タグ

techfeedとSQLに関するhighfrontierのブックマーク (4)

  • TextQL - CVSファイルに対してSQLを実行できるコマンドラインツール | ソフトアンテナ

    CSVファイルやTSVファイルはさまざまなデータを格納できるデータベース的な構造を持つテキストファイルですが、データベースで使用できる便利なSQL言語は使用することができません。 表計算ソフトに取り込んでデータを活用することはできるものの、SQLに慣れ親しんだ方ならば、SQLを使って直接作業したいと思った経験のある方も多いでしょう。 日紹介する「TextQL」はこのアイデアに基づいて開発されたコマンドラインツールです。サンフランスのソフトエンジニアPaul Bergeron氏によって作成されたGo言語製のオープンソースソフトとなっています。 SQLiteCSVファイルを取り込んでも同じような作業が可能ですが、次に示すような違いがあるとのことです。 sqliteインポートは標準入力を受け取らずUNIXパイプを破壊する textqlはクオートでエスケープされたデリミタをサポートする tex

    TextQL - CVSファイルに対してSQLを実行できるコマンドラインツール | ソフトアンテナ
  • csv に SQL - Qiita

    csv ファイルの中身を SQL で検索したいときがたまにある。 q というコマンドが開発されている。ほとんどは grep で何とかなってしまっていたので、まともに取り組んだことはなかったのだけど、気が向いて使ってみた。 そして中身を覗いてみたら sqlite を使っている模様。少し調べてみると、今なら sqlite csv virtual table で役目を果たしそう。ちなみに q が記事で取り上げられたのは 2015-08 で、csv extension がリポジトリに入ったのは 2016-08 ですね。 q みたいに気軽に使うには、bash の関数で環境に置いておけばいいかな。 # example: # q "select c1 from rootname" # where columns are "c"+number and tablename from filename "ro

    csv に SQL - Qiita
  • csv/tsvに対しSQLを実行できるqについて現バージョンでふれてみた #q | DevelopersIO

    CSV/TSVのデータを使って計算等が手軽に行えるライブラリ「q」について、現バージョンで可能な事等を検証した範囲でまとめてみました。 CSV/TSV等のテキストファイルに対してSQLを実行できる「q」について、オプション指定でややハマりがあったため、備忘録としてまとめてみました。 qについて おおまかな概要については、DevelopersIOの過去記事に上がっています。 CSV/TSVに対してSQL発行できるツール「q」 主機能面については現在も変わりありません。 オプションの作用 delimiterとskip-header以外を除いて、データ構成上にはそこまで大きな影響はないと思います。 検証には以下のデータを用いてみました。 id,name,value 1,a,0 2,b,0 3,c,1 4,d,1 5,e,2 6,f,1 7,g,1 8,h,1 9,i,2 , , , , , ,

    csv/tsvに対しSQLを実行できるqについて現バージョンでふれてみた #q | DevelopersIO
  • sql.js - SQLiteをWASM化したWebデータベース MOONGIFT

    HTML5ではIndexedDBというデータベースAPIが実装されています。しかし、若干利用法が独特な分、なかなか使いこなすのが難しいようです。昔ながらのRDBMSであったり、廃止になってしまったWebSQLデータベースの方が使いやすかったかも知れません。 今回紹介するsql.jsはSQLiteEmscriptenを使ってJavaScriptで使えるようにしたライブラリになります。 sql.jsの使い方 デモです。SQLを実行できます。 結果も取得できます。 任意のSQLiteファイルを読み込めます。 sql.jsはSQLiteWebAssemblyにし、実行できるようになっています。仮想ファイルシステムを使っており、インメモリで動作しています。そのため、Webブラウザをリロードしてしまうと消えてしまうのが難点です。その点さえ目をつぶれば、Webブラウザ上で自由にSQLを実行できる環境

    sql.js - SQLiteをWASM化したWebデータベース MOONGIFT
  • 1