2016年3月9日のブックマーク (2件)

  • 相手の立場や肩書き、年齢などに振り回されずに相手の人間性で判断する。 - 空飛ぶ畳

    良い人生を送るには、人の立場に振り回されず自分の価値観を大切にすることが重要です。 周りの人に必要以上に振り回されていないか、相手の立場や肩書きに必要以上にとらわれていないかというお話しです。 今年の正月の1月3日にフジテレビでやっていた、嵐の二宮主演の新春テレビドラマ「坊っちゃん」を見ました。 夏目漱石の「坊っちゃん」 明治時代の物書き屋である夏目漱石が書いた小説です。 今の時代で読むと、人によっては何とも他愛もない話しかもしれませんが、当時の時代からしたら斬新でとてもユーモラス溢れる小説だったのかもしれません。 私は書籍も持っていて2,3回読みましたが、和むというかほのぼのするというか、なんとなく柔らかい気持ちになれて好きなの一つです。 テレビドラマでやった「坊っちゃん」もとても良く出来ていて、夏目漱石の書いた「坊っちゃん」の良さをよく表現していてとても面白かったです。 こころ 坊っ

    相手の立場や肩書き、年齢などに振り回されずに相手の人間性で判断する。 - 空飛ぶ畳
    himuka14
    himuka14 2016/03/09
  • 大相撲の琴奨菊から学ぶ。「胸を張る」ことでメンタルを鍛えることが出来る! - 空飛ぶ畳

    先日大相撲で優勝した琴奨菊がニュースで話題になっていました。 日人出身の力士が優勝しのは10年ぶりということであり、さらに琴奨菊の人柄というかキャラが際立って、いろいろと取り沙汰されました。 琴奨菊のメンタルトレーニング 琴奨菊のニュースで取り上げられたのは10年ぶりとなる日人出身力士だけではありませんでした。 愛嬌あるそのキャラだけでもなく、土俵に上がったときの「ルーティン」と呼ばれるしぐさでした。 琴奨菊のルーティン「琴バウアー」 この画像が琴奨菊の「琴バウアー」と名付けたルーティンのしぐさです。 言うまでもなく、荒川静香の「イナバウアー」から名付けられた「琴バウアー」です。 土俵に上がる際に、大きく仰け反る(のけぞる)ように胸を張り、その後塩を天高く投げるルーティンが、観客への大きなパフォーマンスになり、人気も出たようです。 (大相撲はあまり詳しくないのですが・・・) この「琴バ

    大相撲の琴奨菊から学ぶ。「胸を張る」ことでメンタルを鍛えることが出来る! - 空飛ぶ畳
    himuka14
    himuka14 2016/03/09