LinkedIn has confirmed it will no longer allow advertisers to target users based on data gleaned from their participation in LinkedIn Groups. The move comes more than three months after…
この前、研究室の先生に教えてもらったAdobe製のJavaScriptデバッガTheseusがかなり便利なのでご紹介します。 Theseusとは Theseusは、AdobeとMITの共同研究から生まれたJavaScriptのデバッガです(→学会論文)。ChromeとNode.jsの上で動きます。具体的に何をしてくれるのかをざっくり言うと、関数のコールを追跡して、BracketsというAdobe製のエディタに下画像のような感じで表示してくれます。 Theseusのすごいところは、コールバックの実行まで追跡してくれることです。もちろん、エラーが起きた箇所もすぐに見ることができます。また、デバッグをするとき、気になる箇所にconsole.logを挟むことがあると思いますが、Theseusを使えばその必要もありません。関数の横に表示されているコール回数をクリックすれば、その関数の実行ログを表示し
アドビがオープンソースとして公開している「Brackets」は、HTML5とJavaScriptで作られたHTMLエディタです。アドビ自身はBracketsについてブログやプレスリリースでのアナウンスは何もしておらず、Github上にAdobeのコードとしてひっそりと公開されています。 アドビには統合的なWeb開発環境として確固たる地位を持つDreamweaverがありますが、Bracketsの画面を見るかぎり、目指すものはDreamweaverを置き換えるようなものではなく、もっと直感的で軽くシンプルなHTML/CSS/JavaScriptエディタを実現しようとしているように見えます。 Bracketsはまだ開発が始まったばかりで、それほど多くの機能が実装されているわけではありません(実際に起動してみましたが、短時間では使い方もよく分かりませんでしたし……)。今後もう少し機能が追加されて
こんばんは傍島です。 四月がそこまで来ているというのに、まだまだ寒い日が続きます。先日、大阪から名古屋への移動中に吹雪の区間があって、この季節にはないだろう? と思ったのですが、今年ばかりはこのまま涼しい夏が来れば、電力問題に拍車がかからなくてありがたいなぁ...などと感じた出来事でした。 例えば、アプリを開発している時、自身のブログページのテーマを編集している時など、色に頭を悩ませることはないでしょうか? 私たちの周りには様々な色の組み合わせがあり、その中で生活しているわけですが、意外にもあまり意識はしていません。いざ、考える必要がある立場に立たされると、なかなか難しく、考え出すとあっという間に時間が過ぎてしまって、結局良い結果が出せないことも...。こうした苦労をすると、色理論といった学問があることにも納得がいきます。 とはいえ、ない知恵は絞り出せないし、誰かの知識を借りたいなぁ...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く