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ブックマーク / next.rikunabi.com (10)

  • プログラムの“イロハ”を教えてくれたMSXとは・後編|【Tech総研】

    80年代に一世を風靡した「MSX」とエンジニアの関係について、当時のエピソードとともに振り返った前回。今回はいよいよ、MSXの経験が現在のエンジニアとしての仕事に与えた影響について迫ってみた。

    hinail
    hinail 2016/08/07
    輪をかけてノスタルジーを感じる
  • 【没後100年】夏目漱石の講演から現代における働き方と生き方のヒントを学ぶ - リクナビNEXTジャーナル

    明治の文豪、夏目漱石が生まれたのは1867(慶応3)年、没したのは1916(大正5)年です。2016年は没後100年、2017年は生誕150年という年にあたり、漱石のアンドロイド製作が発表されるなど、ゆかりの地でさまざまな催しが企画されています。 漱石といえば『坊っちゃん』『吾輩はである』『こゝろ』が有名ですが、小説執筆の他に講演活動をこなした時期があり、1912(大正元)年には講演録『社会と自分』を上梓しました。扱われているテーマは「社会と自己」「仕事と芸術」といった普遍的なものです。それゆえに色あせることなく、現代を生きる私たちに、働くことや、生きることのヒントを、約100年前から教えてくれています。 前段、グローバル化の波が押し寄せた明治時代 明治維新を境界とする近代以前と近代は、日史のなかでも最大級の転換点です。明治維新とは、産業革命を内発的に成し遂げた資主義諸国の進出を見た

    【没後100年】夏目漱石の講演から現代における働き方と生き方のヒントを学ぶ - リクナビNEXTジャーナル
    hinail
    hinail 2016/06/26
    難しいことを素直に難しいこととして受け入れることもシンプルな思考である証しかもな。一人よがりな曲解でぜいに浸るような人間は嫌だ。
  • 【上を向いて、口ポカーン】前向きになれない人のための『イヤなことをすぐに忘れる技術』 - リクナビNEXTジャーナル

    プレゼンで失敗した。上司に叱られた。パートナーと喧嘩した。早く気持ちを切り替えて残りの仕事を片付けなければならないのに、どうしてもイヤなことが頭から抜けない。イヤなことが常に頭を渦巻く現象は、誰にとってもイヤなもの。 世の中には、イヤなことがあったとしても、すぐに忘れられる人と、そうでない人がいる。考えてみれば、すぐに忘れてしまう記憶と、ずっと覚えている記憶があるのも不思議だ。イヤな記憶をすぐに忘れることができたなら、悩み事や気分に翻弄されることなく、仕事の生産性もあがるに違いない。 今回は、『イヤなことを忘れる技術』(石井貴士/きずな出版)より、忘却術をご紹介する。

    【上を向いて、口ポカーン】前向きになれない人のための『イヤなことをすぐに忘れる技術』 - リクナビNEXTジャーナル
    hinail
    hinail 2016/06/16
    "イヤな気持ちを打ち消すためには、「自分が当事者である」エピソードを「自分が当事者でない」エピソードに上書き保存するとよい。"
  • 【プロモーションに“余白”を残せ】宇多田ヒカル、AIのプロモ担当者が語る「音楽が売れない時代」で勝ち抜く極意 - リクナビNEXTジャーナル

    【プロモーションに“余白”を残せ】宇多田ヒカル、AIのプロモ担当者が語る「音楽が売れない時代」で勝ち抜く極意 ネットに情報が氾濫し、消費者の嗜好も多様化している今、「モノが売れにくい時代」と言われている。特に音楽業界はデジタル関連の新サービスなども登場しているが、CD売り上げが下がっており、音楽の聴き方の多様化に対応するためにさまざまな取り組みが進められている。 そんな中、宇多田ヒカル、AIなどのプロモーションを担当し、確実にヒットにつなげているのがユニバーサルミュージックの梶さんだ。音楽業界で20年超のキャリアを持ち、環境の変化に合わせてさまざまなプロモーション方法を試行錯誤し、数々の成功体験を積んできた。 そんな梶さんに、ヒットを生むプロモーションのノウハウ、およびこれからの時代におけるマーケティングの考え方を語ってもらった。 ユニバーサルミュージック合同会社 プロダクトマネジメント

