タグ

2011年2月10日のブックマーク (9件)

  • 時事ドットコム:特捜部、存続論相次ぐ=一部委員は廃止主張−検察改革会議

    特捜部、存続論相次ぐ=一部委員は廃止主張−検察改革会議 特捜部、存続論相次ぐ=一部委員は廃止主張−検察改革会議 江田五月法相の私的諮問機関「検察の在り方検討会議」(座長・千葉景子元法相)は10日の会合で、東京、名古屋、大阪各地検に置かれた特捜部の存廃について議論した。多くの委員は「権力犯罪を摘発できなくなる」などとして存続を主張。特捜部廃止を求める意見は一部にとどまった。  但木敬一元検事総長は会合で「特捜部はこれまで強者の犯罪を摘発してきた。機能を損なうことは国民のためにならない」と強調。龍岡資晃元福岡高裁長官は「特捜部の存在意義はなくならない」と語り、諸石光熙元住友化学専務も「廃止する理由はない」と同調した。  佐藤英彦元警察庁長官は、名古屋の特捜部の廃止を検討すべきだとしながらも、起訴権を他の部署に移すことを条件に東京、大阪の存続を主張した。  一方、ジャーナリストの江川紹子氏は「特

  • 録画TV/レコーダの「CM自動カット」機能を見直し

  • CM自動飛ばし機能が「消える」 民放連の「圧力」に屈したのか

    録画再生時の「CM自動飛ばし」機能がついたテレビや録画機が姿を消す――こんな新聞報道が注目を集めている。CM自動飛ばしには、日民間放送連盟(民放連)が強い反発を示しおり、圧力に屈した、との見方もでているからだ。 「CMカット録画機 生産中止」。2011年2月10日付の読売新聞朝刊は、1面(東京最終版)で、CM自動飛ばし機能付き製品をつくっている三菱電機と東芝が、「春以降の新製品にこの機能の搭載をやめる」と報じた。わき見出しには「民放に配慮」とある。 民放連と意見交換してきたことを認める 同機能をめぐっては、民放連の広瀬道貞会長(テレビ朝日顧問)が10年11月19日、記者会見で厳しい見方を示していた。ARIB(電波産業会)の運用規定で「広告部分のカット、スキップを自動的に行うような機能の実装などを行わないことが望ましい」とあることを指摘した上で、「これを許せば、今後同じような機能を標準装備

    CM自動飛ばし機能が「消える」 民放連の「圧力」に屈したのか
    himagine_no9
    himagine_no9 2011/02/10
    2ちゃんの書き込みを引用する必要はありません。
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | スタジオパークからこんにちは「暮らしの中のニュース解説」 | スタジオパーク 「"知らずに著作権法違反"解消へ」

    << 前の記事 | トップページ |  2011年02月10日 (木)スタジオパーク 「"知らずに著作権法違反"解消へ」 インターネットの普及に伴って、誰でも簡単に不特定多数の人に向かって情報を発信することができるようになっています。ところが、ネットの場合、使った写真などによっては、知らず知らずのうちに著作権法を犯しているケースがあとを絶たないといいます。こうした事態を解消するための対応がようやく取られることになりました。西川解説委員に聞きます。 Q.法律違反というと穏やかではありませんが、どういうことなんでしょうか? Q.インターネットでブログやホームページを持っていれば、そこに載せるというのが手っ取り早い方法ではないですか? A.そうですね。ところが、その行為が、実は厳密に言うと法律違反にあたるんです。そうした状態を解消するため、著作権法を改正することが、先日開かれた国の文化審議会で了

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/02/10
    伝える側としてのホンネは最終段落ですね、わかります。
  • 375.html

