セキュリティソリューション事業部からのお知らせ セキュリティソリューション事業部のブログサイトを新たに開設いたしました。 https://blog.sie-security.com/ 今後のセキュリティニュースの投稿は上記URLのサイトからとなります。よろしくお願いいたします。 担当:TY …More Read
レスポンシブでWebデザインを組むのは当たり前、今のトレンドはマテリアルデザインにあるという時代になってきました。フラットUIを踏襲しつつ、アニメーションを効果的に使うことでさらにユーザビリティ高いデザインを可能にします。 主にモバイルアプリ用に使われていますが、Webデザインにおいても十分利用が可能です。今回はマテリアルデザインを実現するスタイルシートフレームワーク、Materializeを紹介します。 Materializeの使い方 今回はスクリーンショット多めに紹介します。 Materializeはレスポンシブかつマテリアルデザインのフレームワークになっています。開発の高速化、ユーザ体験重視、ドキュメントとサンプルを多めにして学習コストを低くするといった特徴があります。 MaterializeはHTML5/JavaScript/CSS3製のオープンソース・ソフトウェア(MIT Lic
自己紹介と導入 初投稿なので、はじめまして 横浜でiOSからAndroidからサーバーまで書いてるプログラマとしてはぺーぺーの僕です 普段Sinatra使ってAPI書いてたりするのですがGithubをつらつら見ていたら これは...(ゴクリ というフレームワークがあったのでご紹介いたします! 特徴 コードの分割が簡単になる (ドンッ もう少し詳しく言うと、 ・ディレクトリ構成がRailsとは違い自由に組みやすかったり ・複数のLotusアプリケーションを書いたとして、簡単に組み込めたり ・名前空間とディレクトリ構成の対応により、いちいちrequireとかいらなかったり などの仕組みにより、その特徴を達成しているそうです 実例 ( READMEより たとえば、こんな構成 test/fixtures/microservices ├── apps │ ├── backend │ │ ├── ap
対象読者 jQueryなどを使っているJavaScript開発者 JavaScriptを使った複数人でのプロジェクトに参加している方 JavaScriptを使ってサーバ等と連携したフロントエンドの開発をしている方 必要な環境 この記事では、AngularJSを使用し、Chrome(36.0)、IE11、Firefox(31.0)、Safari(7.0.5)の環境で確認を行っています。 JavaScript開発の歴史 フレームワークを説明する前に、10年ほど前から現在までのJavaScriptが歩んできた流れが分かると、どうして今、JavaScriptにもフレームワークが必要になってきているのか、または開発者はフレームワークに何を求めているのかが多少は見えてくることと思います。 2005年くらいまではJavaScriptは利用者や開発者から避けられていた技術で、たとえ使われても、非常に簡単で
スマートフォンにおいてWebかネイティブかと言った議論は常にされています。ネイティブアプリは高度なUI/UXを提供する一方、インストールの手間が否めません。Webは速度やUXにおいて見劣りがします。 しかしWeb(HTML5)の進化は止まりません。ついにここまで!というフレームワークがFamo.usです。3Dを備えたレンダーを行うJavaScriptフレームワークになります。 Famo.usの使い方 たくさんのデモが登録されていますので見ていきましょう。 写真と画像の組み合わせ。左右から表示されるアニメーションもあります。 スクロールパララックスエフェクトのデモ。 アニメーションのデモ。 カレンダーの日付を選択するとスケジュールが開きます。アニメーションがスムーズです。 スライドして表示される写真のデモです。 ページ送りのデモ。 天気アプリデモ。ベクター調の表示がいいですね。 タスク管理。
今回はWebアプリケーションの画面作成に関する話です。かつて業務システムというのはエンジニア自身が画面を作ってロジックを実装して提供していました。UIがただコンポーネントを貼付ける程度だったからです。 しかしWebアプリケーションの時代になって、UIの制作が難しくなってきています。デザインの自由度が高いためです。しかし今後さらにWebアプリケーションが活用されていく中ではエンジニアもそれなりの画面を素早く開発できるようになっていかないといけない時代になっています。 そこで今回はUIフレームワーク、多彩なコンポーネントを備えたデザインフレームワークをまとめて紹介します。 iPhone/Android/Windows Phone対応のモバイルWebアプリフレームワーク「ChocolateChip」 モバイルWebサイトをネイティブ風にするUIライブラリは昔から多数存在しますが、今回はその最新版
Gumby – A Flexible, Responsive CSS Framework – Powered by Sass こんにちは。ECプロデュース部の岡本です。 みなさまはレスポンシブサイトを作る時、どのようなフレームワークを使用されていますでしょうか? 有名ドコロであれば「Twitter Bootstrap」や「Foundation」などがよく利用されているのではないかと思います。 特にBoostrapはナビゲーションなどの「コンポーネント」が非常に豊富で、モックアップなどを作成する際には非常に重宝されている様です。 しかし一方でカスタマイズするには束縛されるポイントも多く、実際のコーディングに使うには少し工夫が必要となります。 今回はBootstrap並にコンポーネントが多いのに、カスタマイズ性が非常に高いフレームワーク「Gumby」をご紹介いたします。 特徴1:柔軟なグリッド
