2013年1月か2月プログラミング経験、ほぼ皆無。 HTMLとCSS, JavaScriptはちょっとだけ分かる dotinstallとか見てブラウザでタイマー作ってわーいって喜んでるくらいのスキル感。 プログラミングを勉強したい →勉強したいけどスクールとかはお金かかるから嫌だ →本を買ってやるのは安上がりだけど途中で挫折しそう →じゃあお金稼ぎながら学んだらいいんじゃ →プログラマのバイト探そう 求人サイトで見つけて応募してみる 未経験でも大丈夫らしい バイト始めることになった バイト始まる はじめは研修。アルゴリズムやPHPについて 課題を出されて、できたら業務に入れる フレームワーク使って指定されたwebサービスをつくる 基本自分の力でつくる。放置される 誰も教えてくれない 今思うと初心者にやらせるのはなかなかハード ググってググってググりまくる 他のできる子はさらさらっと1週間く
ネットや本などで文章を読んでいても、なかなかスラスラとテンポよく読み進められなかった経験をしたことがある人も多いはず。一般的に、日常で言葉を話すスピードに比べて文章を目で追って読むスピードは遅くなってしまうというのがその原因なのですが、逆転の発想で文字を次々に表示させ、まるで話すようなテンポで文章を読み進めていけるようにする技術が「Spritz」です。 Spritz http://www.spritzinc.com/ Spritzを使い、1分あたり250ワード(250wpm)というスピードで文章を表示させてみたイメージがこちら。もとの文章に沿って文字が次々に表示されていくために、読む側は視線をまったく動かすことなく読み進めることができます。 サイト内の各ページには以下のようなアイコンが設置されており、クリックするとページ内の文章をSpritz画面で表示させることが可能になっているので、いろ
高木先生案件かもしれません。 ネットバンクでは基本的にトークン(ワンタイムパスワード生成機)を使うようにしています。トークンとは一定時間毎に暗号化による6桁のパスワードを表示する親指くらいの大きさのデバイスです。 ジャパンネット銀行ですと、ログイン時はパスワード(自分で決めた英数字最大8文字)でログイン可、振込みや限度額変更など重要な処理の場合にトークンが表示するワンタイムパスワードを入力という合理的な設計になっています。 一方、三井住友銀行(SMBCダイレクト)はログイン時はパスワード(自分で決めた英数字最大8文字)とトークンのワンタイムパスワードの両方が必要、そして、振込みや限度額変更など重要な処理の場合にはもうトークンは関係なくて、昔ながらの暗証カードが必要、という変てこな仕様になっていました。 これですと外出先から振込みがあったか確認したいなんて場合にトークンを持ち歩かなければなり
在宅生徒会長 中学で2年間不登校だった娘は、 困難な受験を乗り越え、高校2年生になりました。 未だ完全復帰とは言えませんが、 どうにかこうにか学校に通っています。 ちょっと物騒なタイトルですね。 今のnonにとってLINEは、 外の世界とつながる、唯一の窓口。 同じ趣味の仲間とのお喋りは、とても楽しいようだ。 ただ、LINE上での小さなトラブルは、 やっぱり、後を絶たないらしい。 文字の付き合いだから、 読み方によってまるで意味が違っちゃったり、 相手を不愉快にさせたりすることがある。 気をつけなきゃね。 …っていうのは、メールというものが発達してから、 大人もいろいろ経験してきたことだろう。 私自身は、LINEはやっていない。 でもTwitterもFacebookもやったので どんなものかはわかっている …と思ってた。 いやあ、びっくりした。 nonがLINE上でケンカ(
自分は「恋愛感情とか湧いたことないし、一体何が楽しくて他人と一緒にいるのかね。ていうかそもそも付き合うとは何なんだ?好きな人ってどうやったらできんの?」とか言ってたクチだった。 けど好きな人できたら突き動かされるように何も考えず恋愛できるようになった。トートロジーのようだが 恋愛したい!→好きな人見つける→付き合うではなくて 好きな人が出現→付き合いたい!→恋愛状態だというのをわかっていなかった気がする。 自分の場合、「恋愛」への執着がさっぱりなくなり、「恋愛なんて!」とか「なんで自分は恋愛できないんだ!」とか考えなくなったあとに好きな人ができた。 以前はまちなかでイチャついているカップルを見かけて少なからずみじめな気分になっていたが、好きな人ができる数カ月前くらいから「あれ、なんか最近あんまり気にならないな」と気づいて自分の中の恋愛への執着が消えたのを感じた。 いちゃつく他人を見ても通り
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