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PerlとTipsに関するhighfrontierのブックマーク (2)

  • [PAR] perlをexe化 ぼくはまちちゃん!

    (2005/06/19) PAR というものを使えばperlスクリプトがwindowsの実行形式(exe)化できるらしい。 仕組みはこんな感じ。 Perlインタープリタを含む必要ファイルを全てexeにまとめる(実はzip) exeが実行されると、裏で展開して、中のPerlインタープリタ(dll)でスクリプトが実行される。 なるほどなるほどー。 いちいちActivePerlをインストールして云々とかしなくても いきなり実行できちゃうようになるわけだね!すてき! ※ただし拡張子をzipに変えるだけで、中のソースが覗けるけど で、さっそく使ってみた。ちょっと苦労した! よって以下はインストールメモだ! 現在の最新版は5.8.7.813。入れちゃダメ。 素直にこれをインストールしたら最終的にPARで作ったexeを実行した時に 「プロシージャエントリポイントPL_memory_wrapがダイナミック

  • きよへろのPerlコードをリファクタしようのコーナー No.2

    2回目やってるっぽいので、今回も私家版を書いてみる。 というわけで id:naoya からの今回の課題。 「スクリプトを実行することで、現在の日付を返すスクリプト」 やっぱり最初は localtime を素で使っちゃうよね。Perl の入門書にはおそらくほとんど localtime での例になってると思われます。しかし、僕なら Time::Piece を使う。 #!/usr/local/bin/perl use strict; use warnings; use Time::Piece; my $lt = localtime; printf "%s %s\n", $lt->ymd('/'), $lt->hms;なぜって、localtime の関数型インタフェースがださすぎるから。Matt Sergeant タンのTime::Piece を使えば組み込みの localtime が OO イン

    きよへろのPerlコードをリファクタしようのコーナー No.2
    highfrontier
    highfrontier 2005/10/31
    Time::Piece
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