2011年12月18日のブックマーク (2件)

  • 20代死因の半数は自殺 動機「就職の失敗」が急増した理由

    2010年における20代の死因約5割が自殺で、その動機として「就職の失敗」が急増していることを示す統計(内閣府・2011年6月)が、ネット上で話題になっている。 『自殺の概要資料』(警察庁発表)は、自殺のデータが分類されている。2007年の自然統計原票改正後、自殺の原因・動機を8項目から52項目に増やして、より細かく調査するようになった。追加された項目の1つが「就職の失敗」だ。20代の自殺者数を見てみると、2007年では60名だったのが、2010年には153名と約2.5倍も増加している。 自殺問題をテーマとした著書が多いフリーライターの渋井哲也氏は、こう語る。 「絶対数が急増したというよりも、動機として『就職の失敗』に注目が集まり始めたと解釈するほうがいいのかもしれない」 自殺の動機は、遺書など自殺を裏付ける資料や遺族の話によって判断されている。上でも触れた改正で、明らかに推定できる原因・

    20代死因の半数は自殺 動機「就職の失敗」が急増した理由
  • これだけは知っておけ! 海外でやるとNGなこと | ニコニコニュース

    年末年始など、海外に出掛ける方も多いことでしょう。しかし、世界の国々には、日人が想像もつかないような習慣や常識が存在します。今回は、特にNG度が高いものをご紹介しましょう。 ■日と逆のこともある事のマナー 有名なのは、「めんをすすってはいけない」ですが、そのほかにも多くの違いが。例えば、日では「残さずキレイにべる」ことが良しとされていますが、中国などではタブー。「十分なおもてなしをいただき、べきれないほどでした」という意味で、残すのがマナーです。とはいえ、たくさん残しすぎるのも失礼。少しだけ残しましょう。 ■宗教・人種・戦争の話題には触れないのが無難 例えば欧米(おうべい)の一流店では、キリスト教以外の宗教に配慮し、「メリークリスマス」というあいさつはせず、代わりに「よい休日を!」などと言うそうです。特に人種のるつぼであるアメリカのような国では、人種差別や民族間の問題などにも敏

    hinoto1987
    hinoto1987 2011/12/18
    残すのがマナーってのは知らなんだ・・・!