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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (23)

  • O'Reilly Japan - エンジニアのためのマネジメントキャリアパス

    書は、技術系マネージャーとそれを目指すエンジニアに向けて、IT業界の管理職に求められるスキルを解説する書籍です。テックリードからCTOになった経験を持つ著者が、管理職についたエンジニアが歩むキャリアパスについて段階をおって紹介します。インターンのメンターから始まり、テックリード、チームをまとめるエンジニアリングリード、複数のチームを管理する技術部長、経営にかかわるCTOやVPと立場が変わることによって求められる役割について、それぞれの職務を定義しながらくわしく説明します。 さらに管理職の採用や評価、機能不全に陥ったチームの立て直し、管理職についてからの技術力の維持など、様々なハードルを乗り越えるための考え方やテクニックを多数紹介。技術系管理職の全体を視野に入れ、各段階で必要なスキルを学ぶ書は、マネジメントのキャリアを志すエンジニア必携の一冊です。 推薦の声 まえがき はじめに 1章 マ

    O'Reilly Japan - エンジニアのためのマネジメントキャリアパス
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    hinopapa 2018/09/11
  • 初めての自動テスト

    Webシステムの自動テストを始めたい方を対象に、自動テストの考え方やフレームワークを解説する書籍です。テストのピラミッドやユーザーインターフェイステストの概念など、基礎的な事柄から、レガシーシステムへのUIテストの追加、RESTfulなWebサービスのテスト、ブラウザ上のJavaScriptの挙動をユニットテストでテストする方法など、実践的な事柄までを豊富なイラストとサンプルを使って分かりやすく解説します。さらにテストファーストやモックの活用法、テスターに向けた自動テストのためのプログラミング基礎知識なども詳述。自動テストを書くためのノウハウを網羅した書は、自動テストをマスターしたいエンジニア必携の一冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では

    初めての自動テスト
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    hinopapa 2017/09/06
  • エラスティックリーダーシップ

    TOPICS Business/Essay 発行年月日 2017年05月 PRINT LENGTH 288 ISBN 978-4-87311-802-4 原書 Elastic Leadership FORMAT PDF 複雑で変化の激しい問題に取り組みながら成果を出すチームとは、学習するチームであり、自己組織化されたチームです。そうした状態へとチームを導くには、どのようなリーダーシップが求められるのでしょうか。書は「エラスティックリーダーシップ」というリーダーシップモデルをもとに、チームを学習する力のある自己組織化された状態へと育てる方法を解説します。 リーダーシップのスタイルをどのように使い分けるべきか。チームに学習することを学ばせるための時間の使い方とは。メンバーが真のコミットメントを示すための言葉遣いとは――。チームをより良くする実践的なヒントが詰まっており、チームリーダーやマネー

    エラスティックリーダーシップ
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    hinopapa 2017/04/20
  • Infrastructure as Code

    Infrastructure as Codeは自動化、バージョン管理、テスト、継続的インテグレーションといった、ソフトウェア開発のプラクティスをシステム管理に応用するための方法論です。書は、はじめにInfrastructure as Codeの原則と考え方を説明し、次にダイナミックインフラストラクチャプラットフォーム、インフラストラクチャ定義ツール、サーバ構成ツール、インフラストラクチャサービスの4つにカテゴライズして解説します。その上で、プロビジョニングやサーバーテンプレート管理のパターンから、テスト、変更管理パイプライン、組織やワークフローのプラクティスまでを詳述しており、Infrastructure as Codeを網羅的に理解することができます。各ツールの使い方よりも、背景にあるコンセプトや考え方の説明に重点を置くことで、特定のツールに縛られることなく、Infrastructur

    Infrastructure as Code
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    hinopapa 2017/03/03
  • デザインスプリント

