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STAPに関するhighfrontierのブックマーク (2)

  • 笹井さんと旧知の近藤滋大阪大学教授のコメントまとめ

    笹井さんは見事に素人の記者を煙に巻きました。巧みに質問の趣旨をずらし、核心部への質問をかわしきったようです。 笹井さんと同門の大阪大学教授・近藤滋さんが今回の件を的確にずばっと斬っております。 笹井さんも近藤さんも京大大学院医学研究科で中西研と庶研という極めて近い距離にいた旧知とのこと。 近藤滋さんの写真 笹井氏の会見。「自分はギフトオーサーであるから、責任を取るつもりはない」と言っているようにしか聞こえない。これは、研究者社会を成り立たせているルールを、根から否定しているのではないだろうか? — 近藤滋 (@turingpattern) 2014, 4月 17 @jseita つまり、少なくとも最終段階では、十分すぎるほど主導的であったわけね。どう考えても責任から免れるとは思えんけどね。記者相手だから煙に巻けた、というところかな? — 近藤滋 (@turingpattern) 201

    笹井さんと旧知の近藤滋大阪大学教授のコメントまとめ
    highfrontier
    highfrontier 2014/04/20
    (´・ω・`) : ぽろっ: 笹井さんと旧知の近藤滋大阪大学教授のコメントまとめ
  • 【STAP細胞】笹井氏「有力な仮説」強調も新事実なく 争点には「分からない」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題をめぐり、共著者で理化学研究所発生・再生科学総合研究センター副センター長の笹井芳樹氏(52)は16日の記者会見で、捏造(ねつぞう)や改竄(かいざん)とされた問題を防げなかったことへの釈明に追われた。STAP細胞の存在は「有力な仮説」と強調したが、新事実はほとんどなく、謎は残った。■「説得力ある反証なし」 STAP細胞の有無について、笹井氏は「論文の信頼性が損なわれた以上、再現や検証が必要であり、検証すべき仮説とすべきだ」とした。だが、その一方で「有望な仮説で、現時点では説得力のある反証はない」と、従来通り存在を肯定する姿勢も示した。 その根拠として、STAP細胞は(1)胚性幹細胞(ES細胞)などと異なる性質を持つ(2)万能細胞特有の遺伝子が働く細胞塊が形成される(3)受精卵由来の細胞とSTAP細胞由来の細胞が混じり合うキメラマウスを作製

    【STAP細胞】笹井氏「有力な仮説」強調も新事実なく 争点には「分からない」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    highfrontier
    highfrontier 2014/04/17
    この副センター長には、よく会社で特許書くときに近くにいたってだけで名前だけ入れさせられるエライ人と同じニオイがする : 【STAP細胞】笹井氏「有力な仮説」強調も新事実なく 争点には「分からない」+(1/3ペ
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