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2008年2月29日のブックマーク (5件)

  • やっぱり無駄な道路は多いぞ - 雑種路線でいこう

    もうちょっと調べてから書こうぜ。生活道路の予算を問題にしているのであれば赤木氏のいう通りだが、道路って国・県・市でそれぞれ整備している訳で、道路特定財源の暫定税率部分をはじめとした国税の部分は、高速道路の延伸をはじめとした贅沢な道路であって「居住地の自由」とは関係ない。 「居住地の自由」と「無駄な道路をなくせ」の論理は相いれない。無駄な道路を受け入れて居住地の自由を守るのか、居住地の自由を制限しても無駄な道路をなくすのか。 箱物行政批判は一見簡単に見えるけど、実は全然簡単じゃない。 実際問題として、地方が道路整備を求めているのも生活上の必要性よりは土建工事の事業量を維持したいからではないか。生活という点で見直すと、却ってストロー効果によって街の活気はなくなるのだろう。だから居住地の自由と財政支出の効率執行について道路については当てはまらないけれども、通信・放送のユニバーサルサービスとか、下

    やっぱり無駄な道路は多いぞ - 雑種路線でいこう
    hihi01
    hihi01 2008/02/29
    最低限の教育と医療と警察があれば集落でも生きていける。
  • 404 Blog Not Found:小市民の敵は、小市民

    2008年02月29日13:00 カテゴリArt 小市民の敵は、小市民 およそマッチョとなったもので、そう思わぬものはいない。少なくとも私は遭ったことがない。 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 早く日をsync先輩のような典型的日人が大切に育てられ小市民としての幸福を全うできるような、来あるべき日社会を恢復して欲しいと切に希う。 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場マッチョじゃなくてもそこそこ幸せに生きていける社会を作っていきたいものです。 しかし、その小市民の幸福を奪い合っているのが、他ならぬ小市民としたらどうだろう。 2008-02-27 - reponの日記 大学卒業して1年後、とある会社に就職した。 そしてそれから4年、まだ僕は同じ会社にいる。 で、君をここまで「追い込んだ」のは誰だい?

    404 Blog Not Found:小市民の敵は、小市民
    hihi01
    hihi01 2008/02/29
    いやいや、おっしゃるとおり。さすがです。生きる希望がそれでこそわくというもの。家族は大事ですね。
  • 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場

    氷河期*1の猛吹雪の中にいたのはid:repon氏やid:sync_sync氏などのように氷河に人生を押しつぶされた人たちだけではない。 id:dankogai氏、id:muffdiving氏、id:naoya氏、id:jkondo氏、そして僕自身も氷河期をくぐり抜けた。 過酷な時代だった。 それまで倒産するはずがないと信じられてきた銀行が倒産したことで、銀行が銀行を信用しなくなり、信用収縮が起きてインターバンク取引が滞りまくった。経済の血液がながれなくなり、心筋梗塞の症状を呈し始めた。 問題は金融システムなのに、なぜか小渕内閣は見当違いな景気対策に税金を湯水のごとくつぎ込み、経済はたいして回復しないまま膨大な借金の山だけが残った。 つまり、この氷河期は単なる不運ではなく、人災だった。 「誰の責任でもない」というのは嘘だ。 この惨劇の責任を負うべき人たちは、たしかにいる。*2 金融という血

    氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場
    hihi01
    hihi01 2008/02/29
    さすがです、フロムダさん。私もがんばろっと!
  • 竹中工務店の完成工事利益率が過去最低に、2007年12月期決算

    竹中工務店は2月27日、2007年12月期決算で、単体の完成工事利益率が過去最低の5.7%になったことなどを発表した。建材価格や労務費の高騰などで、前期よりも0.7ポイント低下した。その結果、当期純利益は単体で前期比62.9%減の101億円、連結で39%減の111億円となった。

    竹中工務店の完成工事利益率が過去最低に、2007年12月期決算
    hihi01
    hihi01 2008/02/29
    「単体の設計・施工一貫受注率が前期よりも4.8ポイント上昇して63%となり、1991年以来16期ぶりに60%を超えた。」なるほど。
  • 新たなる資本主義の正体 - 池田信夫 blog

    数年前、アメリカ友人の家で小さなパーティがあったとき、エンロン事件が話題になった。「日ではエンロンってどれぐらい話題になった?」ときくので、私が「ほとんどの日人は社名も知らないと思うよ」と答えると、彼女は意外な顔をした。当時、すでに有罪判決も出て、事件はほぼ終わっていたので、私は「ただの一過性のスキャンダルがなぜいつまでも話題になるのか」と不可解に思ったものだ。 しかし書を読むと、エンロン事件はもっと大きな変化をアメリカ主義に与えたことがわかる。それは株式が紙切れになった何万人もの株主に、経営者は信用できないという決定的な不信感を植えつけたのだ。『CEOvs取締役会』は、同じ問題を具体的な事件で描いている。エンロン事件のあと、HP、AIG、ボーイングなどでCEOが取締役会にクビにされる事件が続発し、経営者にとって取締役会は、敵対的買収以上の脅威となった。 これは一見、企業内

    hihi01
    hihi01 2008/02/29
    民主主義では企業は運営できない。