どんどん複雑化するJavaScript開発。KADOKAWAが運営するオンラインメディア「WPJ」から、チームで仕事をするときの「ちょっとしたお作法」や、デバッグを効率化する方法など、JavaScriptのコードを書くときに役立つ10本の記事をお届けします。
どんどん複雑化するJavaScript開発。KADOKAWAが運営するオンラインメディア「WPJ」から、チームで仕事をするときの「ちょっとしたお作法」や、デバッグを効率化する方法など、JavaScriptのコードを書くときに役立つ10本の記事をお届けします。
これはなに? はじめに AGCあれこれ Temporary I HOPEHOPEHOPE ASTRONAUT NOW LOOK WHERE YOU ENDED UP ふと気になりました いい時代ですね 1201&1202エラー なにそれ? カ、カルマンフィルターだー!!! カルマンフィルターの開発経緯 その他面白コメントアウト集 TRASHY LITTLE SUBROUTINES(つまんないサブルーチン) NUMERO MYSTERIOSO(神秘の数字) OFF TO SEE THE WIZARD COME AGAIN SOON HONI SOIT QUI MAL Y PENSE(悪意を抱く者に災いあれ)、NOLI ME TANGERE(私に触れるな) PINBALL_GAME_BUTTONS_AND_LIGHTS.agc おわりに 反省 参考文献 これはなに? この記事はeeic Adv
天才プログラマーと自分との実力差をカンタンに測定する方法を発見しましたよ、という話。 結論から言うと、いろんなところで過去に開催されたプログラミングコンテストの入賞者の結果を見て、その問題を同じ条件で解いてみること。 あるウェブサイトに2015年に開催されたプログラミング・コンテストの結果が載っていた。(本記事の末尾にそのプログラミング問題の日本語訳を載せた) 入賞者は1位の人が15分、2位が22分、3位が24分、となっていた。 プログラミングの問題をザッと眺めていたら、実装すべきアルゴリズムがパッと思いついた。「これはひょっとして1位の人は超えられなくても3位入賞ぐらいはいけそうじゃね?」などと考えてしまった。 それでそのウェブサイトが用意しているエディタを使って、コードを書きだした。 15分経過:「あれ?もう15分も経った?まー1位にはなれなくてもトップ集団には入るわ」 20分経過:「
7月のCodeZine Academyは「セキュア開発Boot Camp」だ。セキュア開発とは、要件定義、設計、コーディングの段階で、脆弱性を作り込まないようにする考え方。このセミナーでは、26日と27日の2日間、基礎編・適用編と分けて、じっくりセキュア設計、セキュアコーディングの考え方と実装スキルを習得する。セミナー実施に先立って、講師を務める岡田良太郎氏(株式会社アスタリスク・リサーチ エグゼクティブ・ディレクタ / OWASP Japan Chapter Leader)に、どんな内容なのか、どんな意味があるのか、話を聞いた。 OWASP Japan Chapter Leader 岡田良太郎氏 セキュリティ人材よりも不足している セキュアコーディングが行える人材 一般にセキュリティ対策といえば、ファイアウォールやウイルス対策といった入口対策、監視・監査・多重認証といった出口対策、あるい
「脳トレ」アプリのBrainWarsが全世界で1200万ダウンロード越えのヒットを飛ばし、エンジニアの増員を続けるトランスリミットの最近の施策は奇抜だ。CTO、つまり最高技術責任者を2人にしたり、Githubで就業規則を公開したり。ちょっと聞いただけでは「ネタ」と受け止めてしまいそうな施策だが、その背後には会社の成長を狙うロジックがあった。同社の高場大樹CEOに話を聞いた。 エンジニア中心の会社は「分野別に複数のCTOがいてもいい」 同社の最近の施策で興味深いのが、「2人CTO体制」だ。2人目のCTOを任命し、同社はCTOが複数いる会社となった。 CTOは「最高技術責任者」と訳されるように、企業内の技術戦略やエンジニアのマネジメントに関するトップの役職とみなすのが普通の考え方だ。だが高場氏の考え方は少し違う。 「分野別に複数のCTOがいてもいい。新規事業CTO、全体最適CTO、人材育成CT
2014.11.12 / Report Design Sprint デザインスプリントを用いたサービスのプロトタイピングと検証で得られるものとは? Kenichi Suzuki Webやアプリの新規サービスを制作する際、チームの予想だけで仮説を構築し、最後までそのアイデアが効果があるものかどうか分からないままローンチをしてしまった、という事はないでしょうか。または、新しい機能のアイデアが閃き、半年以上かけてメジャーアップデートをしたにも関わらず、成果に結びつかなかった、という経験はないでしょうか。 CB Insightsが発表した調査結果によると、スタートアップが手がけるサービス失敗のほぼ半数は、市場のニーズがなかったことに起因するとされています。なぜこのような事が起こっているのでしょうか。それは新規のアイデアをサービスとしてリリースまたはサービスの一部として追加する際に、アイデアの妥当性
