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物理学に関するhikohicoのブックマーク (6)

  • 物理学界ざわつく!「重力も暗黒物質も存在しない」理論が最初の試験をクリアし真実味を帯びてくる(ネットの反応追記) | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト

    私達は大変な時代の変化を目の当たりにしようとしているのかもしれない。 「重力が“見かけの現象”にすぎず、暗黒物質を想定せずとも、さらにマクロとミクロの矛盾を解決でき“万物の理論”にも繋がるかもしれない」という理論が、最初の重要なテストを通過したという。 これが真実ならば、アインシュタインの一般相対性理論を覆す、歴史的な発見となる。 皆様は覚えているだろうか。先月不思議ネットでも「重力もダークマターも存在しない」 オランダの物理学者が新理論を発表」でこの理論をご紹介したが、無事に「なるほどわからん」族を大量生産したことは記憶に新しい。 しかし宇宙好きとしてはなんだか面白そう。それは皆わかるんだ。 ちなみに素粒子や暗黒物質の基については、以下URLを参考にすると少しイメージが湧きやすいかもしれない。 ・『素粒子の世界』ILCプロジェクトより ・『彡(゚)(゚)「・・・・・・重力波?」(´・ω

    物理学界ざわつく!「重力も暗黒物質も存在しない」理論が最初の試験をクリアし真実味を帯びてくる(ネットの反応追記) | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト
  • 『戦争の物理学』戦史と物理学の歴史の見事な融合 - HONZ

    戦争にまつわる物理学のを書いている」著者がこう話すと、周りからは「物理学が戦争と何の関わりがあるんだい?」という言葉が返ってきたという。続けて「ああそうか、原子爆弾のことだね」と言われたという。『戦争の物理学』という書のタイトルを読んで同じように思った方も多いだろう。もちろん、書では原爆の事も論じられている。しかし、それだけではない。人を殺傷する際の運動エネルギーも全て物理の法則にのっとり行われている。書は古代から現代までの兵器の変遷を物理学の視点から読み解いた、一風変わった作品だ。 書は、それぞれの時代の兵器の変遷を説明し、その兵器がいかに活躍したかを戦記風に記述した後、兵器にまつわる物理的な話へと移る、という構成が取られている。このため、歴史好きの人にもお勧めできる一冊だ。 例えばロングボウという弓の話は「100年戦争」のさなか、ロングボウの活躍により圧倒的な兵力差を誇る重

    『戦争の物理学』戦史と物理学の歴史の見事な融合 - HONZ
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • 量子もつれが時空を形成する仕組みを解明~重力を含む究極の統一理論への新しい視点~

    大栗 博司 Kavli IPMU 主任研究員 1.発表者 大栗 博司(おおぐり ひろし) 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 主任研究員 2.発表のポイント 重力の基礎となる時空が、さらに根的な理論の「量子もつれ」から生まれる仕組みを具体的な計算を用いて解明した。 物理学者と数学者の連携により得られた成果であり、一般相対性理論と量子力学の理論を統一する究極の統一理論の構築に大きく貢献することが期待される。 成果の重要性等が評価され、アメリカ物理学会の発行するフィジカル・レビュー・レター誌(Physical Review Letters)の注目論文(Editors’ Suggestion)に選ばれた。 3.発表概要 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の大栗博司主任研究員とカリフォルニア工科大学数学者のマチルダ・マルコリ教授と大学院生らの物

    量子もつれが時空を形成する仕組みを解明~重力を含む究極の統一理論への新しい視点~
  • 宇宙論と素粒子物理学の前線で何が研究されているのか? - しっきーのブログ

    概要 青野由利「宇宙はこう考えられている」を読んだ。 とても良いでした。ざっと要約します。 2012年に発見されて話題になった「ヒッグス粒子」は、何が衝撃的だったのか? 宇宙はどのように始まったのか、宇宙は何でできているのか、宇宙はこの先どうなるのか? ここ20年ほどで、宇宙論と素粒子物理学は飛躍的に発展してきたらしい。その背景には観測装置や実験装置の性能アップがある。しかし、まだ宇宙はわからないことだらけだ。 物理学と言っても、数式を解いていけば自然に答えがでるわけでも、安心してあらゆる現象を説明できるわけでもない。まず観察から始まり、手探りで理論を組み立て、実験でそれを実証しようとし、予想と違う観測結果が出れば理論を考えなおす。先人たちの業績の積み重ねの上で、実験と観測と理論構築を繰り返しながら、今の物理学の体系ができあがっていった。 今の物理学の理論は当にうまくできていて、僕達の

    宇宙論と素粒子物理学の前線で何が研究されているのか? - しっきーのブログ
  • 遂に『ファインマン物理学』全巻がHTML5でオンライン公開されていた - YAMDAS現更新履歴

    一年前に第1巻、第2巻の公開を紹介しているが、リチャード・P・ファインマンの『ファインマン物理学』の全てが公開されていた。 しかもこれ数式なんかの表示には HTML5 全面採用なんだよね。 ただし、オンラインで読むのが自由というだけで、これを使ったいろいろが許可されてるわけでないのに注意な。 ネタ元は Slashdot。 ファインマン物理学〈1〉力学 作者: ファインマン,坪井忠二出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1986/01/08メディア: 単行購入: 8人 クリック: 165回この商品を含むブログ (64件) を見る ファインマン物理学〈2〉光・熱・波動 作者: ファインマン,富山小太郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1986/02/07メディア: 単行購入: 4人 クリック: 14回この商品を含むブログ (39件) を見る ファインマン物理学〈3〉電磁気学 作者: フ

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