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社会に関するhimagine_no9のブックマーク (187)

  • 空き店舗なぜ貸さない? シャッター商店街で調査 - MSN産経ニュース

    地方都市の商店街が寂れ、シャッター通りと化している要因として「空き店舗の所有者が開業希望者に貸したがらない」との指摘があることから、中小企業庁は1月中旬から2月にかけ、廃業した店舗オーナーの意識を探る初の全国調査を実施する。結果を踏まえて平成20年度以降、商店街の“新陳代謝”を促す対策を打ち出す方針だ。 調査場所は選定中だが、全国約30の商店街、約150人の空き店舗所有者が対象となる見通し。調査員が面接して店舗を貸す意思の有無を聞いた上で、貸したがらない人には理由を詳しく尋ねる。貸したいのに借り手が見つからない人からは求められる対策を聞く。 同庁が全国8000の商店街の代表者を対象に実施した18年のアンケートでは、空き店舗が埋まらない理由として「商店街に活気がない」(29%)と並んで「所有者に貸す意思がない」(28%)が多かった。 同庁は「貸したがらない理由は『経済的に困っていない』『将来

  • livedoor ニュース - 【赤木智弘の眼光紙背】第14回:今年も流れは変わらないのか

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    livedoor ニュース - 【赤木智弘の眼光紙背】第14回:今年も流れは変わらないのか
  • 反売買春系フェミニスト団体を見学して感心したこと

    フェミニズムにおける激しい論争のひとつに、売買春に代表される性労働/性産業をどう評価するかというものがある。その大まかな分類は以前「売買春とフェミニズム理論4分類」で紹介したし、わたし個人の立ち位置は過去エントリ「『性労働者のためのクリニック』をめぐる論争」や『バックラッシュ!』キャンペーンブログ内エントリ「性労働者コンファレンス@ラスヴェガス報告」に詳しい。 反売買春をかかげる女性団体やフェミニスト団体ーー必ずしもすべての女性団体がフェミニスト団体ではないーーは昔からあったけれども、1980年代には法学者キャサリン・マッキノンらが中心となってポルノグラフィや性産業を厳しく規制する条例を作るなど法律を使った活動が活発になった。わたしの住むポートランドでも、性産業の撲滅を掲げるフェミニスト団体がいくつか設置された。そのうちの一つの活動を見に行く機会が最近あり、とても驚かされたので、紹介したい

    反売買春系フェミニスト団体を見学して感心したこと
  • 昨日の絵は1500万円 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    昨日の絵はNYのギャラリー、クリスティーズで展示されてた絵で、クリスティーズがつけた値段は150,000ドル。 このヘタクソなロリ絵が1500万円以上でNYで売られるんだよ! 描いたのはもちろん村上隆の弟子Mr.(ミスター)。 こんな絵買ってどうするんだ? 応接間に飾るのか? 村上隆がキャンバスに描いたルイ・ヴィトンのロゴは3000万円以上で売られてた。 黒いキャンバスにヴィトンのマークを描いただけのものがだよ。 クリスティーズはロックフェラーセンターの隣にあって、 お客さんはカシミアのコートを着た大金持ちの中高年の夫婦が多かった。 みんな、まじめ腐った顔で、こんなロリコン絵を眺めて腕組んで「買おうかしら」とか考えてたりする。 「こんなの俺でも描けるぞ!」って、連中の目の前でささっと描いてやろうかと思ったぜ(実はオイラのほうがマンガはずっと上手い)。 このシンディ・シャーマンがハゲヅラかぶ

    昨日の絵は1500万円 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/12/11
    「芸術」タグとか「アート」タグは付けたくない話だわな。
  • Passion For The Future: 統計でウソをつく法

    « iPod Touch対応のパーソナルメディアサーバー Locura? Personal Media Server | Main | レゴ モザイク » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度

