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CCCDに関するhimagine_no9のブックマーク (175)

  • ソニー製CDのコピー防止機能、ウイルス対策ソフトで検出される可能性も

    ウイルス対策企業各社が、ソニーが一部のCDで採用したデジタル著作権管理(DRM)ソフトウェアから顧客を守るための対策を検討している。 Kaspersky Labでは、ソニーのDRMソフトウェアをスパイウェアとして分類した。とりわけ、これがコンピュータをクラッシュさせてデータを消失させたり、システムの整合性やセキュリティに危害を加えたりするためだ。 Kasperskyは自社の判断について、Anti-Spyware Coalitionが示すスパイウェアの定義に従ったと説明している。別のセキュリティベンダーSophosも、同様にソニーを厳しく批判し、同ソフトウェアは「イネプト(不適切な)ウェア」だとしている。 Kaspersky やSophosによると、この問題は特定のソニー製CDを購入したユーザー個人のPC以外にも影響するという。同DRMソフトウェアは「rootkit」と呼ばれるソフトウェアを

    ソニー製CDのコピー防止機能、ウイルス対策ソフトで検出される可能性も
    himagine_no9
    himagine_no9 2005/11/07
    いよいよ有害認定だな。他社(シマンテックとか)はどうするんだか。
  • セキュアCDが"ウイルスの隠れみのになる" 続き - musiclover blog

    この問題はどんどん広がりをみせています。 ●セキュアCD問題の詳報 ITmedia NEWS 11/3付『SONY BMG、コピー防止CDのrootkit問題に対処』 ITmedia NEWS 11/2付『SONY BMGのコピー防止CDがrootkitを組み込む』 はてなの杖日記『ITmediaニュース:SONY BMG、コピー防止CDのrootkit問題に対処』、ふっかつ!れしのお探しモノげっき『ただいま、amazonで、好評晒し上げ中、ウイルス付き粗悪CCCD』経由。 SONY BMGのコピーコントロールCDに、マルウェアのrootkitに類したソフトが含まれていると指摘されていた問題で、ソニーBMGは11月2日、問題のコンポーネントを削除するサービスパックを公開した。 (中略) 同コンポーネント(クローキング技術コンポーネント)は悪質なものではなく、セキュリティを脅かすものでもない

    セキュアCDが"ウイルスの隠れみのになる" 続き - musiclover blog
    himagine_no9
    himagine_no9 2005/11/06
    もともとアメリカ市場での「CCCD」投入は慎重に行なわれてきた筈なのだがな‥‥よりによって致命的ミス。
  • ソニーの音楽CDに「トロイの木馬」――真の問題点は何か

    ソニーの音楽CDに「トロイの木馬」――真の問題点は何か 2005年11月 4日 コメント: トラックバック (0) ワイアード・ニュース・レポート 2005年11月04日 米ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント社がリリースしたCDの一部に、特別なコピー保護ソフトウェアが搭載されていることがこのほど明らかになり、同社はさまざまな批判の声に直面している。このソフトは、自分の正体を隠すハッカーの高度な手法を応用し、その存在をユーザーの目から隠す。だが、われわれから見ると、ソニーBMG社はこの件を軽くやり過ごそうとしているように思われる。 この騒動が始まったきっかけは、ウィンドウズ向けツールや技術情報を紹介するサイト『シスインターナルズ』を運営するコンピューターセキュリティーの専門家、マーク・ルシノビッチ氏が、自分のウィンドウズ搭載パソコンに「ルートキット」と呼ばれるウイルスの存在を発見し

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/11/04
    「ソニーBMG社は‥‥コンピューターへの不法侵入を隔てる、明確な一線を踏み越えた」。
  • ソニーBMG、問題のコピー防止機能付きCD向けにパッチ配布へ

    ソニーBMGと同社の提携する技術開発企業が、ウイルス対策企業各社と協力しながら、一部のコピー防止機能付きCDに存在する潜在的なセキュリティ問題修正用のパッチ作成に取り組んでいる。 セキュリティ専門家らは今週はじめ、ソニーBMGの採用するコピー防止技術を採用したCDをコンピュータ上で再生すると、そのコンピュータのハードディスクにウイルス作者が悪質なソフトウェアを隠せるようになる可能性があることを明らかにした。この著作権侵害対策ツールは、「Van Zant」や「My Morning Jacket」など、ソニーBMGが最近リリースした多くのCDに搭載されている。 ソニーBMGの技術パートナーである英国のFirst 4 Internetは米国時間2日、同コピー防止ソフトウェアの存在を隠せなくするパッチを、ウイルス対策企業各社に向けてリリースしたと述べた。このパッチが適用されれば、ウイルス作者が同ツ

