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Last.fmと音楽配信に関するhimagine_no9のブックマーク (5)

  • Last.fm、無料の楽曲ストリーミング開始。350万楽曲を用意

    英Last.fmは日向けサービスをリニューアルし、無料の楽曲ストリーミングサービスやラジオサービスを開始したと発表した。 Last.fm日語版は、2006年7月にサービスを開始。楽曲ストリーミングサービスは2006年秋頃の提供を当初予定していたが、2008年7月14日のサイトリニューアルに合わせて実装した形になる。なお、親会社のCBSは今回のリニューアルを、Last.fm日語版の再立ち上げと位置付けている。 楽曲ストリーミングサービスおよびストリーミングラジオサービスでは、ユニバーサル ミュージックとパートナーシップを締結。Amy WinehouseやNe-Yoなどの楽曲を無料で聴取できる。また、独立系レーベルのIODAなどとも提携し、合計で350万楽曲超の音源を揃えたという。なお、国内レーベルの邦楽コンテンツも近い将来に追加する予定としている。 両サービスの再生にはFlash Pl

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/06
    え。日本向けにも配信が始まったの? 権利関係はどう処理したんだろ? / 「2008年7月14日のサイトリニューアルに合わせて実装した」? すでに聴けるの? でも今繋がらない。 ????
  • Last.fm、個人アーティストに著作権使用料を支払うプログラムをスタート

    米CBS傘下の音楽ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)Last.fmは7月9日、レコード会社や著作権管理団体と契約を結んでいない無所属アーティストを対象とした著作権使用料支払いプログラム「Artist Royalty Program」の正式な立ち上げを発表した。 プログラムに加入した無所属アーティストがLast.fmにアップロードした楽曲が、無料オンデマンドで再生、またはストリーミングラジオで視聴された場合、著作権使用料が支払われるというもの。 Last.fmは今年1月にArtist Royalty Programを発表し、無所属アーティストに参加を呼び掛けてきた。このプログラムの適用対象楽曲は、既に45万曲以上アップロードされているという。 関連記事 Last.fm、「無料オンデマンド効果」で楽曲売り上げ倍増 1月に無料オンデマンドの楽曲配信サービスを開始して以来、Last.fm

    Last.fm、個人アーティストに著作権使用料を支払うプログラムをスタート
  • Last.fm、「Artist Royalty Program」を開始--自主制作でも著作権使用料を受け取り可能に

    ソーシャルミュージックサービスのLast.fmは1月、「Artist Royalty Program」を開始する予定であると発表した。レコード会社と契約していないアーティストが、Last.fmの広告付きの音楽ストリーミングまたはウェブラジオで自分の楽曲が再生されるたびに著作権使用料を受け取ることが可能になる(楽曲は最初、アーティストによってアップロードされなくてはならない)。 Last.fmは米国時間7月9日、Artist Royalty Programが開始され、これまでに45万曲以上がアップロードされたと発表した。 Last.fmの共同設立者であるMartin Stiksel氏は9日の発表の中で、「Last.fmは、有名バンドと同じように自分たちの楽曲で収入を得られる機会を提供することで、条件を対等にしている。寝室をスタジオ代わりにして楽曲を制作している若手ミュージシャンは、Last.

    Last.fm、「Artist Royalty Program」を開始--自主制作でも著作権使用料を受け取り可能に
  • Last.fm、Artist Royalty開始 - 未契約アーティストに著作権使用料 | ネット | マイコミジャーナル

    米CBS子会社の英Last.fmは7月9日 (現地時間)、今年1月に発表した「Artist Royalty」プログラムの運用開始を公式発表した。音楽レーベルと契約していないアーティストが、直接Last.fmに自分たちの楽曲をアップロードし、再生回数に応じて報酬を得られる仕組みだ。インターネットラジオ局から著作権使用料を徴収するための組織SoundExchangeや音楽レーベルなどを介さずに2000万人を超えるLast.fmユーザーに直接楽曲を提供することで、ミュージシャンは独自の音楽活動を展開し、よりレートの高い著作権使用料を得られるチャンスとなる。発表から、これまでに450,000トラックがすでにアップロードされているそうだ。 同プログラムのFAQによると、著作権使用料はLast.fmのサービスで再生される度に発生し、その額はサービスの種類で異なる。例えば無料ラジオサービスで再生された場

  • ワーナー、音楽SNSのLast.fmからカタログを削除

    Warner Music GroupがLast.fmからカタログ全てを削除したことを、Warner Musicの広報担当が米国時間6月6日、認めた。 Warner MusicはLast.fmとの取り引きを止めた理由を明らかにしていない。だが、Warner Musicが去ったことは音楽SNSのLast.fmにとって打撃であることは確かである。というのも、Last.fmと最初に契約した大手レベルがWarner Musicだったからだ。 Last.fmは音楽クリップをストリーミング形式でメンバーに無料提供するが、3回という再生回数の制限の問題でつまずいている。競合のImeemの場合、ユーザーは好きな何回でも音楽をストリーミングできる。 Silicon Alley Insiderによると、Warner MusicはLast.fmと月極めのライセンス契約を結んでいたが、今回は更新しなかったという。

    ワーナー、音楽SNSのLast.fmからカタログを削除
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/06/11
    すっげー気になる。
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