  • 互いに共振する消費者層「鏡衆」が台頭、「脳トレ」などのヒットを牽引

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/12/11
    実は新しいことを何も言ってないのでは? 口コミが高度に発達したのと、流行は一般に浸透しなきゃ起こらないってだけ。(「鏡衆」とやらでも最初に飛びついた連中は存在するわけで、こだわり型でない根拠は無い。)
  • suVeneのあれ: “「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。(炎上と、<他者>のメンツを立てること) - 草日記”を読んで

    2007年12月05日 “「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。(炎上と、<他者>のメンツを立てること) - 草日記”を読んで 視点としては面白いのだが、「私たち」という単語の元に、「大して悪くない(と、筆者が思う)こと」を目の前でやられると、「メンツが立たない」という一方向の視点としているところが、どうも納得できない。 <たいして悪くないけど悪いこと>がコッソリ行なわれているうちは、私たちはそれを黙認しうる。だが、それが大っぴらに行なわれれば、私たちはそれを見過ごすわけには行かない。メンツを潰されてはたまらない。 「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。(炎上と、<他者>のメンツを立てること) - 草日記 まず、「コッソリ行う」事についてだが、これは<

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/12/06
    些細な“ルール違反”を叩く構造に限定したものかと俺は解釈してた。そもそも「規則」なるものの妥当性などあまり信じてないし。(価値観同士の衝突はどうあっても避けられない。どちらが正しいかは誰も判らない。)
  • フラット化は局所ルールを破壊する - 赤の女王とお茶を 

    「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。 問題だけどたいして問題じゃないこと、悪いことだけどたいして悪くないこと、が、世の中にはたくさんある。そしてそれらは、コッソリ行なわれなければならない。 もちろん、いくら「コッソリ」見つからないからといって、何でもやっていいということにはなりません。グレーの領域には、グレーの領域なりの「ルール」があるわけです。「仁義」だとか「面子」だとか呼ばれることもある例のやつですよ。 別にグレーの領域に限りません。世の中一つのルールで全部治められるほど単純じゃない。それなら大工の息子とか家出した王子とかがとっくに世界を統一していることでしょう。 ただ人間がスゴイのは、そういう世界の多様性をうまく利用して価値に変えてきたこと。 民主主義、市場、科学。 これらは人間や世界が多様であることを前提とした

    フラット化は局所ルールを破壊する - 赤の女王とお茶を 
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/12/06
    インターネットにおける日本語コンテンツの割合に似たような感もあって、英語が多数を占め日本語が駆逐されるのか否かと重ねて考えてしまう。残したい人がそれを残し、全体最適化との対立が平衡状態に入るのでは。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071205it06.htm

  • 暮らし・「世界が完全に思考停止する前に」森達也さんのお話

  • 戦前の少年犯罪〜昔は良かった論の大嘘・改めて思う - すなふきんの雑感日記

    「戦前の少年犯罪」 管賀江留郎著 築地書館少年犯罪データベースドア2007年10月18日 参照 「少年犯罪データベース」についてはすでにネット上で話題になっていることと思うが、今回「戦前の少年犯罪」というタイトルで書籍化され出版された。巷間流布する「昔は良かった」論に真っ向から立ち向かうある意味「無謀」とも言える取り組みで、ステレオタイプ化された「現代」観に洗脳されたある種の人たちにとっては認知的不協和を惹起しかねないかなりショッキングな内容かもしれない。昔、とくに戦前は少年犯罪も親殺しも子供殺しも今より余程少なく平和な時代だったかのようなイメージが何の根拠もなく垂れ流されているようだが、それが大嘘であることを各種データを調べ上げることにより示そうとする労作である。最近過去の日社会を振り返り懐かしがる、いわゆる「三丁目の夕日」ブームなどの動きがあるが、そんなに「昔が良かった」のかと問われ

