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勉強と本に関するhimotonのブックマーク (2)

  • 独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら

    今から三年前、学部二・三年の頃の僕はテコンドーの道場に週四回通ったり、株式投資で一攫千金を狙ってン十万塩漬けやらかしたり、一ヶ月に三十冊くらいを読みまくったり、合気道部時代の友人旅行に行ったり、学部卒で就職する気が無いくせにインターンに参加してプログラム組んでみたりと好きなように生きていたのだけど*1、今思い返してもやっててよかったなーと思うのが会計の勉強だ。 といってもさほど高レベルなことはやってなくて、日商簿記検定の二級と三級を同時受験してまとめて取った*2、というだけの話。それ以降、一級もチャレンジしたんだけど、合格点まであと二点とかそんな悔しい思いを二回連続でやらかしてしまい、気付いたら次の試験は研究室配属の後になってしまい、試験前に当時の彼女をほったらかしにしていたら険悪になったりもしたので、一級まで取っていれば税理士試験の足がかりにもなったから残念なのだけど、あきらめた。

    独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら
  • 仕事頭がよくなるアウトプット勉強法 - 久保清隆のブログ

    現在のような不況の中、何をすべきか。 小飼弾さんはあるイベントで次のように言っていた。 「昨年までは景気が良かったから、目先のもうけを追う『晴耕』だった。 今年からは、不況なのだから、もうけを一度忘れて『雨読』の時間を増やそう」 「確立された知恵はなくならない」 では、何をどのようにして勉強していけばいいのか? それについて非常に参考になる書籍の紹介。 仕事頭がよくなるアウトプット勉強法 作者: 増永寛之出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2009/03/16メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 106回この商品を含むブログ (40件) を見る アマゾンの評価:★★★★★ まずは、アマゾンの内容紹介から。 勉強、そう聞くと人はつい「インプット」に目を向けがち。でも、勉強を着実に習慣化させ、劇的な効果をもたらすには何よりもまず「アウトプット」の場を定めることか

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