創設記念パーティーで関連企業の出欠名簿を作らされてるんだけど、おっさんの名前も読めないし変換できないの多すぎ。 しかも郵便から名簿起こすのに、手書き文字が達筆気取ってるのに読めたもんじゃないから辛い辛い。 「允」 普通に読めない。火星人? 「祟」 たたり?油揚げ好きだったりする? 「礼旦」 れいたん?れいたそ?あなた何番目? 「伯寛」 ひろひろ?ぱっかん?うーん開花! 「英倫」 ( ゚∀゚)o彡゜( ゚∀゚)o彡゜ 「素久」 もきゅう?すく?水揚げ? 「三元」 お兄さんひろし(大)だったりする? 「隆法」 正気なの?! これでよく今どきの子供の名前をとやかく言えたもんだな。クソどもが。 こんなの書いてるのばれたら首とぶわ。マヂでつれぇ。
教習所の技能初日に余りにも自分がカーブを曲がれず、体育会系の指導員はイラついたりと大変だった。 ヘトヘトになって、家に帰りテレビを付けるとNHKがシェアリングエコノミーを取り上げている。 シェアリングエコノミーとは個人間で取引をするとかいうものらしい。 それで経済成長はもっと可能かもしれないとか言っている。 それと同時にシェアリングエコノミーで既存の業種を潰す懸念もあるらしい。 Airbnbとかいう民泊サービスが、フランスでは大流行らしい。 そして、従来のホテルの経営が苦しくなっているようだ。 自分は不安になってきた。 個人がモノを貸すということは、顔がキモい人間には貸さないとかいう事態が発生するのではないかと。 シェアリングエコノミーで排除される人間が出て来るのではないか。 いくらカネというものを渡されたとしても、気持ち悪ければ嫌がられるのはグロメンとして生きていて分かるのだ。 高校時代
いきなりですがすいません。 今回の記事タイトルは意図的に意地悪な感じにしました。 子ども食堂をやりたいという人の善意は素晴らしいと思います。 現在、そのために活動なさっている方はご不快になった方もおられるかもしれませんが、よろしければ記事をお読みいただけますと筆者の意図もくみ取っていただけると思います。 どうぞよろしくお願いします。 はじめに Twitterのタイムラインで何度も流れてきた「子ども食堂を失敗させる方法」という記事がありました。 medium.com こちらの記事は徳島に住む森哲平さんという方が、徳島市東新町の商店街で約4か月ほど「子ども食堂」を開き、このままでは継続が難しいと閉鎖することを決定した経緯が書かれています。 今回はこの森さんの貴重な失敗談を図解し、併せて私の考察も語っていきたいと思います。いつもよりも考察が多めなのは、私も似たような”失敗”をしたことがあるからで
国内最大の広告代理店・電通の新入社員だった高橋まつりさん(当時24)が過労で自殺した問題で、同社がこれまで月間労働時間の上限を5時間引き下げることがわかった。10月17日に石井直社長が社員に送ったメッセージの文面などを、BuzzFeed Newsが入手した。 それらによると、「最長で法定外月間50時間」(所定外月間70時間)に設定していた上限を、「最長で法定外月間45時間」(所定外月間65時間)に引き下げるという。 法定時間は、労働基準法により定められている1日8時間。所定時間は、就業規則で定められており、電通の場合は1日7時間。これらを超える労働時間の上限について、月あたり5時間引き下げる方針だ。 また、これらの実現に向けて、人事局は「全館22時消灯」の方針を社員に通達。長時間労働が常態化していることで知られる電通において、「労務管理は、極めて大きな変化を遂げる」(石井社長)。 「ステー
ネット通販大手のアマゾンがことし8月、日本で開始した電子書籍の読み放題サービスは、“黒船来航” “満を持して登場”と消費者の間で受け止められました。ところがサービス開始後、配信が停止される書籍が続出し、出版社が抗議声明を出す事態に発展しています。いったい何が起きているのか?NHKが独自に入手した双方の契約に関する資料でその実態が明らかになりました。(経済部 木下健/長野幸代) 「弊社はこの一連の事態に遺憾の意を示すとともに、アマゾン社の配信の一方的な停止に対して強く抗議いたします」 10月3日、講談社が公表したアマゾンへの抗議声明です。アマゾンは、月額980円(税込)で国内の書籍や雑誌など約12万冊が読み放題になるという電子書籍の定額配信サービス「キンドル アンリミテッド」を8月に日本で始めました。 ところが、講談社によりますと8月中旬ごろに人気の高かった10数作品の配信が停止され、講
