アイムフリー☺︎ @TeacherhaGreat 私の妹は家族全体から反対されるような人と結婚をしました。なんでみんな私の好きになった人を認めてくれんと。泣きながらそういう妹を見て、応援することに決めました。3年後、離婚をした妹はあの時みんなが反対していた理由がやっとわかったと言ってました。人間そんなもんだと思います
「東大卒にあらずんば人にあらず」 受験生のころに頭のなかに思い描いていた理想の自分と、東大に入ってから突きつけられる現実—— そのギャップを認識したうえで、「自分は決して特別な人間なんかじゃない」と開き直ることができれば気は楽になる。 さらに「せめて、いまの自分にできることを一生懸命にやろう」とまで考えが至れば、前向きに生きていける。 僕にかぎらず、大半の凡庸な東大卒業生は、そういう気持ちの折り合いをつけて自らの人生を生きているはずだ。 しかし、ごく一部に、現実を受け止められず、かといって努力で現実を克服しようともせず、東大以外の大学とその学生・卒業生を見下すことで、精神の安定を保とうとするものたちもいる。 それが、「プライド肥大型」の東大卒だ。 彼らのものの見方は、「平家にあらずんば人にあらず」ならぬ「東大卒にあらずんば人にあらず」である。 このような特権意識が形成されるのに理由がないわ
今日、肛門科に行ってきた。 痛くないんだけど、拭いた時にちょっと血がつくので気になって。 病院に着く。待合室に5人くらいいた。 「みんな痔なんだな〜」と思うとなんだか笑えてくる。そういう自分も痔なのに。みんな仲間だ。 呼ばれて、診察室に入る。男の先生だ。 お尻をペロってめくると、なんか塗られてグリグリっとされた。 写真も撮られた。 「内痔核が出ちゃうのかな〜?」 内痔核、つまりいぼ痔である。 「え!?やばいですか!?」 「でも、みんな持ってるしね〜」 そう言って先生はパンフレットを見せてくれた。 「ほら、この図のように、みんなだいたい内痔核があるんだよ。 それが出てきたり痛かったりすると治すけど、あなたのはほぼ正常だね」 「でも血が出るんです!」 「まあ、誰でも出るときもあるよ」 そうなんだ・・・良かった。 世界はみんないぼ痔。みんな仲間だ。
宮内庁は1日、秋篠宮家の長女眞子さまが「複雑性PTSD」(複雑性心的外傷後ストレス障害)の状態にあると発表し、診断した精神科医の秋山剛・NTT東日本関東病院品質保証室長の文書を明らかにした。全文は以下の通り。(原文まま) 【「複雑性PTSD」の診断】 眞子内親王殿下は、ご結婚に関する、ご自身とご家族及びお相手とお相手のご家族に対する誹謗中傷と感じられるできごとを、長期にわたり反復的に体験された結果、「複雑性PTSD」(複雑性心的外傷後ストレス障害)と診断される状態になっておられます。 PTSDでは、強い恐怖を感じるトラウマの体験のために、トラウマを想起させる出来事の回避、何らかのきっかけによるトラウマの再体験、些細な刺激で強い脅威を感じるといった症状が起こります。
どうも、チオールです。 前回の記事から約1年、意味も無く溜め続けたトイレットペーパーの芯が300本に到達しました。 ☟前回 hassium277.hatenablog.com ☟前々回 hassium277.hatenablog.com というわけで、あの記事を書いてから(芯に)起きた出来事について書き殴ります。 収納 以前までは圧縮した芯をジェンガのように積み上げて保管していましたが、本数が多くなってくるとどんどん不安定になっていきました。 どうしたものかと思っていたところ、部屋の中にいい感じの箱が転がっているのを発見しました。 というわけで、その箱に芯を収納することにしたのですが、 信じられないぐらいピッタリ収まりました。 このままふたを閉めて隣人に「つまらないものですが・・・」と言って渡したくなるぐらいのピッタリ感です。 なお、この箱には28本しか入らなかったので、残りの2本は別の箱
色んな世代の人と話す機会があるんだけど、特に若い人はかなり高い確率で眞子さまの結婚を祝福している。 もちろん観測範囲内の話なので、これは「男の子が恐竜が好き」みたいな話だと思ってほしい。恐竜が好きでない男の子もいるし、恐竜が好きな女の子もいる。 若者は「さとり」なんて言われるように、政治的な事にあまり熱心ではない。 関心がないというよりは、大人、特に政治を主導するような中高年の事をそもそもあまり信用しておらず、旧時代的な野蛮人だとでも思っている節があるのだろうか。 政治がなにかおかしなことになっていたり、ベテランの人が炎上したときの態度は、「まあ、大人が言うようなことなんて全部変でしょ」みたいな感じだ。 今の偉い人たちが死ぬまでじっと待つ必要があってそれからが自分たちの社会だ、という様子にも見える。 対して、烈火の如く怒りだすのが40代以上のおじさん・おばさんである。 特に今の40歳周辺の
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