    ソニーBMG、問題のコピー防止機能付きCD向けにパッチ配布へ
    himagine_no9
    himagine_no9 2005/11/04
    パッチを配布したところで、全く解決してないってコトやね。
  • Sony BMGの米国内向けCCCDにルートキット | スラド

    ソニーは削除すると言ってますが [sonybmg.com]、 >this update has been released to enable users >to remove this component from their computers. こちらによると [com.com]、実際には削除していないようです。 >The patch that First 4 Internet is providing to >antivirus companies will eliminate the rootkit's >ability to hide itself and the copy-protection >software in a computer's recesses. The patch will >be automatically distributed to people w

  • SONY BMG、コピー防止CDのrootkit問題に対処

    SONY BMGのコピーコントロールCDに、マルウェアのrootkitに類したソフトが含まれていると指摘されていた問題で、ソニーBMGは11月2日、問題のコンポーネントを削除するサービスパックを公開した。 この問題をめぐっては、SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENTがオーディオCDのコピーコントロールのために使っている技術は、マルウェアの1種であるrootkitに類似した技術を用いていると、セキュリティ企業F-Secureなどが指摘していた。 SONY BMGのサイトに掲載された説明によると、このサービスパックでは、コピーコントロールCDに採用しているXCP技術に関して問題となっているクローキング技術コンポーネントを削除できるという。 同コンポーネントは悪質なものではなく、セキュリティを脅かすものでもないとSONY BMGは強調。ただ、潜在的にセキュリティを脅かす可能性の

    SONY BMG、コピー防止CDのrootkit問題に対処
  • Sony BMGが早速対応、でも問題の解決にはなってないと思う - what's my scene? ver.7.2

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/11/03
    こういう「対応」に出たってことは、まだまだクラッキングCDをバラ撒き続ける気ってことか。糞ソニーめ。
  • SONY BMGのコピー防止CDがrootkitを組み込む

    「ソニーがrootkitPCに組み込んでいる」との議論が浮上している。SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENTがオーディオCDのコピーコントロールのために使っている技術は、マルウェアの1種であるrootkitに類似した技術を用いていると、セキュリティ企業F-Secureのブログでは指摘している。 SONY BMGは2005年3月からこのコピー防止技術を採用しており、米国で販売されているオーディオCDの一部に採用されている。F-Secureでは問題となっているCDの一部を購入し確認したところ、rootkitと同種の技術が使われていたという。 このCDをWindowsマシンに挿入すると、ライセンス同意書が表示され、音楽プレーヤーがインストールされると書かれているが、実はrootkitがインストールされることになる、とF-Secureは指摘。直接このrootkitをアンインスト

    SONY BMGのコピー防止CDがrootkitを組み込む
  • ECONOMICS, TECHNOLOGY & MEDIA: マズいCCCD(しかも危険)

    現在このサイトは、 http://www.plateaus.com/econ/blog/index.php に移動しており、最新の記事もそちらにあります。 よろしかったら、そちらをご覧下さい。 Sony BMGのCCCDに関しては数ヶ月前からいろんなところで話題になっていましたが、もともと海賊コピー防止というよりはAppleのiPodに対する嫌がらせという面の方が大きいんじゃないかと疑われるところもかなりあって評判は散々のようでした。 で、最近My Morning Jacketとかいう、ちょっと変わったむさ苦しいバンドのCDをみていて、米国版がやはりこのCCCDだと分かったのですが(なぜか日版はプロテクションなしでしたが。追記:11/10/05 - このCCCD自体が今大騒ぎになっているrootkit入りのコピー・プロテクションかどうかは未確認です-11/15/05追記:このディスクには

  • パソコンでコピープロテクトCDを再生するのはやっぱり危ないという話 - what's my scene? ver.7.2

  • ソニーBMGのCD保護対策にセキュリティの懸念噴出--「行き過ぎ」との批判も

    Mark Russinovichは今週、自らが開発に携わったセキュリティソフトウェアの定期テストをしていて驚くべきものを発見した。自分のコンピュータの奥深くに何かが潜んでいたのだ。 Russinovichは、MicrosoftのためにWindows OSの参考書を執筆したこともある、経験豊かなプログラマーだが、その同氏でさえ、何が起きているのかを正確に把握するまでには時間がかかった。だが、同氏は最終的に、そのコードが先ごろ購入して自分のコンピュータ上で再生したCDが残していったものであることを突き止めた。 同氏がAmazonで購入したソニーBMG制作のVan Zantのアルバムには、コピー防止機能が追加されているとの説明があった。そして同氏は、そのCDを自分のコンピュータに挿入した際に表示されたインストール時の同意事項に対し、「同意する」をクリックしていた。またその後、同ソフトウェアが「r

