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ブックマーク / tech.speee.jp (25)

  • プロジェクト推進室エンジニアで「Be Docker Day」を開催しました - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは。最近Rails浮気しているiOSエンジニアの飯田@iida-hayatoです。 先日プロジェクト推進室(以下PJD)*1エンジニアの新しい取り組みとして「Be Docker Day」を開催しましたので紹介させて頂きます。 Be Docker Dayとは Be Professional Dayに触発されて「とにかくシステムをDocker化する日」を開催しました。 一日業務を忘れてDockerに取り組む 通称「Dockerになる日」 背景 プロジェクト推進室エンジニアはそれぞれ複数のシステムを管理している状態 インフラ運用を共通化して引継ぎやすくしたい 管理している中には物理サーバで動いているようなレガシーなシステムもある とりあえず仮想化したい その前にまずはインフラアズコードを実現したい Docker化は優先度が低くなりがち すぐに改善の影響が出ることでも無い まとまった時間

    プロジェクト推進室エンジニアで「Be Docker Day」を開催しました - Speee DEVELOPER BLOG
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    hiragram 2017/09/15
    お前がコンテナになるんだよ!
  • Androidで最新のJavaを使えない問題に向き合ってみた - Speee DEVELOPER BLOG

    Speee技術顧問の id:gfx です。 もうかなり時間が立ってしまいましたが、2月に行われたSpeeeKaigi #2 で基調講演をやらせてもらいました。 SpeeeKaigi #2の様子はこちらです。 tech.speee.jp 社内でこういうイベントがあるのはとてもいいですね。今回は自由テーマだったので、各人の興味分野が知れて大変楽しい一日でした。 私も普段の仕事とはあまり関係ない自由研究として、Retropilerというツールを開発して発表しました。当日のプレゼンテーションはQiitaにあります。 Retropiler: AndroidJava8の機能を使うもう一つの方法 Retropiler: https://github.com/retropiler/retropiler この資料はwhatにフォーカスしているので、それを補間すべくwhyとhowをこのエントリで書きます。

    Androidで最新のJavaを使えない問題に向き合ってみた - Speee DEVELOPER BLOG
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    hiragram 2017/05/11
    “小難しいことは置いといて、 コードを書くのは楽しい”
  • SlackStatus とGoogleCalendarの同期をしてみた - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、Speeeトレーディングデスク事業の長山(cho3)と申します。 広告運用者として、GoogleAdWordsやFacebook広告をはじめとする運用型広告の運用を行ったり、 広告配信結果集計のツール(社内向け)のディレクションをしたりしています。 非エンジニアです。 今回は社内のコミュニケーションツールであるSlackと、 同じく社内でスケジュール管理に使用されているGoogleCalendarを連携した、 コミュニケーションの最適化を行いました。 Slack Statusとは Emojiとメッセージで自分の今の状況を知らせる機能です。 最近機能としてアップデートされたようで、 社内でも好きなemojiや某野球ゲームの調子のアイコンのようなものなど、遊ばれています。 Slackでステータスの設定が可能になった(ミーティング中、休暇中、移動中、etc) | TechCrunch

    SlackStatus とGoogleCalendarの同期をしてみた - Speee DEVELOPER BLOG
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    hiragram 2017/04/24
    ド便利事案
  • SlackBotを作るSlackBotを作った - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、Duenoです。 私はデジタルコンサルティング事業部のエンジニアで、普段業務ではMarkeshipというアプリケーションの開発に携わっています。 今回は、SpeeeKaigiで話したSlackBotについて話していきます。 SpeeeKaigiについてはこちら↓ tech.speee.jp はじめに Speeeでは現在メインのチャットツールとしてChatWorkが全社的に利用されています。 Slackも利用されており、エンジニアを始めとする一部の社員が利用するチャットツールという位置づけです。 が、 もうすぐSlackがメインになるそうです。 なのでSlackBotを少し使いやすくしてみようと思い、今回私は"Yaya"というアプリケーションを作りました。 動機 Integrationsが痒いところに手が届かなくて困る。 Slackには、他のアプリと連携するIntegration

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    hiragram 2017/03/15
  • エンジニアイベントを5ヶ月間運営してみて - Speee DEVELOPER BLOG