    書はGV(旧Google Ventures)およびGoogleで提唱しているデザイン思考「デザインスプリント」の概念とその手順を実践的に解説。デザインスプリントではプロダクトやサービスのアイデアを短時間で作り上げ、ユーザーに示して評価してもらい、アイデア創出からプロトタイピング、ユーザーテストと評価までをわずか5日間で完了させるためのプロセスが定められています。書では組織でデザインスプリントを実践するために必要な事柄を紹介し、多くのリソースを投入する前にプロダクトやサービスのアイデアを検討し、チームメンバー、ステークホルダー、そしてユーザーを巻き込みながら短期間でより良いユーザー体験を作り上げる方法を伝授します。 目次 賞賛の言葉 推薦の言葉 はじめに 対象とする読者 筆者について 書ができるまで 謝辞 デザインスプリントとは何であり、なぜ存在するのか Chapter 1.デザインス

    デザインスプリント
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    hinopapa 2016/11/11
  • 実践 Appium

    Seleniumをベースにした、マルチプラットフォームかつネイティブ、ハイブリッド、モバイルWebをまとめて一つのツールで対応できるモバイル向けGUIテストツール、Appium。書はAppiumについて、基礎から応用までをまとめた包括的な解説書です。 Appiumを使い始めるための準備やインストールから、Appium GUIについて、Appiumがサポートする各種モバイルアプリ向けのスクリプトの書き方、実機上でのモバイルアプリのテストの仕方、さらにAppiumクライアントライブラリやモバイルジェスチャまでを解説します。モバイルアプリケーションテストの自動化に関心のあるエンジニア、および開発者必携の一冊です。 監訳者まえがき はじめに 1章 Appiumの概念と背景 1.1 Appiumアーキテクチャー 1.1.1 iOS内部でのAppium 1.1.2 Android上のAppium 1

    実践 Appium
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    hinopapa 2016/11/09
  • 行列プログラマー

    書では数学的概念を実装するプログラムで実際に問題を解決しながら、その応用法を探求します。具体的には、図形変換、顔検出、画像圧縮、画像補正、ページランク、機械学習、暗号と秘密共有などの例を使い、ベクトルと行列、それらを動かすアルゴリズムについて学びます。対象は、プログラマーおよび具体計算を通じて線形代数を学びたい学生。厳密な証明が目的ではないので数学に詳しくなくてもかまいません。Python 3プログラムを用いることで図やグラフからベクトルと線形変換を視覚的にとらえることができるため読者はイメージをつかみやすいでしょう。章末の問題を解くことで自分がその章で何を学んだのか、また自分の理解度を確認できます。 関連ファイル サンプルコード サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書

    行列プログラマー
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    hinopapa 2016/09/06
  • スケーラブルリアルタイムデータ分析入門

    絶え間なく入ってくる大量のストリームデータをリアルタイムに処理・分析するために必要な概念とその実現手法を紹介します。任意のクエリに対応しながら、スケーラビリティと信頼性をどう担保するのか、障害発生時にデータを復旧しやすく、汎用的で拡張性や保守性の高いシステム設計を実現するには、どのようなデータモデルとアーキテクチャが必要なのか。データ分析を行うエンジニアが備えておくべき知識と情報について、従来のアーキテクチャが持つ問題を解消するために著者が開発した「ラムダアーキテクチャ」のデータモデルに沿って解説します。 目次 まえがき 1章 ビッグデータを扱うための新しいパラダイム 1.1 書の構成 1.2 伝統的なデータベースを使ったスケールの方法 1.3 NoSQLは万能薬ではない 1.4 第一原理 1.5 ビッグデータシステムに望まれる特性 1.6 完全増分型アーキテクチャにおける問題点 1.7

    スケーラブルリアルタイムデータ分析入門
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    hinopapa 2016/08/09
  • UnityによるVRアプリケーション開発

