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2018年10月25日のブックマーク (4件)

  • ペットボトルすげぇ :: デイリーポータルZ

    ここ半年、取り憑かれたように3Dプリンターでいろいろ作ってきました。作ったものの一部はコチラにあります。 いろいろ作った結果、『既成品マジですげぇ』という視点を手に入れたので、わかりやすいものとしてペットボトルなどの凄さを伝えたいと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:おむすびとサンドイッチの具を入れ替えてみた > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内 まず、キャップがすごい

    ペットボトルすげぇ :: デイリーポータルZ
    hinail
    hinail 2018/10/25
    ペットボトルはまず樹脂を型に流し込んで試験管みたいなのを作って、それをさらに熱しながら膨らませて作成しているので、3Dプリンターではまず再現不可能だと思う
  • NHKが世界初「2001年宇宙の旅」を8K放送 - 芸能 : 日刊スポーツ

    NHKは24日、12月1日に放送がスタートする「BS8K」で、同日午後1時10分からSF映画の金字塔「2001年宇宙の旅」(68年、スタンリー・キューブリック監督)を世界で初めて8K放送すると発表した。 「2001年宇宙の旅」は、当時35ミリフィルムが主流だった映画界において、巨大なスクリーンで上映するため、最高クオリティーの70ミリフィルムで撮影された作品。4Kを超える情報量を有し、8K並みのクオリティーを持つものの、現在70ミリフィルムを上映できる環境は非常に限られ、来のポテンシャルで見る機会がほぼなくなっている。 同作の世界初の8K放送を呼び掛けたNHKに、作品を管理しているワーナーブラザースが応えて実現した。オリジナルネガを8Kスキャンし、来の臨場感を家庭で楽しめることになった。漆黒の宇宙空間や、謎の物体モノリス、極彩色のクライマックスなど、作業チームも思わず息をのんだという

    NHKが世界初「2001年宇宙の旅」を8K放送 - 芸能 : 日刊スポーツ
    hinail
    hinail 2018/10/25
    映像素材がないんじゃなくて、4K8Kに関心ある人が好きなのが50年前の映画なんだから、批判するなら観客や視聴者だろ
  • 安田純平さん 機内での主なやり取り | NHKニュース

    シリアの武装組織による拘束から解放されたフリージャーナリストの安田純平さんは24日、トルコ南部からイスタンブールに向かう飛行機の機内でNHKの取材に応じました。その主なやり取りです。 大丈夫です。 ー安田さん24日はこのまま日に戻られるんでしょうか? そうですね。 ーイスタンブールから? ちょっと私が手配できなかったので、それについてはお任せ状態で。 ー今、体調のほうは大丈夫ですか? 大丈夫です。大変お騒がせして申し訳ないと思っています。体調は大丈夫です。 ー解放された今の心境は 非常にうれしいです。3年間、全く自分自身、前に進んでいないので、世の中がどうなっているか全く分からない状態です。これからどうなるか、どうしていこうか、全く分からない状況で、その辺の心配はあるんですけども。 ー非常に苦しかったですか? それは地獄ですよ。身体的なものもありますけども、精神的なものも、きょうも帰され

    安田純平さん 機内での主なやり取り | NHKニュース
    hinail
    hinail 2018/10/25
    日本政府がチャーター便を出すのは、シリア問題に関心がない国だと思われたくないからで、安田さんのわがままでも国家から安田さんへの甘やかしでもない。
  • 安田さん 「地獄だった」拘束された3年余り | NHKニュース

    シリアの武装組織による拘束から解放されたフリージャーナリストの安田純平さんはトルコ南部の入管施設を出てイスタンブールに向かい25日にも帰国する見通しです。安田さんは機内でNHKのインタビューに応じ、拘束されていた3年余りについて「地獄だった。監禁されている状況が当たり前のように感じ始め、非常に辛かった」と述べました。 その機内で安田さんはNHKのインタビューに応じ、拘束されていた3年余りについて「地獄だった。身体的にも、精神的にも。きょうも帰されないと考えるだけで、だんだん自分をコントロールできなくなってくる」と過酷な日々を語りました。 そのうえで安田さんは「独房の中で監禁されている状況が当たり前のように感じ始め、そのことに驚き、そう感じること自体、非常に辛かった」と話し、長引く拘束で平常心を保つのが難しくなっていった状況を説明しました。 また、今後の生活については「3年間、自分自身、全く

    安田さん 「地獄だった」拘束された3年余り | NHKニュース
    hinail
    hinail 2018/10/25
    むしろ捕まって辛い思いをしたのは自己責任で同情にするようなことではないが、その意志がまだあるならまた赴いても構わない。世界情勢を伝えることは重要なことで、それを蔑ろにするような無責任なことは言えない。