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仕事に関するhinopapaのブックマーク (73)

  • 会社を辞めずに夢を追う方法―Zaim 閑歳孝子“プライベート開発のすすめ”[1] | CAREER HACK

    公開後すぐiOS版が国内外のランキング上位となり、1年が経過したいま、ダウンロード数が30万を超えているオンライン家計簿サービス『Zaim』。企業に勤めながらも、完全なるプライベート開発によって大ヒットアプリを生み出した閑歳孝子さんに学ぶ、正しいプライベートプロジェクトの進め方。 プライベートプロジェクトで自分を変えよう。 プライベートで開発したアプリが多くのユーザーを集め、起業。その可能性に着目した企業から4000万円超の大規模な出資を受ける―― いささか“出来過ぎ“ともいえるストーリーを1年足らずで実現したのが、閑歳(かんさい)孝子さんだ。 そもそもインターネットは、大企業に依存せずともエンジニア個人が 自分の力でサービスを生み出し、社会に対して価値を提示していける世界。だがそうしたWEBならではのダイナミズムは、ともすれば日々の業務に追われる中で、忘れられがちでもある。 「起業するこ

    会社を辞めずに夢を追う方法―Zaim 閑歳孝子“プライベート開発のすすめ”[1] | CAREER HACK
  • みずほ銀行のマルチベンダー化について解説する - novtan別館

    はてブではすでにボロクソ言われてますね。フラグ立ちまくりと。ちょっとこれは解説せねばなるまいか… 以下はすべてとある人からの伝聞です。伝聞なんだってば。 みずほ銀行が次期システムの開発をマルチベンダー体制で進めることが日経コンピュータの取材で判明した。富士通、日立製作所、日IBM、NTTデータの4社に分割発注する。 [スクープ]みずほの次期システムはマルチベンダー、4社に分割発注 | 日経 xTECH(クロステック) 周知の話だけすると、現行システムにおいては 勘定系(ホスト)…富士通 営業店端末システム…富士通 インターネットチャネル(ダイレクトバンキング)…IBM 情報系システム…IBM 周辺系(中継系)…IBM 外部接続系…日立 コーポレート銀行勘定系…日立 等々、すでにここに出てきているベンダーがマルチベンダーの状態で仕事をしている。また、ここ重要なところだと思うけれども、ベンダ

    みずほ銀行のマルチベンダー化について解説する - novtan別館
  • 生産性を上げるために考えるべきことは「時間」ではない | ライフハッカー・ジャパン

    忙しい日々の中、「十分な時間がない」と感じることは多いもの。ですが、ライターや講演者でありながら、自らを「productivityist」と称するほど生産性向上について熱心に取り組むMike Vardy氏は、「時間がない」と感じてしまうこと自体を改める必要があると説いています。そうすることでなんと時間を止めることができると彼は言っています。いったいどういう意味なのでしょうか? 仕事には「締め切り」がつきもの。私たちはそれまでに仕事を終わらせることを求められています。早めに仕事を与えられることも、ギリギリになって与えられることもあります。いずれにしても、仕事というものは基的に時間に従って動いています。 しかし、より生産的になり、また当にすべき仕事に取りかかるためには、仕事の捉え方そのものを改める必要があります。「時間に従う」のではなく、「タスクに従う」状態へと移行するべきなのです。それ以

    生産性を上げるために考えるべきことは「時間」ではない | ライフハッカー・ジャパン
  • ファーストサーバ最終報告書、ベテラン担当者のマニュアル無視を黙認

    ヤフー子会社のファーストサーバは2012年7月31日、6月20日に発生した大規模障害(関連記事)についての調査報告書(最終報告書)を公表した(写真)。報告書は、ファーストサーバに利害関係のない3人の委員による「第三者調査委員会」(関連記事)が作成した。同社Webサイトに「要約版」を掲載している。 報告書は調査対象とする事故を、6月20日に発生した「第1事故」と、第1事故で消失したデータが想定外の場所に復元された「第2事故」(関連記事)の2つとしている。 1人だけ自作プログラムでメンテナンス 報告書は、第1事故の事実関係について次のように言及している。ファーストサーバではシステム変更を実行する際、社内マニュアルに沿って実行することになっており、第1事故の原因となったシステム変更の担当者(A氏)以外は社内マニュアルに従っていた。 ところが、A氏だけはマニュアルに従わず、自作の「更新プログラム」

    ファーストサーバ最終報告書、ベテラン担当者のマニュアル無視を黙認
  • まとめ:連休明けのぼんやりした気分にさよならする方法15選 | ライフハッカー・ジャパン

    モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】

    まとめ:連休明けのぼんやりした気分にさよならする方法15選 | ライフハッカー・ジャパン
  • SIerの中の人がヤル気を失っていく理由 - ひがやすを技術ブログ

    SIerで働いているみなさん。ヤル気十分でいきいきと働いていますか? Yesと胸を張って言えない人、新人の頃はどうでしたか。 入社したころは、みんなヤル気にあふれているんです。なのに、三年も経つとヤル気がな くなって、惰性で仕事をするようになる。 これは、SIerだけでなく、大企業で共通に見られる傾向です。 なぜ、徐々にヤル気を失っていくと思います? それは、「自分の頑張りではどうしようもない」「頑張ってもそれほどプロジェクトが良くなった気がしない」「頑張ってもそれほど評価につながらない」という経験を積み重ねるたびに、だんだんと無気力になってしまうためです。 努力が無効だという経験を積んでいくと、誰も努力しなくなりますよね。そうやってヤル気を失ってしまうのです。 規模の大きいプロジェクトにいるほど、その傾向が強くなります。なぜなら全体に占める自分の割合は、ほんの僅かなので、どんなに努力して

    SIerの中の人がヤル気を失っていく理由 - ひがやすを技術ブログ
  • 大学生に人気のIT企業、1位NTTデータ、2位富士通、3位NTTコミュニケーションズ。担当してみたい仕事は1位SE/プログラマ、2位PM、3位経営/コンサル

    日経コンピュータと楽天みんなの就職活動人気が、共同で2013年度卒業予定の学生を対象にIT業界の人気企業を調査した結果が発表されています。あらかじめノミネートされた191社からの選択方式。 以下が総合順位です。 1位 NTTデータ 2位 富士通 3位 NTTコミュニケーションズ 4位 野村総合研究所 5位 ヤフー 6位 NEC 7位 日IBM 8位 楽天 9位 グーグル 10位 伊藤忠テクノソリューションズ こうしてみると上位には国内資の大手企業が並びますね。ネット系は5位にヤフー9位にグーグルと、いずれも超大手。やはり知名度と規模が大きく影響するようです。ちなみに10位以下はこのようになっています。 11位 日立ソリューションズ 12位 日ユニシス 13位 日立製作所 14位 アクセンチュア 15位 グリー 16位 日マイクロソフト 17位 新日鉄ソリューションズ 18位 日立シ

    大学生に人気のIT企業、1位NTTデータ、2位富士通、3位NTTコミュニケーションズ。担当してみたい仕事は1位SE/プログラマ、2位PM、3位経営/コンサル
  • 最近気づいた「何をやるかではなく誰とやるか」という言葉の本質 | CONNECT&CHANGE

    「何をやるかではなく、誰とやるか」という 言葉に対してあまりハラオチしていなかったです。 だって自分が好きな仕事をしていれば、その仕事に没頭できない時よりも 楽しく仕事ができるし、それはつまり結果が残せるわけで、 人で仕事を選んでも、それが好きじゃない仕事だったら意味ないじゃん。 と思っていました。 そして例によってこの文脈から導き出されるのは、 やっぱり「何をやるかではなく、誰とやるか」という 言葉は正しくその通りだったという気付きです。 僕はこれまで「何をやるか」という考えかたで やる仕事を判断すべきだと思っていました。 例えば 「人間的に素晴らしく、ビジネスの経験的にも申し分なく、 価値観も共感できる人材が多数いる会社が見つかり、 内定を頂きましたが、一つだけ懸念点があります。 その仕事内容はひたすらネジを回すことなのです。」 というような質問を受けたのであれば恐らく 速攻で反対して

    最近気づいた「何をやるかではなく誰とやるか」という言葉の本質 | CONNECT&CHANGE
  • 日本でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやって食っているのか : けんすう日記

    ネットベンチャーは何でっているか 日とシリコンバレーの大きな違いと「失敗」の意味 - ロケスタ社長日記 @kensuu こんな記事を今日書いたのですが、とある人から「そもそもネットサービスやっているベンチャーって何でってるの?」という話を聞かれました。 質問の意図としては「ネットサービスってたいてい儲かるまで時間かかるけど、それまでどうしているの?」ということだと思います。ここでいうネットサービスは、Webサービスや、アプリなど、価値あるサービスをお客さんに提供するようなサービスのことです。 せっかくなので、それを説明したいと思います。わかりやすさ重点なので、ところどころゆるい部分がありますが、ご了承を、、 前提 前提として、まず株式会社には、資金というものがあります。 ネットベンチャーの場合、たいてい設立時の資金は創業者がやります。たとえば300万とかで立ち上げます。会社の設立