  • 児童ポルノ遮断難航、手法や基準巡り紛糾 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネット上に氾濫する児童ポルノ対策として、国が来月中のスタートを目指す「ブロッキング」の準備が難航している。 児童ポルノサイトを認定するための団体は来月にも設立される見通しだが、肝心の認定基準や、サイト運営者からの訴訟リスクをどう回避するかなど、問題はまだ山積。関係者からは「当に間に合うのか」との声も出始めた。 「1枚でも児童ポルノが含まれるサイトは遮断すべきだ」「表現の自由や通信の秘密とも絡む大変なこと。慎重に判断すべきだ」 1月末、東京都内で開かれた「児童ポルノ流通防止対策専門委員会」。メンバーのインターネット接続事業者(プロバイダー)や検索事業者、学識経験者らの議論は白熱した。 政府は2010年7月、年度内のブロッキング導入を表明。3月には一般社団法人「インターネットコンテンツセーフティ協会」が設立され、遮断対象サイトのアドレスリストを作って、プロバイダーに遮断を要請する予定

  • 300万ダウンロード突破『Jコミ』が目指すもの – 赤松健インタビュー(後編)|ガジェット通信 GetNews

    ヒット作『ラブひな』『魔法先生ネギま!』の作者である漫画赤松健氏は2010年11月に「絶版となった漫画作品を広告入りPDFファイルにして無料でダウンロードできるようにする」と発表、ネットで大きな話題となった。赤松氏が代表である『Jコミ』はこの電子書籍事業のための会社。サイトオープン直後、渦中の赤松健さんに様々な角度からじっくりお話をうかがった。(このインタビューは2010年12月におこなわれました。) ※前編はこちらです ○登場人物 赤松健さん(漫画家。絶版漫画を広告モデルで電子的に配布する『Jコミ』を作った人) 深水英一郎(ガジェット通信) 長田恒司(ガジェット通信) ピカ田チュー太郎(夕刊ガジェット通信) ●ニコニコ批判について 深水 赤松さんは『ニコニコ動画』のことをやや批判的に書いておられましたが。 赤松 その発言をした夜に『ニコ生』に出てるんですけどね。 深水 そうそう。「も

    300万ダウンロード突破『Jコミ』が目指すもの – 赤松健インタビュー(後編)|ガジェット通信 GetNews
  • 300万ダウンロード突破『Jコミ』が目指すもの – 赤松健インタビュー(前編)|ガジェット通信 GetNews

    絶版となった漫画作品を広告入りPDFファイルにして無料でダウンロードできるようにする、という試みで話題となった『Jコミ』。既に300万ダウンロードを超え、広告モデルとしても一定の成果を確認できたようだ。仕掛けたのは人気漫画家の赤松健さん。「日漫画歴史的なアーカイブ」をつくることを目標として『Jコミ』を立ち上げた。確かに今、このままだと絶版になってしまった漫画は二度と読むことができなくなる可能性がある。果たして『Jコミ』はどのように進化し、漫画歴史にどのような足跡を残すのか。サイトオープン直後、渦中の赤松健さんに様々な角度からじっくりお話をうかがった。(このインタビューは2010年12月におこなわれました。) ○登場人物 赤松健さん(漫画家。絶版漫画を広告モデルで電子的に配布する『Jコミ』を作った人) 深水英一郎(ガジェット通信) 長田恒司(ガジェット通信) ピカ田チュー太郎(夕刊ガジ

    300万ダウンロード突破『Jコミ』が目指すもの – 赤松健インタビュー(前編)|ガジェット通信 GetNews
  • CMカット機種、生産中止へ…民放批判に配慮 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    録画番組を再生する際にテレビCMを自動的に飛ばす「CMオートカット機能」がついたレコーダーやテレビが、姿を消す見通しになった。 大手電機メーカーでこの機能を備えた製品を生産している三菱電機と東芝が、春以降の新製品に、この機能の搭載をやめる。地上放送の完全デジタル化で、再生時にCMを確実にカットできるようになるため、民放各社で組織する日民間放送連盟が問題視していたことに、電機大手が歩み寄った格好だ。 CMオートカット機能を備えたレコーダーなどは、購入段階から、リモコンなどで操作しなくてもテレビCMを飛ばして再生する設定になっている。 最初の機種は、三菱電機が1990年に発売したビデオデッキだった。現在は、三菱電機が録画機能を備えた液晶テレビ「リアル」と、ブルーレイディスク(BD)レコーダーの全機種に搭載している。