脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に! とうとう福島では、原因不明の病人が出始めた!! なぜか政府は問題にしようとしませんが。 すでに福島では原因不明の体調不良を 訴える患者さんが出始めています。 チェルノブイリ事故では、事故から7年後に小児白血病が急増している。日本もがん患者が急増する恐れがある。広島陸軍病院の軍医少尉だった、「内部被曝」の権威、肥田舜太郎医師はこう言う。 「広島の時は、およそ3年後に体が疲れやすくなる原因不明の“ブラブラ病”患者が出始めました。がん患者は7~8年後に目立ち始めた。内部被曝の恐ろしさは、少量の放射性物質でも影響が出てしまうことです。どうやら政府も東電も『因果関係がハッキリしない』と、原発事故との関係を認めないつもりです。しかし、いくらフタをしようが、患者さんは増えつづけていきますよ。」