練馬区役所にCode for Nerimaが潜入しました。 練馬区役所には「Nerima offsite meeting」(NOM)という斜めのつながりをつくる集まりがあります。 今回はそこで「LINEでChatBot作成体験event」が計画され、Code for Nerimaが協力させていただきました。 こういう機会をいただけるのはありがたいですね。 設営練馬区役所の会議室にて。 概ねセットアップは区役所の方々にしてもらっていて、持ち込んだ機器をつなげるのみ。 安定のUDトークでの字幕表示。 地域活動ニュースも配布されてました。 一面トップは青木さんです。 付箋とペン、UDトークのQRコードが入った紙を配布して準備完了。 各テーブルにCode for Nerimaのメンバーも入ります。緑は目立つ! 後ろでひっそりと修正担当も。 ワークショップ開始 まずは自己紹介。 練馬区役所の人はおよ
IoTやロボットで高齢者が安心して住める世界を―共創のまち・肝付プロジェクト(鹿児島県):地方発!次世代イノベーション×MONOist転職 「次世代の地域創生」をテーマに、自治体の取り組みや産学連携事例などを紹介する連載の第21回。鹿児島県肝付(きもつき)町で住民を巻き込んで実施されている「共創のまち・肝付プロジェクト」に焦点を当てる。 イノベーションの概要 本土最南端、大隅半島南東部に位置する鹿児島県肝付町は、2005年に内之浦町と高山町が合併して誕生した。町が2015年に公開した「肝付町地域創生戦略」の「現状分析」によると、町の人口は1955年(昭和30年)をピークに減少し、2010年の人口はピーク時の約半数である1万7160人にまで減少している。1985年(昭和60年)時点で高齢社会に、1955年(平成7年)には超高齢社会に突入し、今後も高齢化率が高まると予測されている。 こういった
町内会は、そもそも「なぜ加入率を向上させねばならない」のか?~あるいは租庸調のバランスはいかにあるべきか。 町内会の加入率低下をどうするか、というのは、多くの町内会や、その支援者が悩んでいる問題です。先日、とある地域のまちづくり勉強会にお招きし、町内会経営の当事者の方々とお話する機会を得ました。 この会で、学区の方々が、様々な困りを語ってくださっているのを聞いてたのですが、そこでは「町内会加入率をいかに向上させるか」ということではなく、はからずもその一歩手前の「そもそもなぜ町内会は加入率を向上させねばならないのか?」という疑問に対する、説明の一つを得たような実感がありました。 そもそもなぜ町内会は加入率を向上させねばならないのでしょうか?当事者の語りを聞いていると、この問いに対する説明は、大きく三つの問題から説明することができそうです。以下、それぞれの問題について説明していきます。 1.上
CivicWave 市民が自分たちの力で世の中を変えていく活動などを、ローカルな事例や、テクノロジーを活用した事例などを中心に紹介していくブログメディア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く