Twitterにふと興味をもって初めて見た。 ネット内の友達もいてフォローしあった。 最初は自分の発言に友達が返してくれるのがうれしくて ただ楽しかった。 だんだん、自分の発言はどう思われているのか 今返事がかえってこなかったのは、自分の発言が悪かったのか 自分が相手の発言に返して、その返しがないということは余計なお世話だったのか 私が発言をいれたことで場の空気が悪くなってるのじゃないか そういう苦しい思いに日々何度も襲われるようになる。 日常生活で私が逃げてきたことと同じことが Twitter世界でも同じようにつきまとう。 結局、人とつきあう以上 自分は「他人から疎まれている恐怖」から逃れられない。 日常生活では、その思いの苦しさから 何度も何度も何度も、友人関係を絶ってきた。 むこうにしてみれば、数ある知り合いの中の一人で 私がいようがいなかろうがたいした影響はない。 私からしたら、自
昨年末あたりから、開発加速のためにエンジニアを募集しようと、 商用媒体にいくつか広告を出したりしてみたのだが、 なかなか良い人が見つからず、困っていたのである。 何か方法はないかと社内で立ち話をしているとき、 ふとこんな風に思ったのである。 「Twitterに書いてみたらどうなるかな?」 その発言から5分もしないうちに、私は急いで席に戻って、 Twitter に社員募集のメッセージを書き込んだ。 その後、4月7日現在までに、約30人の人からリプライをもらったり、 DMをもらったり、会社見学に来てもらったりした。 結果的には現時点でもう出社している人が一人おり、 あと二人のエンジニアが近日中に開発チームに参加してくれることが決まっている。 今まさに面接の最中の人も何人かいる。 このエントリで書きたいことは、 Twitterで実際に採用活動ができた、 ということではない。 Twitterで採用
Twitter を使い始めてから3ヶ月ほどになるが、 今日に至るまで、私には Twitter に関する3つのフェーズがあった。 今では毎日何十回も Twitter にアクセスしているが、 途中に、興味がなくなって、ほとんどアクセスしなくなった時期もあった。 最初のフェーズは未知との遭遇のフェーズだった。 最初に感じたのは、何かやってる人たちがいるなぁという、自分と関係がないような感覚。 とりあえず始めてみて感じたのは、ブログとも mixi 日記とも違う何か。 今起きたとか、これからどこでご飯を食べるとか、 今まで知ることのなかった情報がウェブで見られるようになってきた。 なにか新しいことが始まりそうな漠然とした予感。 とりあえずもう少しの間、身を投じて見たい感じ。 ■ フェーズ2: ライフ・ログ = What are you doing? 始めてからの2週間は良かった。 へぇ、あの人こんな
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