2019年10月31日のブックマーク (2件)

  • 中2からパパ活で200人と会った25歳OL「まともな恋愛できない」 就職してもやめられない深刻な理由〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    清潔感のあるシャツにパンツスタイル、肩まで伸びた茶色の髪。明るく好感が持てる雰囲気の営業女子(25)は、聞けば11年前から200人以上の男性にお小遣いをもらってきたパパ活女子だった。 【画像】SNSで「パパ活」を募集している投稿がこちら 女子中高生がSNSなどで知り合った大人とデートをして金銭を受け取るパパ活は、児童買春や詐欺、そのほかの犯罪に巻き込まれるケースが相次ぎ、警察や市民グループなどがツイッターをパトロールするなど、犯罪を防ぐための取り組みが始まっている。 身の危険があるパパ活に、彼女はどうして手を出したのか。普通の会社員として働き始めた現在も、なぜパパ活をやめないのか。語られたのは、深刻な家庭の事情と意外と知られていないパパ活後のリスクだった。 *  *  * 「当時の記憶があまりないんですよね……。家がごちゃごちゃで、辛すぎて」 都内に住む会社員のサキさん(仮名、25歳)は、

    中2からパパ活で200人と会った25歳OL「まともな恋愛できない」 就職してもやめられない深刻な理由〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    hinaho
    hinaho 2019/10/31
    いつまでもパパ活なんてできないんだから仕事でも趣味でも打ち込めることを探さないとダメよなこれは
  • 共感は大事。だが「共感能力」が高すぎると、共感できないことへの認識が歪む。

    映画「ジョーカー」が大ヒットしている。 この物語はダークナイトで悪役として描かれたジョーカーが何故うまれたのかを、昨今の政治情勢と絡めて描いたものだ。 劇中では、上級国民/下級国民とも揶揄される先進国での2つの民が対称的に描出されており、実に上質なダークファンタジーとして完成している。 まだの方はぜひとも映画館であの独特の空気を身にまといながらみて欲しい。あんな空間はなかなか体験できるものではない。 豊かな民と貧しき民のような対立構造を絡めた映画評に関してはもうかなり書きつくされている感があるので、今回はそれとは別の視点からこの映画を眺めていこう(以下ネタバレが嫌いな人は注意) <参考 映画『ジョーカー』が描いた「下級国民の反乱」(橘玲)|NEWSポストセブン> おそらく、この映画は10年前に出ても誰も理解できなかっただろう。 この映画の主人公であるアーサーはいわゆる先進国におけるプア・ホ

    共感は大事。だが「共感能力」が高すぎると、共感できないことへの認識が歪む。
    hinaho
    hinaho 2019/10/31
    自分が嫌いなものへのヘイトが高ければ高いほど悪になっちゃうんだよね。嫌いイコール悪とは限らないんだけどね