    【プロモーションに“余白”を残せ】宇多田ヒカル、AIのプロモ担当者が語る「音楽が売れない時代」で勝ち抜く極意 - リクナビNEXTジャーナル
    hinail
    hinail 2016/03/24
    SIAみたいな覆面アーティストは昔もいるにはいたけど正当に評価されるようになったのは最近かもしれない
  • 【マンガ】バイト先の店長が「ごちそうさま」を通して僕に教えてくれた大切なこと - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは、ネットを中心にイラストや文章をかいている吉ユータヌキです。 僕は今、サラリーマンをしながらこうしてライター活動をしているのですが、数年前まではバンドマンをしていまして、全国をツアーやらなんやらで飛び回っておりました。 当時は、もちろんサラリーマンとして働けるほど時間に余裕もなく、たいした稼ぎもできないフリーターで、毎月親にお金を借りてギリギリアウトな貧乏な生活を過ごしていました。そんな時期に、バイト先の店長が「ごちそうさま」を通して僕に大切なことを教えてくれたので、その思い出をマンガにしました。よかったら読んでください。 働く意味、お金を稼ぐ意味、お金を使う意味。当時の僕にはそんなことを考える余裕なんて少しもなくて、お金がないから使えない、使わない。ただそれだけでした。 店長がどこまで考えていてくれたのかはわからないけど、あのとき毎日のように美味しい「とんかつ弁当」をべさせ

    【マンガ】バイト先の店長が「ごちそうさま」を通して僕に教えてくれた大切なこと - リクナビNEXTジャーナル
    hinail
    hinail 2016/03/23
    自分は性格が歪んでるのか、努力すればするほど憧れが薄まって最悪「こんなもんいらんから何もしたくない」って心境になるな。美味しい蜜を吸った後のしわ寄せにいつも頭悩ませてるクズなんだよな、自分って奴は。
  • マンガ『Dr.コトー診療所』に学ぶ、真のプライドとは――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル

    誇りをもって貫きたいことは何か 誰かの言う事を聞く、誰かに頭を下げる。そうしたことをプライドが邪魔して素直にできないという人、いませんか?しかし、貫きたい「誇り」があり、そのために人に頭を下げる必要があるのなら、それは素直に頭を下げるべきなのです。 そのことを教えてくれる1フレーズがこちら! ©Takatoshi Yamada / 小学館 かつてコトーに命を救われたタケヒロは、コトーのような医者になるために高校へ進学することに。しかし、私立の難関校には合格したものの、国立の高校は落ちてしまいます。漁師であるタケヒロの父、原には私立の高い学費は払えない。タケヒロは、進学することを諦めていました。そんな事情をしった島の漁師であるしげさんは、島の漁業関係者を集めて、国からおりた補助金からタケヒロの学費を出してやろう、と島の漁師たちを説得します。いつか医者になれた際には、島の医者として戻ってきても

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    hinail 2016/03/05
    浪人しろよ
  • 70万円で世界一周したら人生かわった!TABIPPO代表に聞く「世界一周のススメ」 - リクナビNEXTジャーナル

    若者にとって世界一周旅行や、ひとり旅をすることは、10年前と比べて珍しいことではなくなりました。書店では世界一周に関する書籍や写真集が数多く並び、世界一周経験者の体験談を聞くイベントも頻繁に開催されています。 そんな“世界一周ブーム”や、”旅ブーム”の立役者が、“世界一周団体TABIPPO ”。毎年5,000人以上の旅好きが集まる、旅をテーマにした日最大の野外フェス「旅祭」の運営や、ウユニ塩湖格写真集『UYUNI IS YOU』の出版など、「旅で世界を、もっと素敵に」というコンセプトのもと、さまざまな取り組みをしています。 なぜいま、多くの若者が旅に惹かれるのか。旅は若者のキャリアにどのような影響を与えるのか……。今回は自らも世界一周の経験者であり、旅先で出会った友人たちとTABIPPOを立ち上げたという清水直哉さんに、“旅とキャリア”について聞きました。 旅で世界を、もっと素敵に —