    日本でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやって食っているのか : けんすう日記
  • いち早く70%〜80%程度の完成度で人に見せられるものを作ることがいかに重要か、という話 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    去年の年末、Facebookで以下の様な画像が流れてきて自分もついついシェアしたんだけど、久々に、というか、自分にとってのここ最近の課題をドンピシャで突かれたような気がして、しばらく頭から離れなかった。 出展: 中村 修治 - 中村 修治さんの写真アルバム | Facebook 「プロ」か「アマチュア」か、というのはこの際どうでも良くて、この図の、上の曲線が、目指すべきところだなって話なだけなので、とりあえずその話をまとめてみることにする。 けど、まぁ、だいたい、こういう話をまとめるのは苦手だし途中で面倒になってしまうので、以下サブセクションだけ先に作ってみたものの、ちゃんと書くかどうかわからない... が、まあ、いい!あと、なんかグダグダ書いてしまいそうだけど、結局、サブセクションのタイトルにしたことをこねくりまわしているだけです。 作ってみるまでわからない 何にも言えることだけど作って

    いち早く70%〜80%程度の完成度で人に見せられるものを作ることがいかに重要か、という話 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
  • 人月商売が悪だと思っている、イノセントなあなたへ - GoTheDistance

    色んな意味で示唆的なエントリ。山さん、どうしちゃったんですか。飲みにでも行きますか。 人月は悪どころか、ものすごい善かもしれない - 山大@クロノスの日記 140文字ぐらいでまとめちゃうと、人月ではなくソフトウエアの持つ価値だけでお金を取ろうとすると、例えばスマホアプリの場合は非常に単価が安いのでペイする算段が立たないこともある。それを鑑みると、エンジニアの稼働ベースで請求できる人月ってなんだかんだでイイとこあるよ、って話です。 人月について語られる記事はエンジニアよりの観点で議論されることが多いんですが、そうなると「人月はエンジニアにとって善か悪か」という方向に話が飛んでしまい、ゼネコンは死ねば良いし多重請負は終わってるし日IT競争力はなんだかんだっていう感じで一定の結論が出しにくい。なので、もっとビジネスよりの観点で整理してみたい。 人月のメリットは成果物ではなく作業内容に対し

    人月商売が悪だと思っている、イノセントなあなたへ - GoTheDistance
  • 2011-09-27

    欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の

    2011-09-27
  • すぐやる人とやらない人 - インターネットの備忘録

    なんで全員にリーダーシップを求めるの?|Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110927 組織の中で能動的に動けて、共通の目標を達成するためには構成員が協力しあうことの重要さをリーダーシップ体験を経て知っている人が集まると、高いパフォーマンスを発揮しやすいのは実際そうだと思います。 例で挙げられているように「集団の目的」<「自分の意志」な人が集まると、目的を達成するため以外にもリソースを割かなければいけないので、非合理的。 これってどの世代にもまんべんなくいると思います。「自分には関係ない」「自分がイヤだからやりたくない」だけじゃなく、「まず俺に話を通せ」「俺の顔をつぶす気か」みたいな… 全員がリーダーだとややこしい とはいえ、いつも思うのですが、「全員がリーダー」である必要ってあるのかな?と。船頭多くして船山に登るじゃないですけど、リ

    すぐやる人とやらない人 - インターネットの備忘録
  • ソフトウェア開発者が読むべき IT系雑誌の一覧と,おすすめの読み方 - 主に言語とシステム開発に関して

    中級クラス〜のデベロッパにとって,フォローする事が望ましいIT系雑誌のリスト。 また,それらの読み方。 つまり,書店における立ち読みのポイントと,購入の判断基準。 (1)Web+DB PRESS (2)Software Design (3)日経Linux (4)日経NETWORK (5)日経SYSTEMS (6)日経ソフトウェア 補足 なぜ雑誌なのか? 読者層としては, 主にWebアプリの開発をチーム内でリードするエンジニアやアーキテクトを想定。 (1)Web+DB PRESS 雑誌のホームページ http://gihyo.jp/magazine/wdpress この雑誌の読み方: 「特集」は無条件で精読する。 「プログラミング言語の記事」は,下記の点に注目して把握する。 言語の癖や特色,他の言語と差異化するファクター その言語から,あるサービスを利用するためのAPIの存在 バージョンアッ