    さくっと自己紹介 Speee人事のid:kana-nakanoです。実は人事(採用)のお仕事は初めて。 加えてエンジニアと一緒に働いたことがないので、エンジニア文化に馴染みがない。 そんな私がエンジニア採用をすることになって、メインで担当したイベント運営について、学んだこと・感じたことを書いてみました。 大事な3つのこと イベント運営のノウハウは多岐に渡り、このオペレーションをエクセレントにしていくことはとても大事なのですが、私は特に、「Why(何を目的にするのか)」を決めた後の「What/Who/How」について学びが多かったので、その中で大事だなと感じた3つのことをシェアします。 ちなみにこれまでにSpeeeが実施したイベントとこれから実施予定のイベントです。 イベント名 内容 Speee Cafe Meetup #01 コーヒー好きエンジニアによるRuby勉強会 Speee Cafe

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    hiragram 2016/12/14
    弊社
  • TravisCIでiOSの依存ライブラリの更新を自動化する - Speee DEVELOPER BLOG

    これはSpeee Advent Calendarの1日目の記事です。 iOSアプリエンジニアの@hiragramです。 私がいるチームでは、依存ライブラリ管理にCarthage、CIにTravisCIを使っています。 また、ライブラリのバージョンアップに積極的についていくために、TravisCIのCron Jobsとhubコマンドを使い、定期的に依存ライブラリの最新バージョンをチェックして、アップデートがあればGitHubにPRを投げるような仕組みを構築しています。 実際に投げられるPRはこんな感じです。僕のトークンを使ってるので僕が作ったみたいになってますが、CIのタスクから作られたものです。 パッチやマイナーアップデートの優先度は下がりがちだと思います。しかし、Swiftは言語のバージョンが比較的速いスピードで上がっていくこともあり、ライブラリにバグが残る可能性は大いにあるのでこまめに

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    hiragram 2016/12/01
    blogged.
  • Web系企業における小規模OSSの成功パターンを考える - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、Speee技術顧問のid:gfxです。 最近は社内向けにOSSポリシー*1を策定しようとしており、草案を社内に公開して推敲しているところです。 さて、先日開かれたSpeee Cafe Meetup #02のテーマがOSSだったので、最近OSS活動に関して思っていることをまとめました。 ひとことでまとめると、「プロジェクトを成功させよう、そのためにOSSを活用しよう」という話です。 "OSSにコントリビュート" なんてしてる場合じゃない! この話の文脈ですが、企業としてプロジェクトを成功させるためにどうOSSを活用するにはどうしたらいいのだろうか、 OSSを開発したり利用するときの成功パターンというのは何かということをもっと議論したい、すべきではないか と考えていて、その結果をまとめたものです。 この資料では「品質向上」というのをひとつのOSS活用の成功パターンとしてとりあげてい

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    hiragram 2016/09/26
    g!f!x!
  • RubyKaigi2016 1日目レポート - Speee DEVELOPER BLOG

    Speeeは昨年に引き続き、今年もRubyKaigiのスポンサーとして応援しています。 めでたい!!! Matzによるkeynote 弊社の技術顧問でもあるMatzのkeynote Ruby3がテーマ。特に型についてMatzの考えを聞くことができたkeynoteでした。 社内のSlackでは「メソッドの戻り値の型が何か」についての推論はRubyでは厳しいのではないか、、、などの意見が出ていました。 Speee CMタイム! そしてMatzのkeynoteの直後、質疑応答の直前という不思議なタイミングでSpeeeのCM!! SplathonやSpeee Cafe Meetupなどの効果もあってか 以前よりはるかに多くの方がSpeeeを知ってくださっていて、とてもうれしかったです! これからもSpeeeは "Ruby一の会社" を目指してやっていきます! ランチタイム 今年もRubyKai

