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コードとprogrammingに関するhikohicoのブックマーク (2)

  • 他人の書いたコードに挑もう – Part 1 | POSTD

    この記事では、他人が書いたコードを扱うための練習法を一から説明します。目標は、 Spyder Python IDE という今まで触ったこともないプロジェクトのコードに任意の変更を加え、途中で行き詰ることなく、目的達成に必要な情報 のみ 習得することです。ここでは、勘や実験的な手段、そしてプロの現場で養った洞察力を武器に問題に対処する方法を学びます。形式ばったレッスンのように、苦痛を感じることはないでしょう。満足感や挫折、葛藤を味わいながらプロジェクトを進め、最終的には(なんとか動く程度の)パッチを完成させ、大規模で不慣れなコードベースに機能を追加します。 プログラミングを学んでいる人は皆、あらゆる種類のプログラムで大量のコードを書いています。それは、問題集に載っているアルゴリズムを実装するにせよ、ウェブサイトの構築やビデオゲームの作成をするにせよ同じです。ところがプロのソフトウェアエンジニ

    他人の書いたコードに挑もう – Part 1 | POSTD
  • カリー化、部分適用、クロージャという間違いやすい三種についての簡単なメモ書き - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    追記 カリー化を間違えてカーリー化という表記をしていたのを修正しました。 そもそもカリー化とは何か 複数の引数を取る関数は、一つの引数を取る、関数を返す関数の連続として表現できるということ、と言葉で表現しても抽象的すぎるので、ちょっと式で表してみる。 まず初めにラムダの導入 例として、ある整数に対してプラス1する関数を定義する。このような関数は、として表現できる。 ここでこの関数はplusoneという名前を与えられているが、このx + 1という関数そのものを表現するような記法があると便利だろう。そこで、をそのような記法として定義する。 この記法を用いることにより、上記のはとして表現できるようになる。つまり、関数それ自体を表す記法を導入することによって、関数の名前と、関数それ自体を区別することができるようになる。 カリー化 このような考え方が便利なのは、関数を返す関数というものを表現できるよ

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