いつの時代もより高速に動作するフレームワークや言語に対する関心は高いものですが、そんな疑問に答えるWeb Framework Benchmarksの最新版が公開されています。こちらのベンチマークはテスト用のコードや環境がオープンソースになっており16の言語(C C# Clojure D Erlang Go Groovy Haskell Java JavaScript Lua Perl PHP Python Ruby Scala)と57のフレームワークについて最適な実装が集められてテストされているという点で一般性があります。また実行環境もEC2と実マシンの2種類をそれぞれ実行している点も興味深いです。 気になるテスト結果のうち特に複雑度の高いデータベースから複数件のデータを取得してHTMLページとして出力した場合の結果は下記のとおりです。 堂々のトップに輝いているのはServletで最大で1
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。
ComponentJSはWebアプリケーション開発用のMVC対応JavaScriptフレームワークです。 ここ数年JavaScriptのフレームワークが幾つも登場していますが、今回紹介するのはComponentJS、HTML5のリッチWebアプリケーション開発用のJavaScriptフレームワークです。 デモのログイン機能。 ビジュアルデバッガーが売りの一つです。 ComponentJSは階層化されたコンポーネント、MVC、イベント駆動型、状態管理などが特徴になっています。他のライブラリへの依存がなく、jQuery UIやSencha Touchなどとも連携できます。さらにビジュアルデバッガーという強力なライブラリが提供されています。 ComponentJSはJavaScript製、Mozilla Public Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 MOONGIFTはこう見る
HTML KickStartはBootstrapライクなデザインテンプレートフレームワークです。 最近ではWebサイトのベースにBootstrapを利用することが多いのですが、今回はその類似ソフトウェアとしてHTML KickStartを紹介します。こちらもかなり高機能です。 Typography。 リストとメニュー。 メニューは階層対応。 テーブル。 ツールチップ。上下左右自在です。 アイコン。 プログラミングコード。 ボタン。 タブ。 パン屑。 グリッド。 画像。 スライドショー。 動画、地図、カレンダー。 フォーム。 入力フィールドのサイズ。 その他色々。 極力シンプルなHTML構造設計、jQuery利用、HTML5、モーダルウィンドウなどが特徴に挙がっています。唯一残念なのは現状はレスポンシブWebデザインでないことかも知れません。しかし全てのデバイスへの対応を考えないならむしろ手
[CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして! スマホ対応アメーバピグ Webアプリ版の開発を担当している吉川浩太と申します。 knockout.js」の機能と特徴を、簡単にご紹介できればと思います。 knockout.js?knockout.js (http://knockoutjs.com/) knockout.jsはMVVM(Model-View-ViewModel)パターンのフレームワークです。 双方向データバインディングやアイテムテンプレート等の機能があり、SilverlightやWPF開発者にはかなりとっつきやすいフレームワークだと思います。 WebアプリではDOMを動
今更ですけどLungo.jsを少し触って 見ました。Lungo.jsはHTML5+CSS3の スマートフォン向けフレームワーク です。jQueryやmootoolsなどを必要 としない非依存型のライブラリです ので覚えておいて損は無いかも。 スマフォ向けフレームワークです。GPLv3ライセンスでOSSとして公開されています。 スマフォ向けのフレームワークは相当出回っていますので珍しくないかもですけど・・触った感じはなかなか使いやすそうでした。コアファイルは非圧縮で40kbほど。 以下、公式サイトのサンプルです。 Sample スターターキット的にも使えそうです。 ↑ 実機でのスクリーンショット この手のは沢山あるので好みで選べばいいですね。詳細は以下でどうぞ。 Lungo.js
ここ最近のWebアプリの進化に伴い、ネイティブアプリ並のUIを持ったWebアプリへの期待が高まっています。jQueryなんかで簡単にDOMを操作できるようになりましたが、ある程度の規模のアプリを作ろうとすると jQuery だけでは厳しいものがあります。 そこで、JavaScript でも MVCパターンを適用し、モデルとビューの分離して、開発・保守しやすい設計にする、という流れになってきています。MVCは、元々は Smalltalk で GUI アプリを作るときの設計指針として考えられました。デザインパターンの一つでもありますが、Singleton や Observer といった GoFのデザインパターンよりも抽象度の高い、ソフトウェアアーキテクチャです。 そして時は流れ、Webの時代になると Strutsなどで代表されるWeb3層モデルとして、Webアプリの設計パターンとして一世を風靡
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く