からの脱却」も、他社や客観的な立場の専門家への取材もしないで、技術的な実態の不明な「次世代PHS」の宣伝をしている。私もPHSのユーザーだったが、去年やめた。自宅(東京・自由が丘)からさ