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  • 五山送り火:陸前高田のまき拒否 京都市に抗議殺到 - 毎日jp(毎日新聞)

    津波で流失した岩手県陸前高田市の高田松原の松を京都の「五山送り火」(16日)のまきにする計画が放射能汚染を懸念する声を受けて中止された問題。京都市によると、中止決定以来、市役所に約250件の電話やメールがあり、大半が中止を批判する声だったという。陸前高田市で、震災遺族らのメッセージを記したまき333を精霊の「迎え火」として燃やした「大文字保存会」(京都市)の松原公太郎理事長は「ご容赦ください」と頭を下げた。【成田有佳、古屋敷尚子、入江直樹】 保存会は遺族らのメッセージを写真に撮り、後日、別の護摩木に書き写して「送り火」で使用するという。 計画は大分市の美術家、藤原了児さん(61)が発案し、松原理事長に相談したのがきっかけ。藤原さんが震災後に知り合った陸前高田市の旅館経営、鈴木繁治さん(66)がまき集めやメッセージの呼びかけを担った。 計画が報道された6月末以降、京都市に少なくとも40件程

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/08/09
    8月8日22時18分配信、8月9日0時39分更新。
  • 時事ドットコム:陸前高田の松、使用中止に=京都・送り火の薪−放射能懸念の声で

    陸前高田の松、使用中止に=京都・送り火の薪−放射能懸念の声で 陸前高田の松、使用中止に=京都・送り火の薪−放射能懸念の声で 東日大震災で津波に流された岩手県陸前高田市の名勝「高田松原」の松を、「大文字」で知られる京都の伝統行事「五山送り火」で燃やす薪として使用する計画が、放射能汚染を懸念する声が寄せられたため中止になったことが7日、分かった。  送り火を主催する「大文字保存会」(京都市左京区)の松原公太郎理事長によると、計画が報道された後、「放射性物質は大丈夫か」「燃やした灰が琵琶湖に落ちて水が飲めなくなるのでは」などと心配する電話が保存会に複数寄せられた。  検査の結果、薪から放射性物質は検出されていないものの、保存会は「品の放射能汚染問題もある中、地元の心配を払拭(ふっしょく)できない」(松原理事長)として中止を決断した。  薪は200〜300あり、「津波で死なせてゴメン」「みん

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/08/09
    8月8日0:08配信。ただただ「残念」としか言い様のない展開。
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