    ソニーBMGのCD保護対策にセキュリティの懸念噴出--「行き過ぎ」との批判も
    himagine_no9
    himagine_no9 2005/11/03
    “著作権保護”のためなら、どんな汚い行為でもやるってことか。最近のソニーはろくなことしねぇ。
  • ソニーの音楽CD、ウイルスに悪用される恐れ | WIRED VISION

    ソニーの音楽CD、ウイルスに悪用される恐れ 2005年11月 2日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2005年11月02日 フィンランドのエフ・セキュア社は1日(現地時間)、ソニー・グループが発売したコピー制限機能付き音楽CDは、コンピューターウイルスに悪用される恐れがあると警告した。パソコンで再生すると特殊なソフトがインストールされ、それがウイルスの隠れみのになる危険性があり、注意を呼びかけている。 問題となっているのは、米ソニーBMGミュージックエンタテインメント社が試験的に発売したコピー制限型CD。春ごろから一部の新作で採用され、輸入盤は日でも売り出された。 このCDをウィンドウズ・パソコンで再生すると、一連のソフトがインストールされる。コピー制限破りを防ぐため、これらのソフトは一般ユーザーに見えない仕組みだ。しかし、その隠れ方は、「ルートキット」

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/11/03
    レコード会社にもはやモラルは存在しない──ってことか?
  • http://park5.wakwak.com/~rung/mt/archives/000427.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/10/27
    何が起こったのだろう?
  • バック・イン・ザ・CCCD:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど ビデオiPodはApple Storeから届くのがかなり遅いことが判明したので いったんキャンセルし、3000円商品券+文字入れ付きで再オーダー。こいつとビデオエンコーダーを1個注文したのが届いた後でレポートします。それと、60Gから30Gにダウングレード。差額でshuffleを買うことにしました。 で、日のテーマ。ポール・マッカートニーの最新シングル“Fine Line”はジョン・レノン/リンゴ・スターの「グッドナイト・ウイーン」を思わせるピアノの連打で始まる爽快なロックですが、日で売られているMaxiシングルCDは、なんとCCCDしかありません。アルバムの“Chaos And Creation In The Backyard”のほうは、通常CD盤がある(米国版)ので、当然ながら

    バック・イン・ザ・CCCD:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2005/10/23
    今後は同仕様で発売されていくのかねぇ。ところでセキュアCDを買ってる人ってどれくらいいるの?
  • 遂に東芝EMIのセキュアCDはMacにも対応したらしい - what's my scene? ver.7.2

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/10/23
    この手のディスクでは初対応のような気が。しかしiPodで聴けなきゃ意味ねーだろ。買う価値は勿論なし。
  • セキュア銀色円盤 (セキュアCD) Part2

    またしてもコピーコントロール銀色円盤が登場 〜 セキュア銀色円盤 では少し駆け足で調べたところがあるので、その後いろいろ気になったことも含め、改めて調べてみることにします。 使用したディスクは前回と同じです。 ※なお、このページでは、セキュアCDのことをあえてセキュア銀色円盤と呼んでいます。(理由はもちろん、CDのロゴがないためです) さてこのセキュア銀色円盤ですが、実はかなりたちが悪いということが判明してきました。 調べれば調べるほど、2セッション目には触れたくなくなります。 まず現在のPC環境ですが、OSはWindowsXP SP2で、2セッション目の Player.EXE を実行してインストールした後、2セッション目の Uninstall.exe を実行している状態です。 このときは、PX-716UF + EAC でトラック単位では普通にリッピングできます。(別に何をする

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/09/07
    すげぇな。徹底した調査。Winだとオートラン作動環境に突っ込むだけでDRMソフトがインストールされるらしい。
  • ITmedia +D LifeStyle:新たなCDコントロール技術「セキュアCD」を試す (1/4)