例え親でも夫でも、私は私のクレジットカードを 誰かの買い物に貸したくはないのです。 お金はきちんと返すからと言われても、 そもそもクレジットカードでの決済は借金だと思うようにしているから、 どうしようもない時しか使いたくないのです。 さて、私の夫はクレジットカードを持っていない。 過去に2度、百貨店とショッピングモールのカードを作ろうとして 審査が下りなかった経験がある。 年収400万のサラリーマン。20代後半まで一度もカードを持たずに来てしまった。 借金は奨学金の残りがあと50万。他にはないはずだ。 どうして審査が下りないのかは分からない。 彼は、インターネットでクレジットカード決済しか方法のないサービスを 契約したい時、私のカードを使いたいと言ってくる。 私は、貸すべきだろうか、いや貸したくない、 貸したくないが、貸さない私が悪いのだろうかと逡巡し、 頭が痛くなってしまう。 何も悪いこ
残念ながらブスに生まれ、さらに小学生にしてオタク。 5年生のとき、当時の自分の中で精一杯のオシャレだったヘアピンを「似合ってない」「調子こいてる」「きもい」とクラスで馬鹿にされてから、『オシャレ』がトラウマになった。 今思えばくだらないことだが、あのときの私にとってはそうでなかった。小学生の私にとって学校は全世界だった。 だからさらに地味な服を着るようになった。好きだった花柄のシャツも着なくなった。気に入っていた髪飾りもつけなくなった。 オシャレをして攻撃されるのが怖かった。ブスで似合わないから、ブスが着飾っても見苦しいから、オシャレしてはいけない、資格がないと思うようになった。 その状態から全然成長できなかった。 中学、高校、大学ととにかく身なりに気をつかわなかった。髪は真っ黒モサモサひっつめ。所有するスカートは制服のみ。私服はジーパンにヨレヨレパーカー。化粧はおろかスキンケア皆無。眉は
『妖怪男ウォッチ』さんなんかを代表例として、昔から女が男を批判するシリーズってあるやん。 その手のネタは、女性誌やワイドショー、はてブでも増田でもよく人気(炎上?)だし、人気コンテンツなんだと思う。 で、俺はお世辞にも女の考えていることが手に取るように分かるほど人生経験豊富じゃないから、 そういうネタを目にするたびに名状しがたい不快感を覚えていた。 なんでこんなに自分勝手に、生意気に上から目線で意見してくるのだろう、と。 (http://blog.livedoor.jp/hankon/ ←みたいな男性目線で反論するブログを愛読している) ところが、その認識がガラッと変わる出来事があった。 とあるブログ主(男)が非モテな半生を書き綴ったような日記に対して 若い既婚女性と思しき人物が次にようなコメントを残していた。ちなみに原文ママではない。 「あなたより年下なので申し訳ないですが、母親のような
VRのアダルトコンテンツとオナホを連動させる技術が開発中らしいが、 これが実用化されるとマジで日本人絶滅待ったなしだと思う。 特に男にとって大半の女の価値がダダ下がりする。性的価値の不均衡が起きる。 今のところ、どんなアダルトコンテンツも肉体的刺激自体は自動じゃない。 肉体的に接触してお互いの脳内ホルモンを放出し合うという点に、 交際相手とセックスする価値の大部分がある。 そういう物理的な側面になら、落ち目の風俗産業にも生き残る余地がある。 ところが、VRで肉体的刺激の問題まで解決されてしまうと、リアルの優位性はほぼ詰み状態。 匂いなら体温の疑似体験化なら今すぐにでも解決できそうだし、 下手すると自慰行為でセックス並みにオキシトシンが放出される体験ができるようになるかもしれない。 そうしたら人類は何か生物として一線を越えた存在になってしまわないか? まるで神話の「プロメテウスの火」のごとく
女の正装=スカートというのは、女が本格的に労働することはないことを前提にした観念。いつまでそんなものを若い世代に刷り込むつもりなのだ
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