  • ひょっとすると今の日本人は「敵に塩をおくる」度量さえ持ち得ないのではないだろうか。(挨拶 - 負け犬のプライド  

    以前から私は指摘していますが、現在の日では一度のミスは取り返しのつかない世の中になっているんじゃないだろうか?と。例えば刑事事件の被告人。 一度前科がついた人がどうなるか、を皆さんは知っているのだろうか。 刑務所にはいって出てきた彼らはどう扱われているだろうか。ここは百歩譲って、犯罪者なんだからそのように扱われて当然じゃないか、とでも言う人に耳でも傾けましょう。  でも、犯罪者であっても懲役あるいは禁錮でもいいですが自由を奪われて国家のもとに強制的な状態下に置かれること自体は犯罪者であるのだから甘受するべきとしても、なぜその強制の解かれた以後に、社会的な差別を受けなければならないの? あえて差別と書きます。 なぜかといえば、これは合理的な区別ではないもの。彼らは社会に復帰した以後にも、就職が十全に出来ている世の中でしょうか。私にはどうにも、そのようには見えてこない。  最近の亀田一家の問

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/10/28
    亀田某の件と、刑期を終えて出てきた人の件とは同列で語れないと思うがな。亀田某の件は次(世界戦?)が用意されてるわけで、メディアのバッシング含め茶番の様相を呈している。受刑者については差別問題だよな。
  • 「屁尾下郎」氏のツッコミが世の中を詰まらせる:日経ビジネスオンライン

    今年もそろそろ年末を意識する時期に入ってきました。 年末年始といえば、手帳選び。 ほぼ日手帳のことを伺いに東京糸井重里事務所に糸井重里さんを訪ねたところ、どうも表情が明るくありませんし、おしゃべりも途切れがちです。 はてさてどうして、というところから、今回のお話はスタートします。 糸井 回りくどくなるけど、いいですか? 昔々『日国憲法』(※)というを作った、島修二さんという編集者が小学館にいて、当時、彼から聞いた笑い話があります。 島さんは、会社に、自転車で通勤していた。ところがそれを見てた人がいたんですね。で、この人があるとき廊下でまじめな顔で話しかけてきた。 「あの、自転車通勤は許可されているんでしょうか?」 このときは二人で大笑いしたんだけど……。 でも今、ぼくが、もしその話を島さんにされたら、やっぱりその人みたいに「自転車通勤って、小学館的にはどうなの」って聞き返すと思う

    「屁尾下郎」氏のツッコミが世の中を詰まらせる:日経ビジネスオンライン
  • システムによって行動は規定される - novtan別館

    ウェブそもそも論に議論の余地なんてそもそもない。システムってのは何かを実現するために作られるし、制限したかったらシステムを制限方向に作り変えることだってできる。システムとは世界そのものだ。 ビジネスの世界でも、ICTシステムとは効率化ではなく、ビジネスプロセスそのものを意味するようになってきている。人間の動きは極端に言うとシステムに規定されるのだ。だから、したいことをするにもしたくないことをさせるにも、システムがそうあればよい。つまり、システムでできることは、システムを作った人が望んだことなのだ。作り変えることも出来ず使っているだけの人間がマナーだなんだと言って制限をかけること自体がおかしい。極論だけど。セキュリティーホールですら、コードを書いた人がバックドアとして使用する意図がなかったとは言えない。人は言えるだろうけど。 もちろん、その先には社会としてのマナーの問題はある。なぜマナーが

    システムによって行動は規定される - novtan別館
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    himagine_no9 2007/10/17
    「ウェブそもそも論」はシステムの仕様によって規定される。しかし「マナー」はシステムを利用する人間同士の関係性に発生する。システムに振り回されるか、マナーに振り回されるか。それともバランスを取るか。
  • DotsPressニュースアーカイブ

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    himagine_no9
    himagine_no9 2007/10/13
    どうも記事自体に納得がいかん。「定期の賃貸契約を結べばよかったの思う読者もいると思うが、当時はその法律はなかった」って本当か? 「定期の契約では、なかなか契約が成立しづらく」? ホントかよ。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071013i5w5.htm

