#樹木擬人化 が素敵。「クロマツ」について書いた漫画と解説がわかりやすすぎる。「泣ける」「これは、樹木擬人化が来るかもしれない…」 - Togetterまとめ togetter.com というtogetterから、そのメインになる冒頭の漫画をダイレクトに埋め込んでみよう。 黒松と呼ばれた男の話 #樹木擬人化 pic.twitter.com/sBZzviGgNF— ぴりひば (@pirihiba) 2016年7月2日 わかりやすい解説つけときますね pic.twitter.com/WUKNxeXSml— ぴりひば (@pirihiba) 2016年7月3日 この話自体のテーマ、クロマツ植林の是非については多くの人が語ってくれるだろうし、擬人化されたこの作品が、星新一のショートショートのような味わいがあることも言うまでもないだろう。 自分はまったく別の話からする。 それも唐突に「四角いジャング
家族喧嘩 / 水野清香 竹熊は2003年から多摩美術大学で「漫画文化論」を講義していますが、最初の年の課題で、まだ1年生だった水野さんがこの「家族喧嘩」を提出してきました。ペン入れからトーン処理まですべて紙ベースの完全アナログ原稿でした。私は多摩美や精華大で毎年多くの学生作品に接していますが、初めて水野さんの生原稿を見た時、そのまま雑誌に載せてもおかしくない、プロ級の完成度に感動したことを覚えています。「家族喧嘩」は、異質な世界観をわざと混在させることがアイデアの中心ですが、作者の高い作画技術が、ギャグの中でも難易度の高いこのパターンを成功させています。 水野さんは在学中いくつかの漫画編集部に持込をしたそうですが、プロ作家の道は険しく、卒業後、ゲーム会社に就職しました。現在は独立してイラストレーター・おうひと佐也可として仕事をされています。 とても絵の上手な人なので、ぜひ再び漫画を描いてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く