You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
続けて、Apache2の設定。ここでは、既にmod_proxyが入っているものとします。 フロントのApache2から複数起動しているThinのサーバに振るためにmod_proxy_balancerを入れます。 Ubuntuであれば、 $ sudo a2enmod proxy_balancer で、mod_proxy_balancerが有効になるので、続けてconfファイルを編集。 $ sudo vi /etc/apache2/mods-available/proxy.conf 中身は以下の様な形。 ProxyRequests Off ProxyPass /foo balancer://foo ProxyPassReverse /api balancer://foo BalancerMember http://127.0.0.1:4040 loadfactor=10 BalancerMem
今、WebアプリケーションのAPIサーバをRubyのフレームワークのSinatraでつくっていて、これを本格的に動かすときにWebサーバをどうしよう。ということになって、Thinが良いらしいという情報を得たので導入してみた。 現状、動いているApacheサーバがあるので、reverse proxyを通して特定のエントリポイントに対してアクセスがあったもののみをフォワードし、Thinを通してSinatraアプリにつなぐことを目標にします。 インストールは非常に簡単。 % gem install thin これで準備OK。簡単ですね。 次にアプリケーションを呼び出すためのファイルを作ります。 ここでは、ファイル名をconfig.ruとします。内容的には以下の様な形。 ここでrequireされているapp.rbはSinatraアプリ本体です。 # config.ru require 'rubyg
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く