    Unityを使ったVR開発の入門書。書では実践的なサンプルを多用しながら、Oculus RiftやGoogle CardboardといったHUDデバイスで体験できる仮想現実世界の開発を簡潔明瞭に解説します。利用するサンプルプロジェクトは、さまざまなVR体験をいかに構築するかを明示しています。読者は、仮想世界にインタラクトするための一人称および三人称でのナビゲーション、VR空間用のさまざまなUI要素の使い方、360°パノラマ、バーチャルウォークスルー、ソーシャルVRメタバースの開発、さらにはVR酔いなどVR特有の問題点も知ることができます。日語版では、Gear VR用のビルド、Daydreamコントローラーについての解説を巻末付録として収録しました。 書のサンプル 訳者まえがき まえがき 1章 すべての人にバーチャルなすべてのものを 1.1 バーチャルリアリティは何をもたらすのか 1.

    UnityによるVRアプリケーション開発
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    hinopapa 2016/08/09
  • Docker

    書はオープンソースのコンテナ管理ソフトウェア、Dockerの基礎から応用までを網羅した総合的な解説書です。はじめに開発環境をセットアップし、シンプルなWebアプリケーションのビルドについて解説した上で、コンテナの開発、テスト、結合に加えて、デプロイの方法、実動システムの効率的なモニタリングとロギングを紹介します。そして複数のホストからなるDockerコンテナのクラスタを、安全かつ高い信頼性の下で実行するために必要な高度なテクニックやツールについて紹介します。さらにネットワークやセキュリティについても詳述。Dockerとそのエコシステムを格的に活用したい開発者、運用エンジニア、システム開発者必携の一冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、

    Docker
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    hinopapa 2016/07/28
  • 初めてのAnsible

    書はサーバーの構成管理ツールAnsibleについての総合的な入門書です。設定管理のスクリプトであるPlaybookの基礎から、オープンソースの格的なコンテンツ管理システムのインストールについて、順を追って説明します。そしてAnsibleの高速化やカスタムモジュール、VagrantやAmazonEC2、Dockerとの連携など、Ansibleの活用に役立つ事柄をサンプルを使いながら詳述します。日語版付録として中山幸治氏による「Ansibleを利用したプロビジョニング方法」を収録。サーバーを上手に管理したいエンジニア必携の一冊です。 序文 訳者まえがき はじめに 1章 イントロダクション 1.1 バージョンについて 1.2 Ansibleが役立つこと 1.3 Ansibleの動作 1.4 Ansibleがすばらしい理由 1.4.1 読みやすい構文 1.4.2 リモートホストへのインストー

    初めてのAnsible
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    hinopapa 2016/04/02
  • カンバン仕事術

    チームの仕事や課題を見える化する手法「カンバン」について、その導入から実践までをイラストでわかりやすく解説する書籍です。カンバンの原則や流れの管理などの入門的な事柄から、サービスクラス、メトリクスの使用、プロセスの改善など、一歩進んだ応用的な話題までを網羅的に解説します。カンバンを一から学びたい、組織で使ってみたい方に最適な一冊です。 序文 はじめに 書について 第I部 カンバンの学習 1章 チーム「カンバネロス」のはじまり 1.1 イントロダクション 1.2 ボード 1.3 ワークフローのマッピング 1.4 作業項目 1.5 コイン渡し 1.6 仕掛り作業 1.7 特急項目 1.8 メトリクス 1.9 見送り 1.10 まとめ 第II部 カンバンの理解 2章 カンバンの原則 2.1 カンバンの原則 2.2 すぐに始める 2.3 まとめ 3章 作業の見える化 3.1 ポリシーの明示 3.