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  • bukupe.com - bukupe リソースおよび情報

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  • 「つらい...」と我が身を嘆くだけじゃダメ! イヤな仕事と付き合うための10の戦略 | ライフハッカー・ジャパン

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  • リンカーンいわく、「仕事の効率を上げるには準備に時間をかけるべし」 | ライフハッカー・ジャパン

    米元大統領のエイブラハム・リンカーンが次々と仕事をこなしていった秘訣は、効率的に仕事をするための道具の手入れを怠らなかったからでした。 リンカーンは「木を切るのに6時間使えるなら、そのうち最初の4時間は斧を研ぐために使う」と言っています。 Photo remixed from an original by Darren Kirby. リンカーンは大統領になる前、薪を切る名手でもありました。おそらくこの言葉は、文字通り薪を切る時のコツを説いてもいるのでしょうが、生産性の高い仕事をするためのコツの暗喩でもあるのでしょう。さびついた道具ではエネルギーを無駄遣いすることになります。どんな仕事でも、使える時間の大半を道具を磨くこと、つまり準備をすることに時間をかけた方がいいということです。 例えば、現在の仕事にあてはめて考えるなら、斧を磨くことは、メールのフィルタを設定や、テキストの入力補助を使うこ

    リンカーンいわく、「仕事の効率を上げるには準備に時間をかけるべし」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 次々仕事を任されても「忙しい」と言わない人の4つの時間術 - ライフハックブログKo's Style

    仕事のできる人は、仕事をもっと任されます。 それでもうまくやっているということはつまり、仕事のできる人は、時間管理も得意なのです。 今日は、次々仕事を任されても「忙しい」と言わない人の4つの時間術を紹介します。 1. 会議の見直しをする みなさんも感じたことがあるでしょう。 無駄な会議。長すぎる会議。無駄に人数の多い会議。 まずは「定例会議」から疑ってみるのが良いとのこと。 やるかやらないか。 また、やるならそのスタイルを見直しましょう。 会議で議論する前に、そもそも議論すべき問題なのか「見極める」必要もあるかもしれませんね。 2. 期待値の調整をする 部下に仕事を頼むとき。 上司から仕事を頼まれたとき。 その期待値の調整をしましょう。 つまり、 どの程度のクオリティでどのくらいの時間をかけてやるのか、ということです。 たとえば、社内のプレゼン用のスライドに、時間をかけてデザインなどに凝っ

  • 今の会社を去ることにした。 | エンピツとキーボード

    6月30日(木)をもって現在の会社を去ることにした。 新卒で入社して5年間、大変のお世話になった会社で、ビジネスパーソンやエンジニアとしての良識と習慣を身につけることができた。 会社で学んだことは、別の機会に書くとして、今回は転職活動そのものについてメモがてら書いてみたい。 自分のためのものなので、だらだらと書く。 きっかけ もともと転職願望があった、というか、今の会社で働き続けるということに現実味がなかった。 もちろん、5年で辞めること言うこと考えていたわけではなかったが、定年まで1つの会社で働き続けられるとは思っていなかった。 また、入社時にも、「いつでも、どこへでも行けるように、自分を鍛えておきなさい」と言われていたため、「いつかは別の会社に行くかもな」という漠然とした意識を持っていた。 当に転職活動に携わり始めたのは、今年の1月にはいってからだ。 僕自身は、今の会社の仕事を楽しん

    今の会社を去ることにした。 | エンピツとキーボード
  • 新規サービスサイト制作の受託開発はなぜ上手くいかないのか - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。 自分で自社サービスを運営する立場になってわかったこと。あんまりよそで言われてないような気がするので書いてみます。ちなみに業務システムとかは関係ないです(というのは最後にもちょっと触れます)。 ふつう、受託開発では、9割がた成功する、というか失敗しないように開発の体制を組みます。まあ仕事で請けているので当たり前の話ですね。もっとも、先方のスケジュールや予算の都合で、7,8割くらいになる場合もあります。その場合は始める前から残念感というか貧乏くじ感があったりしますが、断れない場合もあるので仕方ありません。それでも、基的にはそんなに失敗しないようなスキームにしようとするはずです。 ところが。新規にビジネスとしてサービスを立ち上げようとする発注側に立ってみると、「9割がた成功する」という基準はちょっとありえないことに気づきます。言ってみれば、新規サービスを作るということは、新規に事業を起

    新規サービスサイト制作の受託開発はなぜ上手くいかないのか - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。