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知財戦略と法曹に関するhimagine_no9のブックマーク (3)

  • 知的財産妄想障害 - 黒猫のつぶやき

    法科大学院問題やその他の法律問題,資格,時事問題などについて日々つぶやいています。かなりの辛口ブログです。 今週初めに体調を崩したので,ブログの更新が滞ってしまいました。何とか,週1回くらいの投稿は維持しようと思っているのですが・・・。 ここしばらく,日弁連の会長選挙絡みの話が続いてしまったので,今回は別の話を書こうと思います。 タイトルにした「知的財産妄想障害」というのは,皆さん聞き慣れない病名だと思いますが,実は黒の造語なので,聞き慣れないのも当然です。 いわゆる知的財産権と呼ばれる法制度のうち,特許,実用新案,意匠と商標を合わせて「産業財産権」といい,これに著作権など他の法制度(不正競争防止法を含む)を合わせた総称を「知的財産権」と呼ぶのが普通です。 知的財産権については,以前は「知的所有権」とか「無体財産権」など呼び方がばらばらだったのですが,たしか2000年を過ぎたころに学会の

    知的財産妄想障害 - 黒猫のつぶやき
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/02/09
    そういや、松本零士と槇原敬之の裁判ってどうなったのかなとふと思い出した。あれは「妄想」した方が訴えられた事案だったが。
  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

  • benli: 日本に足りないのは

    読売オンラインに、松田 陽三さんという編集委員の方による、「知財立国への道険し」という記事が掲載されています。その中に、次のような記述があります。 エンターテインメント業界のビジネス事情と世界各国の法律の両方に通じている弁護士が足りない。日の芸術家や製作会社の代理人として、外国の映画音楽会社とのタフな交渉をこなせる日人弁護士は4人程度しかいないという。 松田編集委員は、何を根拠にそのようなことを言っているのか疑問です。日に足りないのは、「日の芸術家や製作会社の代理人として、外国の映画音楽会社とのタフな交渉をこなせる日人弁護士」ではなく、日の法曹事情に精通していて、正しい情報を国民に伝達できるマスコミ人なのではないかという気がしてなりません。 さらにいうと、日の芸術家や制作会社の代理人として日の弁護士が乗り込んできたときに、弁護士との交渉を厭わない日映画音楽会社が乏

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