2019年4月17日のブックマーク (2件)

  • 給与減額「裁判でも何でもどうぞ」 製菓会社に賠償命令:朝日新聞デジタル

    一方的に給与の減額を通告され、会社の代表から「裁判でも何でもどうぞ」と言われたなどとして、男性従業員が勤務する福岡県飯塚市の製菓会社を相手取り、減給の無効確認や慰謝料などを求めた訴訟の判決が15日、福岡地裁であった。山田智子裁判官は、給与引き下げを「無効」と認定、慰謝料として計70万円の支払いも命じた。 判決によると、男性は2017年2月、勤務先の「キムラフーズ」から月給を5万円減額すると通告された。異議を唱えると、代表から「裁判でも何でもどうぞ」と言われ、その後、7万円を減額された。16~17年には仕事のミスなどの際、代表らから背中をたたくなど暴行を受けたり、「全く信用していない」「給料を下げてくださいと言え」などと言われたりした。 判決は「会社は男性の同意も就業規則などの明確な根拠もなく、減給した」と指摘。暴行や発言については「侮辱的な言葉や威圧的な言動を繰り返し、人格権を侵害した」と

    給与減額「裁判でも何でもどうぞ」 製菓会社に賠償命令:朝日新聞デジタル
    higo-tec
    higo-tec 2019/04/17
    このような会社は人材募集広告には賠償命令された事実を明記する義務はないのかな?
  • モンキー・パンチさん:「ルパン三世」の生みの親が肺炎のため死去 81歳 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    1937年に北海道浜中町で生まれる。65年に「プレイボーイ入門」でマンガ誌「漫画ストーリー」(双葉社)からメジャーデビューを果たし、67年8月にマンガ誌「漫画アクション」(同)で「ルパン三世」の連載を開始。人気を博して、71年にはテレビアニメが放送開始。その後もテレビシリーズ、劇場版など現在まで新作が作り続けられるヒットアニメとなった。 80年以降、サンディエゴ・コミックコンベンションINKPOT賞、ローマ・コミックフェスティバルROMICS金賞、AMD Award功労賞、東京アニメアワードアニメ功労賞などを受賞。晩年もCGを使った3Dアートの研究など意欲的に活動したほか、大手前大学などの客員教授としてマンガ制作の講義を行うなど、後進の指導にも努めた。 2012年からは故郷の浜中町で、ファンイベント「ルパン三世フェスティバルin浜中町」が開催されているほか、07年のテレビスペシャル「ルパン

    モンキー・パンチさん:「ルパン三世」の生みの親が肺炎のため死去 81歳 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    higo-tec
    higo-tec 2019/04/17