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ブックマーク / globe.asahi.com (2)

  • 「仕事イコール人生」の真意を話そう 元伊藤忠会長、元中国大使 丹羽宇一郎:朝日新聞GLOBE+

    丹羽宇一郎(にわ・ういちろう) 1939年生まれ。名古屋大学法学部を卒業後、伊藤忠商事に入社。98年に社長に就任すると、約4000億円の不良債権を一括で処理し、同社の業績をV字回復させる。2010年、中華人民共和国特命全権大使に就任する。現在、公益社団法人日中友好協会会長、グローバルビジネス学会会長などをつとめる。『人は仕事で磨かれる』(文春文庫)(幻冬舎新書)『負けてたまるか!若者のための仕事論』(朝日新書)『戦争の大問題』(東洋経済新報社)『人間の性』(幻冬舎新書)『仕事と心の流儀』(講談社)など著書多数。 ――立て続けにを出されています。 若い人たちに向けて書いています。杞憂なら良いのですが、いつの時代でも多かれ少なかれ言われていましたが、最近はSNS、スマホ等ばかりで、人との直接の対話が少ないせいか、強い向上心,競争心が欠けてきている、そんな声が大きくなっています。 今の日

    「仕事イコール人生」の真意を話そう 元伊藤忠会長、元中国大使 丹羽宇一郎:朝日新聞GLOBE+
  • シリコンバレーは完全成果実力主義。出社しなくても仕事はできる:朝日新聞GLOBE+

    「オフィスで働いていないで、どうやってスタッフが仕事しているってわかるのですか?」という質問をいまだに受けることがあります。オフィスにいてもいなくても、仕事をしているか、していないかというのは、その人のパフォーマンスや、仕事の結果をみれば一目瞭然。最近ではかなり状況が変わっているとは思うのですが、日はオフィスに物理的に出社し、何時間そこで過ごしているか、というのが依然として重要視され、人事評価にも繋がっているのかな、という気がします。 逆に、サンフランシスコ・シリコンバレーでは、成果主義、実力主義なので残業を遅くまでしていても評価されません(むしろ仕事が遅いヒトと認識される傾向があります)。チームへの貢献度数が低かったり、パフォーマンスが悪い場合は、速攻レイオフの対象になるので、そこはなかなかシビアです。 わたしの職場のコワーキングスペースの<a href="https://www.we

    シリコンバレーは完全成果実力主義。出社しなくても仕事はできる:朝日新聞GLOBE+
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