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  • 大洗駅「日の丸弁当」(540円)~茨城を訪れたら、この駅弁は“欲しがります、何度でも!”

    常磐線の水戸と、東北線の郡山(安積永盛)を結ぶ「水郡線」。 カラフルな3ドアのキハE130系気動車は、水戸郊外の通勤・通学の足となっていると共に、袋田の滝をはじめとした茨城県・奥久慈地方への観光の足としても活躍しています。 水戸から最大の中間駅・常陸大子までは、1時間15分前後。 郡山まで直通する列車は、3時間あまりをかけて、のんびりと全線を走破しています。 水郡線の列車が、水戸駅を出て、最初に渡る大きな川が「那珂川(なかがわ)」です。 那珂川は那須岳に源を発し、栃木から茨城へと流れ、ひたちなか市と大洗町の間で、太平洋へと注ぐおよそ150kmの一級河川です。 那珂川には、天然の鮎はもちろん、秋のシーズンには鮭も遡上。 関東きっての清流の1つとも云われています。 (参考)茨城県ホームページ

    大洗駅「日の丸弁当」(540円)~茨城を訪れたら、この駅弁は“欲しがります、何度でも!”
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