フィリップスはなぜスマートLEDの流行に逆らうのか? 新型「Hue」が1600万色からたった1色に絞られたワケ フィリップス ライティング ジャパンは12月6日に新製品発表会を開催し、スマートLED照明「Philips Hue(フィリップス ヒュー)」シリーズから、「ホワイトグラデーションモデル」を12月中旬より発売すると発表しました。Hueシリーズといえば、1600万色以上の光を演出できると話題のLEDランプ。スマートLEDの多色化の流れを生み出した張本人なのですが、今度の新モデルは、その流れに反し、白色に特化したのだそう。わざわざ色数を省いた狙いとは何なのか、発表会で取材してきました! シーンに合わせて4種類のライトレシピを用意今回、同社が着目したのは、光が生活リズムに与える影響です。その背景には近年、光と睡眠の関係について「朝から日中はじゅうぶんな光を浴び、夜は光をあまり浴びないほう
これまでさまざまなウェラブル活動量計をつかってきましたが、ようやくその決定版ともいうべき Misfit Ray が国内でも予約開始となっています。 数年前ならばウェラブル活動量計は、歩数が数えられる、睡眠時間がわかるといった目新しさだけで売れていたのですが、もうそろそろそれだけでは物足りないものがあります。どれだけ日常において意識せずに使えるのか? 付けておくだけで生活は健康な方向に変わるのか? といった、実効性が求められているのです。 今回、Misfit のタナカさんから「実際のところどうなのか、正直なレビューを」ということで、発売前の Misfit Ray を数週間にわたって使わせていただきました。製品に自信がなければ、こうしたことは活動量計のような効果がすぐには見えにくいカテゴリのガジェットだと逆効果な面もあります。 というわけで、私も本気レビューということでこれから数回にわけて、M
ArduinoやRaspberry Piのようなマイコンを使うと簡単な装置から複雑なシステムを簡単に開発することができますが、そうはいっても全くの初心者にはなかなか取っつきにくいもの。そんなハードルの高さを取り去るための入門用キットが「Flotilla」です。 Pimoroni Ltd - Raspberry Pi Cases and Accessories for kids, hackers, makers, educators and learners. http://www.pimoroni.com/ Flotillaがどのような製品なのかは、以下のムービーなどを見るとわかるようになっています。 Flotillaは、誰でも簡単にRaspberry Piを使ったモノづくりができるキット。ここに映っているペーパークラフトも、全てFlotillaを使って動くように作られています。 Flot
簡単! 気持ちよさそう! まんまる氷を作るなら「Frozen Peas」2014.02.19 08:00 junjun 枝豆じゃありませんよ。 球型の氷が作れる製氷器「Frozen Peas」シリコンで出来ているから氷を取り出すときもプチっと押すだけで簡単だし、変にヒビが入っちゃう心配もありません。 使い方も簡単で側面にある穴からお水をそそぎ、閉めて冷凍庫に入れるだけ。一回に3つも、まんまる氷ができちゃいます。 一つ一つピックで球型の氷を作るのもカッコイイけど、お手軽なのもいいですよね? お友達と家飲みする時に焼酎とか梅酒などなどロックで飲む時にも、ちょっと雰囲気が盛り上がりそう。 ちなみに、お店で出てくるような透明な氷を作るには、蒸留するかフィルターにかけた水を使うといいみたいですよ。見た目もカワイイし、お酒をロックで飲むのが好きな人へのプレゼントにもよさそう。気になるお値段は16ドル(
「DVD借りてきたけど、TVとかパソコンの前にわざわざ移動して見るのめんどくせぇ。手元のiPhoneやiPadでみてぇ。」 そう思ったことないですか?僕はこれまで何度もそう思ってきました。しかし、そんなことができるガジェットなんてないだろうと。 「あー、そんなガジェットあったらいいのになー。」 と定期的にボヤきつつも諦めていたのですが、先日このガジェットを発見。しかも、なんと普通に1年前から発売されていたっていう。 「これは買わんといかん!いかんばい!」 と即ポチして使ってみたら、これがやっぱりかなりの極楽っぷり。やば便利。 Logitecの無線DVDドライブ「LDR-PS8WU2BKW」 セットアップは驚くほど楽。ACアダプタを本体に差して、DVD/音楽DVDを挿入し、本体の裏に書いてあるWi-Fiに接続し、iPhone/iPadアプリ「Logitec WiFi DVD」をインストールす
10,000mAh 大容量携帯充電器 enecycle EN03 こんな感じの箱に入って到着した「enecycle EN03」。 中身本体はeneloopライクなこんな感じ。 気になる製品仕様 箱の裏面には気になる製品仕様。 内蔵電池:リチウムイオンバッテリー 10,000mAh 入力:miniUSB DC 5V 1A 出力:USB1 5V2.1A(最大) USB2 5V1.0A(最大) サイズ:70×99×23mm 重量:約240g 少ーしサイズと重量が気になる、こんな感じの製品仕様です。 新型iPad対応の2.1A+1Aのダブル出力! 出力USBが2.1Aと1Aで2つあるので、iPadとiPhoneを同時充電、なんて事も出来ちゃう。 まぁあんまりやらないかもしれないけど、やれるにこした事はない。 充電はminiUSBから5V1A以上で! 5V1A以上の出力でminiUSBプラグを使って
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く