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マーケティングとデザインに関するhikohicoのブックマーク (3)

  • Googleも注目:ビジネスにおける「色」の重要性 | ライフハッカー・ジャパン

    ビジネスの世界では、仕事環境からマーケティング、ブランディングにいたるあらゆることに、色が大きな影響を与えています。Googleは、そうした色の威力を研究している米国の主要企業のひとつです。 消費者が見るのは「色」 Googleの企業広報マネージャーを務めるMeghan Casserly氏によれば、研究はまだ初期段階ではあるものの、すでに「労働環境における色と満足度の明確な関連性」が明らかになっていて、それを利用すれば、従業員の創造性と生産性を高めることもできるのだそうです。 ニューオーリンズ大学のマーケティング学助教、Elyria Kemp氏によれば、時間や注目の奪い合いがこれまでになく激しくなっている現代では、色が「もの言わぬセールスパーソン」なのだとか。 「私たちを取り巻く環境には、あまりにも多くの刺激が存在しています。だからこそ、特定の色をはっきりと目立たせることがとても大切なので

    Googleも注目:ビジネスにおける「色」の重要性 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「ペルソナ」を捨てて、JTBD(Jobs-To-Be-Done)モデルでターゲット顧客を定義せよ - 小さなごちそう

    まずはこんな逸話から。 あるファストフード企業がミルクシェイクの売上を改善したいと思った。 ミルクシェイクの購入者属性を整理し、同一の属性を持つ人を対象に、重めがいいか軽めがいいか、フルーツ味かチョコレート味か、など、どんなミルクシェイクが理想的か尋ねた。調査はうまく進み、特定したターゲットの好みをもとに製品を改善したが、売上は全く改善しなかった。 そこで別のチームが再び調査を行った。調査チームは店舗で来客を一日中観察した。すると早朝にミルクシェイクを買う客が多いことに気がついた。早朝の購入者になぜミルクシェイクを買ったかを尋ねると、 長い車通勤の間に片手で手間なく飲める 一気に飲めないので暇つぶしになる 腹持ちが良い といった理由だとわかった。 この調査結果をもとに製品開発を再度行ったところ売上を改善することができた。 最初の従来型のマーケティングリサーチではWhat(どんなミルクシェイ

    「ペルソナ」を捨てて、JTBD(Jobs-To-Be-Done)モデルでターゲット顧客を定義せよ - 小さなごちそう
  • 「とりあえずUI直せば、どうにかなるんじゃないか病」になった話

    「とりあえずUI直せば、どうにかなるんじゃないか病」が私の周りで流行している。もちろん私も何度となくかかっている。 この病気のはじまりは「目的を達成できないのはUIがいけてないせいだ!UIをとにかく今じゃない何かに変えれば問題は解決する」と思っちゃうことにある。 共通するのは、「とにかく今じゃだめなので、今じゃない何かにしたいからUI変えたい」という点。今じゃない何かにしたいのはわかるが、根拠が主観的すぎて成功する見込みがつかないのが困ったところ。 もちろん私も時にこの病気にかかり、ほんとにプロジェクトをすすめていいかどうか、どーしていいかわからず懊悩することも多々ある。というわけで、私なりに病気の定義と、自己治療法もなんとなく見つけたので、自省もこめて記録しておく。 「とりあえずUI直せばどうにかなるんじゃないか病」の主症状2点 根拠が主観的すぎて説得力がなく、社内を巻き込めない 人が

    「とりあえずUI直せば、どうにかなるんじゃないか病」になった話
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