    カンバン仕事術
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    hinopapa 2016/03/11
  • 物を作って生きるには

    書は、物を作ることによって生活を立てているMakerによるエッセイおよびインタビュー集です。登場するMakerが作る物は、エレクトロニクスキット、家具、玩具、さらにハッカーのための共有スペースまで幅広く、その目的や規模もさまざまです。しかし、共通しているのは、自分に一番適したやり方を自分の頭で考え抜き、そのアイデアを実際に手を動かして実現していること。いくつかのエッセイでは製造や販売などに関する実践的なノウハウも紹介されています。日語版では、ヒゲキタ、乙幡啓子、山田斉(工房Emerge+)、テクノ手芸部、石渡昌太(機楽)、湯前裕介(ホットプロシード)の各氏によるエッセイとインタビューを追加しました。 序 ジョン・バイクタル はじめに ジョー・フーディ 01 無職のやりかた ウェンディ・トレメイン 02 INTERVIEW エミール・ペトロン(Tindie) 03 メイカーシーンとともに

    物を作って生きるには
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    hinopapa 2015/12/14
  • 『リーダブルコード』累計発行部数5万部突破、感謝のEbookディスカウントキャンペーン - Sales Information

    キャンペーンは終了しました。ありがとうございました。 2015/8/27 追記 時間帯によって、決済サイト側からの通知に時間がかかることがあり、PayPalからの決済完了メールからご購入書籍一覧への反映まで、最大で30分ぐらいお時間がかかる場合があるようです。ご購入後に商品が一覧に反映されない場合は、少しお時間をおいてから再度ご確認いただけましたら幸いです。 オライリーの書籍『リーダブルコード』日語版の累計発行部数が5万部を突破しました。これまでご購入いただいた方への感謝と、まだご覧いただいていない読者に向けて、『リーダブルコード』およびその関連書籍を対象にしたEbookのディスカウントキャンペーンを実施いたします。 対象となるのは『リーダブルコード』とプログラマのスキルアップに関連する書籍を中心に以下の9タイトル、いずれもEbook価格の40%オフで販売いたします。Ebook Sto

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    hinopapa 2015/08/27
  • 実践 JUnit

    Javaユニットテストのデファクトスタンダード「JUnit」の解説書。モダンなJava開発においてユニットテストはいかなるアプリケーションを開発する場合にも欠かすことのできないプロセスです。書では、ユニットテストの基礎からチーム開発でのユニットテストまで、達人プログラマーの実践的テクニックを明らかにします。さまざまなベストプラクティスからわかりやすい合い言葉が作られており、読者はユニットテストでの指針をすぐにマスターできるでしょう。避難は「おかし」、味付けは「さしすせそ」、ユニットテストは「FIRST」! 賞賛の声 序文 まえがき 第I部 ユニットテストの基礎 1章 初めてのJUnitテスト 1.1 ユニットテストを作成する理由 1.2 JUnitの基礎(テストを作成し、成功させる) 1.2.1 プロジェクトの設定 1.2.2 JUnitテストの構成要素 1.2.3 JUnitの実行 1

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    hinopapa 2015/08/19
  • プログラマの健康を考えるイベント「ヘルシープログラマ!」を開催!

    新刊『ヘルシープログラマ』の出版を記念し、クックパッドと共同イベントを開催します。 オライリー・ジャパンの7月の新刊『ヘルシープログラマ』は、プログラマのために書かれた健康のです。長時間座ったまま仕事を続けるプログラマには、腰痛、手首の痛み、目の痛みや頭痛がつきものですが、事を意識したり、少し体を動かすだけで健康状態は改善します。書では、プログラマが直面する様々な健康問題を回避するためのイテレーティブかつインクリメンタルなテクニックとTipsを紹介します。 書の発売を記念して、さまざまなアイデアを持ち、実践してきたエンジニアのみなさんと一緒に、健康とプログラミングについて考えてみようというのが今回イベントです。当日は、スピーカーのみなさんの健康に関する発表と懇親会を楽しむことができます。書籍の販売も行います。 内容 発表 「ヘルシープログラマ・翻訳、そして実践」玉川竜司 — @ta

    プログラマの健康を考えるイベント「ヘルシープログラマ!」を開催!
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    hinopapa 2015/08/03
  • リーン顧客開発