    東芝EMIが新たに導入した著作権管理技術が「セキュアCD」だ。8月31日に発売された一部のタイトルに導入されており、THE ROLLING STONESのアルバム「A Bigger Bang」にも同技術が利用されている。同アルバムを購入してみたので、「セキュアCD」がどのようなものなのか検証してみたいと思う。 ロゴマークなどの記載はナシ。購入前に要確認 まずは「A Bigger Bang」のパッケージを見てみよう。目を引くのが、紙帯に書かれた「パソコンでのご利用には制約があります」の文字。事前に発表されていたように、専用ソフトによってPC上での再生/コピー/CD-R作成が行え、Windows DRMに対応した携帯プレーヤーへの楽曲転送が可能である旨が記載されている。 パッケージの裏面を見ても「PCでの利用には制限がある」という旨の記載がなされており、「Compact Disc」のロゴもない

    ITmedia +D LifeStyle:新たなCDコントロール技術「セキュアCD」を試す (1/4)
    himagine_no9
    himagine_no9 2005/09/01
    とりあえずMacではスルーらしい。が、規格外不良品であることには変わりない。
  • 東芝EMIの「セキュアCD」(フェアフリーダムCD技術)を試す

    東芝EMIの「セキュアCD」(フェアフリーダムCD技術)を試す −PCでの音質は改善。CD-RコピーでセキュアCDの複製が 東芝EMI株式会社は、8月31日より発売する音楽CDの一部タイトルから、新しい著作権保護/コピーコントロール技術「セキュアCD」を採用すると発表した。編集部では発売前日の30日に、THE ROLLING STONESのアルバムなど、セキュアCDの販売を確認。THE ROLLING STONESの「ア・ビガー・バン」(TOCP-66440/2,548円)を購入して、セキュアCDの利用方法や使用感などを検証した。 ■ 「フェアフリーダムCD」技術を採用 外観は通常の音楽CDと変わらないが、「CD」ロゴはなく、帯に「パソコンでのご使用には制約があります」という但し書きがあり、内蔵する専用ソフトの対応OSなどが記載されている。帯だけでなく、ケースにも小さな注意書きが

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/08/31
    さっそくレポートが。ナイス。
  • 東芝EMI、セキュアCDの販売を開始 − 検証記事も掲載 - musiclover blog

    ●追記 下記の記事に関して、AV Watchに利用方法や使用感などを検証した記事が掲載されています(Black Bullet@はてな『今日の気になる記事』経由)。 AV Watch『東芝EMIの「セキュアCD」(フェアフリーダムCD技術)を試す』 個人的な見解は後日掲載します。 + 以前から掲載していました"セキュアCD"の国内盤販売が開始しました。 ア・ビガー・バン (CCCD) アーティスト: ザ・ローリング・ストーンズ出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2005/08/10メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (40件) を見るストリーツ・オブ・ラヴ(CCCD) アーティスト: ザ・ローリング・ストーンズ出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2005/08/31メディア: CDこの商品を含むブログ (3件) を見るディーモン

    東芝EMI、セキュアCDの販売を開始 − 検証記事も掲載 - musiclover blog
    himagine_no9
    himagine_no9 2005/08/31
    いよいよ来ましたな。そう言えば前日から店頭に並ぶんだもな‥‥おれ忘れてたわ。
  • 東芝EMI"セキュアCD"詳報-8/19報道より - musiclover blog

    ITmedia『東芝EMI、「セキュアCD」導入 DRM付きWMAで楽曲保存』 『同社が従来から採用していたCCCDよりも制限が緩い』と表現 AV Watch『東芝EMI、8月31日より音楽CDに「セキュアCD」を導入−専用ソフトでWMAコピー。既定回数CD-Rコピーも』 『音楽CDの著作権保護/コピーコントロール技術として、新たに「セキュアCD」を採用』と言及 BARKS『東芝EMI、「セキュアCD」を導入。ストーンズのアルバムなどに採用』 『新たなコピーコントロールCDである「セキュアCD」』と言及 Phile web『東芝EMI、音楽CDの著作権保護・コピーコントロール機能を付加したセキュアCDを発表』 『デジタルコピーコントロールの機能を付加した「セキュアCD」を発表』と言及 以下、AV Watch記事より抜粋。 具体的には、8月31日に発売される音楽CDの中で、THE ROLLI

    東芝EMI"セキュアCD"詳報-8/19報道より - musiclover blog
    himagine_no9
    himagine_no9 2005/08/19
    セキュアCDの続報が一気に出た。リンク参照のこと。