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    himagine_no9 2007/10/13
    どっちもどっちって気がするんだが。
  • http://mainichi.jp/select/jiken/news/20071012k0000e040072000c.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/10/13
    まぁ妥当な判断か。
  • きっこのブログと大谷昭宏ら | 井上靜 網誌

    なぜか左ががった人たちから「きっこのブログ」が人気だ。 これは、故黒田清氏や大谷明宏氏が持ち上げられたのと同じだ。彼らは警察権力べったりの反人権派ジャーナリストだが、その一方で戦争反対などと言っており、その部分だけ取り上げて、あたかも良識派のように持ち上げてしまった筑紫哲也氏らの失敗により錯覚した人が少なくないのだ。 黒田氏は読売新聞大阪社会部のボスだったが、東京のボス渡辺恒夫氏との抗争に敗れて追われた。そして読売の紙面が社説で改憲論をぶつなど急速に右旋回したことは周知のとおりだが、しかし黒田一派がいなくなったおかげで大阪社会部では人権に配慮した紙面になったという皮肉な現実があった。それまで黒田体制では、警察の一方的な見方に乗っかり、人権侵害の報道をしまくっていた。これは読売記者の間ではよく知られていたことだ。 大谷氏も、黒田氏に続いて読売を退社してから反権力のポーズを取っているが、警察の

    きっこのブログと大谷昭宏ら | 井上靜 網誌
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/10/01
    「左よりの人たちが支持」ってのは本当なのかな? 表題に挙げられてる両者が人権上トンデモな主張を展開してるのは一見して判るわけで。同調しえる人間だから件の発言をチェックしてるというだけなのかも。
  • 常識と「世間の空気」 - 玄倉川の岸辺

    光氏母子殺害事件の弁護団に「人として許せない」と憤っている「普通の」人たちに読んでほしい。 元検弁護士のつぶやき: 「世間」、「常識」、「社会一般」等について コメント欄 No.95 名無しさん さんのコメント | 2007年09月27日 00:13 | CID 82280  (Top) 自分なりに考えてこと、感じたことをまとめてみました。 Q:刑事弁護士の職責とは A:被告人の利益を主張すること Q:検察の職責とは A:被告人の罪を追求すること Q:裁判官の職責とは A:刑事弁護士と検察の主張を検討したうえで、適切な刑を下すこと Q:刑事裁判における正義の実現とは A:事実を明らかにすること、その事実に基づいて適切な刑が下されること Q:事実を明らかにする(事実に近づく)ために必要なことは A:弁護士、検察、裁判官がそれぞれの職責を果たすこと Q:犯罪者を弁護するのは正義に反するのではな

    常識と「世間の空気」 - 玄倉川の岸辺
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/09/30
    正論。
  • 光市母子殺害事件雑感 回答篇 - シートン俗物記

    なんか、エラく反応があったのでまとめてエントリーで回答。 なまえーさん。コメントありがとうございます。 死刑に反対する事の理由も、弁護団の主張を許容する事との関連も書かれていない。 別に、死刑に反対、に理由も何も無いでしょう。強いて云うなら、「死刑が贖罪になるとは思えない」ですが。で、弁護団の主張が全て正しい、と云うつもりもありません。単に、主張を変えた、事を非難される筋合いはない、というだけです。 最後の段落は暴論。「犯罪を犯した者の罪から目を背けるとしたら、いざ自分の身にふりかかってきた時に、救いの手を期待するべきではない。」 個人レベルの犯罪にそもそも、救いの手、なんて期待できていないでしょう?現状でも。 私が述べているのは、(冤罪を連発するような)検察の主張を、(被告や弁護団が気に入らないからといって)検証もせずに丸飲みするような先例を作ってしまえば*1、実際に冤罪であるような事態

    光市母子殺害事件雑感 回答篇 - シートン俗物記
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/09/25
    同感だね。