    「顧客が当にほしがるもの」を理解していなければ「誰も買いたがらないものを開発してしまう」リスクが高まります。顧客開発は、仮説と検証を繰り返すことで顧客を理解し、適切なセグメントに向けた製品を迅速に開発する手法です。書は顧客開発のプロセスにおいて「構築・計測・学習」のフィードバックループを実践するための書籍です。ターゲット顧客のプロフィールをマッピングする方法から、顧客の行動背景や課題を明確にするインタビューのコツまで、顧客開発を行うための手順を具体的に解説します。「リーンスタートアップ」を実践したい人、必読の一冊です。 THE LEAN SERIESとは エリック・リースがキュレータを務め、各分野の最高の人材が重要なトピックについて執筆した書籍を集めたものです。リーンスタートアップを実践レベルまで掘り下げ、読者がすぐに使える情報を提供します。 書への推薦の言葉 エリック・リースによる

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    hinopapa 2015/04/10
  • 作ることで学ぶ

    書は、教育の新しい潮流として注目されている「STEM教育」や「プログラミング教育」に携わる教育者のための書籍です。まずは基礎編として、テクノロジーを活用した教育歴史と「構築主義」などの教育理論、学習のためのデザインモデルを解説。その上で実践編として、Arduino、Raspberry Pi、3DプリンターScratchなどのハードウェア、ソフトウェア双方の学習素材の紹介、授業を行うための環境の整備、カリキュラムの作成と評価の方法、生徒との関わり方などを詳しく解説し、新しい分野に取り組もうとする教育者をサポートします。企業内ラボ、Makerスペースの運営者にもおすすめです。日語版では、監修の阿部和広氏による日の“作ることで学ぶ”教育歴史と現状についてのまとめと日国内の情報源の追加を行いました。 推薦の言葉 監修者まえがき はじめに 著者について 100の言葉 1章 かけ足で巡る

    作ることで学ぶ
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    hinopapa 2015/03/13
  • コンピュータシステムの理論と実装

    コンピュータを理解するための最善の方法はゼロからコンピュータを作ることです。コンピュータの構成要素は、ハードウェア、ソフトウェア、コンパイラ、OSに大別できます。書では、これらコンピュータの構成要素をひとつずつ組み立てます。具体的には、NANDという電子素子からスタートし、論理ゲート、加算器、CPUを設計します。そして、オペレーティングシステム、コンパイラ、バーチャルマシンなどを実装しコンピュータを完成させて、最後にその上でアプリケーション(テトリスなど)を動作させます。実行環境はJavaMacWindowsLinuxで動作)。 ● 書のサポートサイト ● 書で使用するツール「Nand2tetris Software Suite」 ● 「Nand2tetris Software Suite」のチュートリアル 目次 賞賛の声 訳者まえがき:NANDからテトリスへ まえがき イント

    コンピュータシステムの理論と実装
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    hinopapa 2015/03/10
  • 実践 Vagrant

    書は、Vagrantの使い方からプラグインの開発方法までを解説する書籍です。Vagrantの概要やマシン設定から、プロビジョニング、ネットワーク、ボックス、さらにはプラグインによる拡張まで、Vagrantを使う際に必要な事柄を網羅しています。さらに日語版では、吉羽龍太郎氏による「Vagrantプラグイン」と「Packer」、伊藤直也氏による「VagrantとAmazon EC2」についての記事を加筆。Vagrantの作者であるMitchell Hashimoto氏によって書かれた書は、開発者必読の一冊です。 序文 訳者まえがき はじめに 1章 Vagrantの紹介 1.1 Vagrantを使う理由 1.2 Vagrant道 1.3 Vagrant以外の選択肢 1.3.1 単純なデスクトップ仮想化 1.3.2 コンテナ 1.3.3 クラウド 1.4 Vagrantのセットアップ 1.5

    実践 Vagrant
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    hinopapa 2014/02/06