こんばんは。 日曜日から始めたランニング、頑張って続けてます。 ここで頑張ると宣言した以上、三日坊主で終わらせるわけにはいきませんからね。 いつも通り、帰宅後着替えて準備終わって出かけようとすると、息子が一言。 「今日はお父さんと一緒に夜の旅に行きたい!」 相変わらずアホな発想で同行を希望。 父「走るんだよ、できる?」 子「大丈夫!」 ホンマかいな、と思いつつしょうがないから一緒に行くことに。 出発時間は夕方6時半過ぎ。 もうこの時間はどっぷり日が暮れ、辺りは夜の装い。 小型の懐中電灯にストラップを付け、首にかけて準備完了。 部屋を出てからがランニングの始まり。 階下へ降りるのもエレベータは使わず階段です。 外に出たらランニング開始。 子「どこまで行くの?」 父「駅まで」 子「えー、遠いじゃん!」 父「いつもそこまで走ってるから、頑張ってよ」 子「は~い」 しぶしぶながらも一緒にランニング