心理学者のリチャード・ワイズマン氏は、なぜ特定の人の運が良いのかを検証するべく、10年にわたる研究を実施しました。彼は、運気を好転させる4つの決定的要素が含まれたその研究結果を英紙「The Telegraph」に伝えています。 私の研究で、運が良い人は4つの基本原則に基づいて幸運を生み出していることが明らかになりました。彼らはチャンスに気づいたり、自らチャンスを作ることに長けており、直感に従って幸運を呼ぶ判断を下します。物事を前向きに予想することで自らが期待する結果を招き、快活な態度で不運を幸運に変えることもできるのです。 私は、運が良い人の思考と振る舞いを真似る練習プログラムを作り、それを1ヶ月間、研究に任意で参加した幸運、不運な人のグループに実施してもらいました。1ヶ月後、戻ってきた参加者に何が起こったかを聞きましたが、とても印象的だったのは、参加者の80パーセントが幸福感や人生の満足
https://www.youtube.com/watch?v=VV7b7fs4VI8 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 パッケージ(apt, yum, gem等)レポジトリのホスティングサービスであるPackageCloudを開発している、James Golickの講演です。 パフォーマンスの高いハイクオリティなソフトウェアをデプロイしたければ、あらゆるレベルでバグ修正ができるようになること。 まず、エピソードとして紹介しているのが、友人の会社のサイトが落ちて、あいにく、その会社のエンジニアが出払ってしまっていて、どうにかしてほしいと助けを求められたときのこと。 ソースコードを見たことない。 システムの構成を知らない。 phpは詳しくない。 SSHでアクセスできる情報だけはある。 とい
神様もこんなプログラムを使ったに違いない。 Hunter Loftisさんが制作したこのサイトにアクセスすると、リアルタイムで岩でできたような山脈と湖の地形が生成されます。ただの1枚の画像を毎回表示してるだけではなく、毎回ちゃんと計算してレンダリングして、この大山脈を作り出してるんです。ぜひ何度かリロードしてみてください。 インタラクティブなウェブサイトが制作できる「JavaScript」が使われており、約130行のコードでたったの約4KB。ドイツのプログラミング大会で優勝した64KBのリッチなCGアニメーションや、たったの4KBのアニメーションを思い出しますよね。 このプログラムで使用しているのは「ダイヤモンド-スクエア法」と呼ばれる手法で、正方形を4つに分割していき、その中心点をランダムな位置にずらしていくことで、自然にできたようなフラクタルの図形を作ることができるんです。これはコンピ
Shepherdの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートとスクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="shepherd-theme-arrows.css" /> </head> <body> ... <script src="shepherd.min.js"></script> </body> Step 2: HTML HTMLは普通に実装してOKです。 ガイドを表示する要素には、それが指定できるようclassを付与しておきます。 Step 3: JavaScript ガイドを表示するタイミングや内容はスクリプトで記述します。 基本書式は下記のようになり、classesに表示する場所、scrollToで自動スクロールの有無を指定します。 tour = new Shepherd.Tour defa
電王戦,なんで勝てたんですか?――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第15回は,「BM98」を開発した伝説的なプログラマー・やねうらお氏がゲスト 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 連載第15回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,1990年代後半にネット上で一大ブームとなった「BM98」の開発者として知られ,最近では,ドワンゴが主催するコンピューター将棋大会「将棋電王トーナメント」(以下,電王トーナメント)でめざましい活躍を見せる,プログラマーのやねうらお氏がゲストです。 5歳からプログラミングを始め,学生時代はゲームの解析を趣味としていたというやねうらお氏ですが,そんな氏が「BM98」の開発に至った経緯,あるいは電王トーナメントへの参加を決めたいきさつなど,さまざまなことについて語ってもらいました。また,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く