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    hinail 2016/02/02
    サッカー脳
  • 「“社会の歯車になる”も大切や」 髭男爵 山田ルイ53世のキャリア観に迫る - リクナビNEXTジャーナル

    2008年に一斉を風靡したお笑いコンビ「髭男爵」のツッコミ担当、山田ルイ53世さん。2015年に著書『ヒキコモリ漂流記』で、神童と呼ばれた幼少期から一転、ひきこもりの過去があったことや、そのきっかけに“ウンコ漏らし事件”があったことを明らかにし、あらためて注目を浴びました。 そんな山田ルイ53世さんが、ひきこもりからお笑いの道へ進むことを選択した裏には、“社会の歯車になりたい”という思いがあったといいます。 いったいなぜ、山田さんは社会の歯車になりたかったのか……。「自分をあきらめてあげることが大事」と語る、山田ルイ53世さんのキャリア観に迫ります。 ひきこもりのきっかけは“ウンコ漏らし事件” ——山田さんは名門の中学校に入学されて、神童と呼ばれていたそうですが、ひきこもりになったきっかけは? 学校が山の上にあったので、最寄りの駅から学校に着くまで、かなり距離があるんですよ。その通学路の中

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    hinail
    hinail 2016/01/17
    誰でも主人公にはなれると思う、でも作品は選べない。借金まみれのしみったれた生活しててもウシジマくんの世界ならメインキャラ。綺麗事にはそういう残酷が紛れてるから嫌い。
  • マンガ『ROOKIES』に学ぶ、失敗してしまったときに思い出したい言葉――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル

    マンガ『ROOKIES』に学ぶ、失敗してしまったときに思い出したい言葉――大事なことは全部マンガが教えてくれた ©森田まさのり・スタジオヒットマン / 集英社 「マンガ」のあるシーン・ある言葉に、ハッと気づきを与えられたこと、勇気づけられたこと、ありますか? 普通に仕事をしているだけではなかなか気づくことのできなかった考え方など、「マンガから学べた!」ってことあると思います。そんな仕事人生にジンジン効いてくるマンガの1フレーズを、筆者の独断と偏見で選定、解説までしてしまうこのコーナー。 今回は、テレビドラマも人気を博した、熱血教師と不良少年たちの野球マンガ『ROOKIES』(©森田まさのり・スタジオヒットマン / 集英社)より、失敗してしまったときに思い出したい言葉をご紹介します。

    マンガ『ROOKIES』に学ぶ、失敗してしまったときに思い出したい言葉――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル
    hinail
    hinail 2015/11/20
    “反省は人として、プレーヤーとして絶対必要なモノだ。  自分が納得いかないならとことん反省すればいい。  だが後悔はダメだ。後悔は決して前へ進めん。"
  • 会社で偉くなる人は、僕とどこが違ったのか? 10の特徴 - リクナビNEXTジャーナル

    会社や大きな組織で出世していく人たちは、ほかの人たちと何が違うのだろうか 組織で出世した人たちのことを「世渡りが上手いだけ」と言う人がいるが、当にそうだろうか。 僕は出世しなかった組だが、そうは思わない。やっぱり彼らにはそれだけのものがあって、偉くなったのだと思う。 もちろん、取締役レベルになるかどうかのあたりで、運に左右される割合が増えてくるだろうと思うが、やはりそこに至るまでは、実力が大きくものを言う。 つまり、運に恵まれず取締役になれなかった人は多いが、能力もなく取締役になる人はほとんどいない、ということだと思う。 僕は、組織で出世した人を大いにリスペクトしている。 もちろん、大きな企業を裸一貫から作り上げた起業家の人たちも大いにリスペクトしている。 この記事を書こうと思ったのは、出世した会社人がその理由を述べるような機会が少なく、案外、若い人たちはそれを知らないんじゃないかと思っ

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