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2007年4月14日のブックマーク (4件)

  • 情報処理技術者試験まであと丸1日:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ

    春の情報処理技術者試験まで残すところ丸1日となりました。 初めて基情報技術者などを受験される方もおられると思います。 私はさっきまでシステム監査技術者の勉強をしていましたが、 初めて受ける科目というのはやはり緊張するものです。 だからといって2回3回とは受けたくないのでもう少し頑張ります。 先日、下のようなエントリを作成しました。 情報処理技術者試験「前日までにやること」 今、確認してみると、前日までにやることと 当日気をつけることがごっちゃになっていました。 今日のところは以前のエントリと重複するものもありますが、 「当日限定」の注意事項をいくつか考えてみました。 朝の過ごし方 受験票 会場 トイレ 持ち物 試験時間 マークシート 休憩時間の過ごし方 飲物 午後試験 論文試験 試験後 朝の過ごし方について 起きる時間は平日と同じにします。 会場が遠ければ、土曜日にも番と同じ時間に起

    情報処理技術者試験まであと丸1日:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ
    hiragisan
    hiragisan 2007/04/14
    注意事項まとめ。補足。鉛筆を借りようとして断られた人を見たことがあります。土足禁止の会場になった時、使い捨てのスリッパを配ってました。マークシートのずれを防ぐために、問題2ページごとに記入してます。
  • 出でよ,猛々しいプログラマ!:ITpro

    2007年3月に,米MicrosoftTechFest2007という同社のイベントで,100件以上の将来技術の研究プロジェクトを公開した。そのプロジェクトの一つに,4歳ぐらいの子供を対象にプログラミングの楽しさを伝えることを目的としたXbox用ゲームがあった。 Microsoftがデモしたそのゲームは,Boku(おそらく日語を意識したもの)と呼ぶ,かわいらしい眼を持つ頭部だけのキャラクタ(ロボット?)を,3Dで表現される緑の島で,自由に行動させるというもの。ユーザーはBokuを,アクション(行動),オブジェクト(対象),ビヘイビア(振る舞い)などに相当するアイコンを,一連のバーの上に並べることでプログラミングする。 赤いリンゴをべるBoku,島に生えている木を揺さぶって実を落とすBoku,どこからか飛んでくるUFOを打ち落とすBoku,そうしたいろいろなBokuをプログラミングして仮

    出でよ,猛々しいプログラマ!:ITpro
    hiragisan
    hiragisan 2007/04/14
    ゲームやロボットを通じて「子供にプログラミングの楽しさやおもしろさを伝える機会を設ける」
  • 狐につままれたアイピーモバイルの会見

    4月10日のアイピーモバイルの記者会見は,狐につままれたような何ともいえぬ雰囲気だった。弊誌,日経コミュニケーションを含め,アイピーモバイルが携帯電話事業参入を断念との報道が先行する中,杉村五男代表取締役社長は,会見の冒頭「アイピーモバイルは今後も,総務省より認定いただいた開設計画に基づき,事業化に向けてまい進する所存であります」と宣言。参入断念を否定した(関連記事)。 筆者は4月8日,同社が参入を取りやめるとの記事を執筆した(該当記事)。この記事を書いた経緯は非常にシンプル。一次ソースであるアイピーモバイルのしかるべき地位にある広報担当者がそう話したからだ。コメントが取れたことで,それ以前に同社関連の関係者から得ていた「認定を返上する前提で動いている」,「理由は資金が集まらなかったから」といった情報が裏付けられ,速報とした。その時点で「4月10日に説明会を開催する」という情報も得,それを

    狐につままれたアイピーモバイルの会見
    hiragisan
    hiragisan 2007/04/14
    株式、総務省への計画申請、基地局数から今後の動きを予測する
  • ITmedia News:業界変われば著作権も変わる? 落語、同人誌、ソフトウェアの場合

    著作権保護期間を、著作者の死後70年に引き伸ばすか、現状の50年のまま維持するか――著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムは4月12日、シンポジウムを都内で開いた。落語家や現代芸術作家、ソフトウェアの専門家などが、それぞれの著作物に関わる業界の慣習と著作権法との関わりについて語り合った。 著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムは、著作権保護期間延長に反対するクリエイターや、中立的な立場の作家などが参加し、ボランティアベースで活動している団体で、十分な議論なしで保護期間延長に踏み切らないよう訴えている。 シンポジウムは今回で3回目で、パネリストは落語家の三遊亭圓窓氏、現代芸術作家の椿昇氏、マイクロソフト最高技術責任者補佐の楠正憲氏、早稲田大学大学院客員助教授(経済産業省出身)の境真良氏の4人。慶応義塾大学の金正勲准教授がコーディネーターを務めた。 これまでのシンポジウムでは、著作権保護期

    ITmedia News:業界変われば著作権も変わる? 落語、同人誌、ソフトウェアの場合
    hiragisan
    hiragisan 2007/04/14
    業界ごとの著作権に対する考え方。ユカタンの次の記事はべつやくメソッドだとばかり…