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音楽とテレビに関するhimagine_no9のブックマーク (3)

  • 20日(日)放送の『題名のない音楽会』で、吉松隆編曲によるELP『タルカス』を演奏! - CDJournal ニュース

    が誇る世界的作曲家、吉松隆がエマーソン、レイク&パーマーの人気曲「タルカス」にオーケストレーションを施した作品『TARKUS(タルカス)〜クラシック meets ロック』。昨年10月に発売されるやいなや、クラシック・ファン、プログレ・ファン双方から賛辞を送られたことも記憶に新しい作ですが、20日放送の人気番組『題名のない音楽会』(テレビ朝日)では、その「タルカス」の演奏が披露されます! クラシック音楽の影響を多分に受けているとされるプログレッシヴですが、番組ではその両者の係わり合いを大検証。プログレ・バンドの雄、エマーソン、レイク&パーマーの名曲「タルカス」をオーケストラ版に編曲した作曲家の吉松隆、山田五郎、マーティ・フリードマンを番組に迎え、世界的指揮者で司会の佐渡裕とともに両ジャンルの関係性や魅力を紐解きます。 演奏シーンでは、吉松が編曲したエマ―ソン、レイク&パーマーの名曲「

    20日(日)放送の『題名のない音楽会』で、吉松隆編曲によるELP『タルカス』を演奏! - CDJournal ニュース
    himagine_no9
    himagine_no9 2011/02/19
    な、なんだってー!
  • benli: 指導者不足

    今年のオリコンのシングル年間トップ10のうち8曲について,テレビ局の子会社が単独又は共同で音楽出版社となっています。テレビ番組の主題歌等として用いることによってCD・音楽配信等の売上げが伸びた分の分け前を要求して当然だとテレビ局が考えていて,それ故にタイアップの条件としてタイアップ楽曲に係る音楽出版権の全部又は一部の譲渡を求めてくるので,そういう現象が発生します。 ただ,テレビ放送,とりわけ地上波テレビ放送を流せる地位というのは国の免許制度により特別に認められたものですから,国によって特別に認められた地位による優越性を利用して,そのような来的でない収入を得ようとするのは,いい加減にやめるべきではないかという気がします。 作詞家や作曲家の協会だって,私的録音録画補償金の対象拡大なんてけちなことに血道を上げている暇があったら,テレビ局又はその子会社,関連会社が,その放送する番組で使用する楽曲

  • 番外その12:ユーザーから見た放送・音楽業界のビジネスモデルに対する疑問 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    今回は、番外として、少し毛色を変えて、一ネットユーザーから見た、放送と音楽のビジネスモデルに対する疑問を思いつくままに書き並べてみる。ただ、別に疑問を抱いているからと言って、そのビジネスモデルそのものをどうこうしろというつもりは私にはあまりない。私が問題だと思っているのは、最近の政官が、特定業界と結託して、ビジネスの話と法規制の話をごっちゃにし、規制強化による不当な利権拡大を目論んでいることだけである。 (1)放送 テレビを漫然と見ている分には単純と思えなくもないのだが、放送のビジネスモデルは、今となっては時代遅れの規制に蝕まれているのではないかというのは、私の質的な疑問の一つである。 総務省の放送制度に関する資料(似たような資料を総務省は沢山作っているので、どれでも良かったのだが、これは「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会」のものである。)を見ても、山ほどの

    番外その12:ユーザーから見た放送・音楽業界のビジネスモデルに対する疑問 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
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