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ブックマーク / www.hamakei.com (6)

  • 相鉄とJR東日本の相互乗り入れ開始が2018年度に-開業が3年延期

    鉄道建設・運輸施設整備支援機構(横浜市中区、略称=鉄道・運輸機構)は4月23日、相模鉄道とJR東日直通線事業による相互乗り入れの開始時期を3年程度延期し、2018年度内に開業する見込みと発表した。 直通線は、相鉄線の西谷駅とJR東海道貨物線・横浜羽沢駅(神奈川区)付近間に約2.7キロの連絡線を新設し、相鉄線とJR横須賀線・湘南新宿ラインが相互直通運転を行うもの。運行区間は海老名駅(相鉄線)および湘南台駅(相鉄いずみ野線)~西谷駅~羽沢駅(仮称)~大崎駅~目黒駅~渋谷駅から新宿駅方面につながる。 同事業は、2009年10月に工事施工認可を受け、2010年3月25日に起工式を行い工事を進めていた。当初、2015年4月の開業を目指していたが、東海道貨物線との接続部の工事の遅れなどにより、工期短縮の工夫を最大限実施したとしても、開業は3年遅れの2018年度内となる見通しという。 事業費は、法令

    相鉄とJR東日本の相互乗り入れ開始が2018年度に-開業が3年延期
    hinopapa
    hinopapa 2013/04/24
    マジか
  • 大岡川の桜トンネルを抜ける「お花見クルーズ」ー各社が観光船運航

    横浜市内の桜の開花に合わせて、観光・遊覧船事業を展開する各社はそれぞれ、大岡川沿いの桜を楽しむ「お花見クルーズ」の運航を企画している。 京浜フェリーボート(横浜市中区海岸通1)は3月24日から4月8日まで、桜木町から黄金町にかけての大岡川沿いの桜並木を船上から観賞できる「大岡川お花見クルーズ」(50分コース、70分コース)、3月30日と31日に船上からの観桜と港内クルーズを盛り込んだ「お花見~横浜港バナナクルーズ」(100分)を実施。 ポートサービス(中区山下町2)は3月26日から4月7日まで、大さん橋を出航後、みなとみらい地区を経由して大岡川へ向かう「桜満開クルーズ」を運航。小型ボートによる約60分間のクルーズで、昼間便と夜桜便を用意する。 濱進(金沢区金沢町103)では、屋形船で桜を楽しむ「横浜大岡川お花見プラン」を、3月30日から4月14日までの開花中に開催(4月5日~8日は除く)。

    大岡川の桜トンネルを抜ける「お花見クルーズ」ー各社が観光船運航
    hinopapa
    hinopapa 2013/03/25
  • 相鉄と東急が相互直通運転へ-2019年4月に開業予定

    相模鉄道(横浜市西区)と東京急行電鉄(渋谷区南平台町)は10月5日、国土交通省より「相鉄・東急直通線」の工事施行認可を受けたと発表した。 「相鉄・東急直通線」は、JR東海道貨物線横浜羽沢駅付近に新設される羽沢駅(仮称)から東急東横線・目黒線日吉駅までの約10キロメートル。羽沢駅(仮称)~新横浜駅(仮称)間の建設工事を相鉄が、新横浜駅~日吉間の建設工事を東急が行う。 整備期間は2019年3月までで、開業は2019年4月の予定。整備主体は鉄道建設・運輸施設整備支援機構で、営業主体は相鉄と東急。事業費は約1,957億円。相鉄と東急が利用料を支払い、相互直通運転を行う。運行頻度は、朝ラッシュ時間帯10~14/時、その他の時間帯は4~6/時程度の運行を予定。 同線は、すでに工事が進んでおり2015年4月開業予定の「相鉄・JR直通線」とともに「神奈川東部方面線」の一部として整備される。「相鉄・JR

    相鉄と東急が相互直通運転へ-2019年4月に開業予定
  • そごう横浜が「昼のビアガーデン」初開催-海の見える屋上で

    そごう横浜店(横浜市西区高島2)の屋上に4月28日、ゴールデンウイーク限定「海の見える そごう屋上 昼のビアガーデン」がオープンする。 今回は、同店が2010年より再開している夏の風物詩「屋上ビアガーデン」を昼のビアガーデンとして初開催。横浜港を臨む屋上で、家族で楽しめるフードやドリンクをビュッフェスタイルで提供する。 料理はアジアンフードを中心に、サラダバーやデザートをそろえ、子どもに人気のハンバーグ、エビフライ、ナポリタンなど。ドリンクは、生ビール、サワー、カクテル、ワイン(赤・白)、ハイボール、焼酎、日酒(熱かん)のほか、 ノンアルコールのビール、梅酒、ホットティー、オレンジジュース、メロンソーダなどを用意する。 5月3日~6日には、わたあめやかき氷、ヨーヨー釣りなどが楽しめる「ミニ縁日」コーナーも。参加費無料。 そごう横浜店 販売促進担当の花岡陽子さんは「ゴールデンウィークの家族

    そごう横浜が「昼のビアガーデン」初開催-海の見える屋上で
  • 横浜西口に肉屋の「ホルモン道場」-女子会向けコースも

    同店は生ホルモンやホルモン焼き、もつ鍋を提供する飲店。新鮮な生ホルモンをわさび醤油や胡麻塩で味わうことができる。店内はシンプルを基調にした落ち着いた内装で、席数は70席。店舗面積は約132平方メートル。サラリーマンやOLを中心に、若者や女性グループ、カップルをターゲットとする。 同店のおすすめメニューは、ガツ、カルビ、白センマイ、牛ハツ、イチボ、豚レバーがセットになった「ホルモン刺身6種盛」(1,530円、内容はその日による)をはじめ、「ホルモン焼4種盛」(1,200円)、「博多もつ鍋(塩味・辛味噌味・正油味)」(1人前1,150円)、「炙りレバテキ」(580円)など。 そのほか、女子会向け「なでしこコース」(2,990円、飲み放題付き)を用意し、内容は、新鮮野菜スティック、三種のレタスチョレギサラダ、ホルモン刺身3点盛、ホルモン焼6点盛、博多和牛もつ鍋(塩味・辛味噌味・正油味)、ちゃん

    横浜西口に肉屋の「ホルモン道場」-女子会向けコースも
  • 横浜高島屋に堂島ロールの「モンシュシュ」-横浜初出店

    横浜高島屋 地下1階洋菓子売場に1月26日、「モンシュシュ 横浜高島屋店」(横浜市西区南幸1)がオープンする。 モンシュシュは、ロールケーキやチーズケーキ、焼き菓子などを販売する洋菓子店。2003年9月に大阪・堂島のビジネス街に創業し、今回が横浜初出店となる。店名のモンシュシュ(Mon chou chou)は、フランス語で「私のお気に入りさん」という意味。 同店の代表作は「堂島ロール」(11,260円)。シンプルなロールケーキで、卵風味豊かなもっちりとした生地の中にオリジナルにブレンドした北海道産生クリームが包まれている。 商品はそのほか、濃厚な味わいとふんわりとした感をあわせ持つチーズケーキ「堂島フロマージュ」(11,151円)、旬のフルーツや素材を使った月替わりのロールケーキ(11,575円)、低温殺菌した北海道産牛乳を使用し、牛乳来のうまみを引き出した「ぼくのプリン」(1個

    横浜高島屋に堂島ロールの「モンシュシュ」-横浜初出店
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