Cascading Style Sheets(CSS、カスケーディング・スタイル・シート、カスケード・スタイル・シート)とは、HTML や XML の要素をどのように修飾(表示)するかを指示する、W3Cによる仕様の一つ。文書の構造と体裁を分離させるという理念を実現する為に提唱されたスタイルシートの、具体的な仕様の一つ。
レスポンシブWebデザインを導入する学校が大幅に増加 学校関係、特に大学のWebサイトで続々とレスポンシブWebデザインが導入されています。私が確認できている範囲ですが、日本では主に下記の大学で導入されていました。 神戸大学 名古屋大学 関西大学 大手前大学 日本大学写真学科 テンプル大学 龍谷大学 神奈川大学 東京工業大学 富山大学 東京経済大学 福岡工業大学 大手の国立大学から、私立大学まで大小様々な大学のウェブサイトがレスポンシブWebデザインに対応しており、どのデバイスでアクセスしても最適化された表示になります。 他にも、 麹町学園女子中学校・高等学校 スタンフォード大学 ハーバード大学 など中学、高校、果ては世界的に著名な大学に至ってもレスポンシブWebデザインに対応している状況です。 なぜ学校のWebサイトがレスポンシブ対応するのか? そもそも学校(特に大学や私立中高)のウェブ
こんにちは、コプロシステムWebデザイングループの石川です。 このTips*Blogでも今まで何回か取り上げてきた「レスポンシブWebデザイン」というテーマですが、 今回のエントリーでは、そのメリット・デメリットについてまとめてみました。 Web関係の仕事を生業としている方にとってはいまさら感のある話題なのは承知の上なのですが、 Web関係の仕事に直接かかわらない人からも「レスポンシブWebデザイン」のワードを聞くことが最近多かったのと、そういう方にメリット・デメリットをちゃんと説明するためにも、わかりやすい図解入りでまとめてみました。 (今回のイラストは、我がチームの早水が担当!) 関連記事 レスポンシブwebデザインとは?(2012年1月6日エントリー) リニューアルサイト構築時に助けてもらったシリーズ ~レスポンシブWebデザインのチェックができる便利ツール~(2013年5月23日エ
このように@mediaを使用して出力先や解像度、サイズなどで条件分岐をしていき、必要のない要素を非表示にしたりして、見栄えを切り分けて製作していきます。 レスポンシブWebデザインのメリット・デメリット 前述のとおり、RWDでは同じCSSファイルで各デバイスのスタイルを共有します。そのため、共有しているスタイル変更の影響を受けやすく、制作をデスクトップとモバイルで分担している場合などは細かいレギュレーションを最初に決める必要があります。 とはいえ、モバイルとデスクトップをHTMLから切り分けた場合、完成後の更新の手間も二重にかかってしまいます。CSSで分岐して必要なプロパティのみ上書きしてデバイスに最適化するだけで同じ素材を共有できることは、サイト運営者にとって非常に魅力的です。 RWDのメリット デバイスごとに切り分けず1つのHTMLファイルで管理可能 スタイルを共有してテイストの統一性
新型コロナウイルスへの対策について ヨコハマハンドメイドマルシェでは、新型コロナウイルスによる感染症の動向について、 政府や関係機関からの最新情報に注視しつつ引き続き開催準備を進めております。 なお、開催にあたっては以下の対策を検討しております。 参加する運営スタッフの体温等の体調監視の実施を予定しております。 感染予防のため、運営スタッフによるマスクの着用を予定しております。 具合が悪そうな来場者様がおられる場合、ご入場をお断りする可能性がございます。 消毒用アルコールの設置を予定しております。(※入手状況による) 今後も、感染動向や最新情報を注視しつつ、変更事項などありましたら本サイトにて速やかに発表させていただく予定です。 イベントを楽しみにお待ちいただいているご来場者様・ご出店者様にはご心配とご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解・ご了承の程、よろしくお願いいたします。
昨年2011年10月に仕事で運営に携わっている大学ウェブサイトでレスポンシブWebデザイン (しかもフル可変グリッドレイアウト) を導入して、はや半年。約6ヶ月間、レスポンシブWebデザイン(RWD)で制作したウェブサイトを運営してみて思ったことをまとめてみました。これからレスポンシブWebデザインを導入したいと考えている方の参考になれば幸いです。 プロジェクトの概要 大学のウェブサイトをリニューアルするにあたり、さまざまな状況や制限などを考慮、また、今後3〜5年を見据えて、レスポンシブWebデザインを取り入れた制作を行いました。大学公式ブログでもリニューアルについて紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。そこで書いたように、以下のような思いもあり、このリニューアルを行いました: 今回、新しい試みを行った背景には、このウェブサイトが「大学のウェブサイト」であることが大きな要因の一つとし
PCにモバイル、スマートフォンにタブレット、そして今後はデジタルTVまでユーザーがデジタルコンテンツに多種多様なデバイスでアクセスし、消費する時代が本格化している最中。デバイス毎にウェブサイトをデザインしていてはキリがないとばかりに、最近注目されているのが「レスポンシブWebデザイン」という画面サイズやOSにデザインを柔軟に対応して表示させる手法。今回は、そんなレスポンシブWebデザインを実践しているサイトからThe Next Webが厳選した10の素敵なサイトを紹介します。 — SEO Japan 最近、皆が異なる方法でコンテンツを消費している。私の母はネットブックを持っているし、友人は27インチのiMacを持っていて、ガールフレンドと私はスマートフォンを持ち、彼女の母はiPadを持っている。 あなたのコンテンツはこれまでになく多くのデバイスとブラウザで閲覧されており、デザイナーはそのこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く