    RubyKaigi2016 1日目レポート - Speee DEVELOPER BLOG
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    hiragram 2016/09/09
  • キュレーションサービスにおけるRDBとNoSQLの使い分けを紹介 - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは!リードエンジニアのid:eva-hashimotoです。 先日行われた SpeeeKaigi で「キュレーションメディアにおけるMongoDB事例」を発表しました。 tech.speee.jp これは、あるキュレーションサービスを2年ほど運用してきた中で、大きなトラブルやアーキテクチャ変更が発生することなく稼働しているので参考として見ていただければと思います。 キュレーション記事のデータ みなさん1度はキュレーションサービスの記事を見たことがあると思います。しかしデータ構造まで考えて見る人は少ないと思うのでまず説明します。 記事のデータとしては大きく二つ分類できます。 タイトルやディスクリプションなどの共通データ 記事自体を構成するためのオリジナル文章や引用、画像、動画などの様々なパーツ このデータをRDBを用いて管理する場合の正規化は雑に考えると二つあるかなと。 パターン1

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    hiragram 2016/08/25
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  • ソニックガーデンさんと大LT大会をした - TECHNICA Speee engineer blog

    Webマーケティング事業部エンジニアの@hatappiです。 弊社では毎週水曜日にエンジニアMTGを行っており、社内の中で手をあげた人が自身の業務で得た技術などの 知識を発表しています。 お盆明けのエンジニアMTGでは普段からお付き合いのある株式会社ソニックガーデンの@mat_akiさんと@mah_labさんをお招きしてLT大会を行いました。 発表スライド @mat_aki speakerdeck.com @kawakubox speakerdeck.com @anoChick speakerdeck.com @hatappi speakerdeck.com 所感 今回LT大会にご参加いただいた株式会社ソニックガーデンも含め 弊社では外部のエンジニアの方と一緒に働く機会が増えてきており、様々な刺激をもらっています。 今後もLT大会は開かれると思うので、色んな方が発表するような文化が出来ると

    ソニックガーデンさんと大LT大会をした - TECHNICA Speee engineer blog
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    hiragram 2016/08/24
    弊社
  • モバイルアプリ開発環境のためのフェーズ別チェックリスト - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、 id:gfx です。この8月から技術顧問としてSpeee社に関わることになりました。普段はビットジャーニー社で情報共有ツールKibelaの開発をしています。 技術顧問として関わるというのは色々なやり方があると思いますが、私の場合はモバイルファーストなサービスの開発チーム作りやメンバーのスキルの向上などのお手伝いする予定です。 さてエントリでは、アプリ開発の初期から開発メンバーが数名〜十数名になる成長期において、モバイルアプリの開発基盤チームとして何ができるかということをチェックリストにして紹介します。これはあくまでもモバイルファーストなサービスを効率よく、かつ安定して開発するために、開発フェーズごとにこんなことをやればよいのではないかという提案です。 開発フェーズごとに区別したのは、たとえば「最初期」に「成長期」のタスクをやろうとするのは間違いだからです。最初期は安定したリ

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    hiragram 2016/08/10
    gfx!gfx!
  • 「Speee Coffee Meetup #01」を開催しました - Speee DEVELOPER BLOG

    Speee Coffee Meetup について 8月上旬にコーヒー好きエンジニアが集まってSpeeeのメイン言語であるRubyの勉強会をSpeee社で開催しました。 美味しいコーヒーを味わいながらコーヒー技術に関する勉強ができてしまう、 それが Speee Coffee Meetupです! どんな勉強会なの? 今回はSpeeeにコーヒー豆を卸していただいているOBSCURA COFFEE ROASTERSをはじめ、 珈琲専門「廼舎」を開業してしまうほどコーヒーが好きなエンジニア荻野淳也氏、 コーヒーをこよなく愛する株式会社OneBox 取締役CTO 戸塚佑太氏、 Speee社内屈指のコーヒーエンジニア@nisshieeorgが、 スピーカーとしてコーヒー愛や知識の披露技術LTをしました。 OBSCURA COFFEE ROASTERS、荻野淳也氏が淹れてくださった美味しいコーヒー

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    hiragram 2016/08/09
    ヘイヘイ弊社
  • Rubotyの認可認証機能を作った話 【SpeeeKaigiレポート#2】 - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは! ヌリカエ / 開発基盤エンジニアの @selmertsx です。 chatopsを導入しているチームで、chatops使える人と見れるだけの人を分けたいってことありますよね。 今回はそのための機能をご用意しました。 その機能を SpeeeKaigiで話したところ、ぎりぎり3位入賞をもらえましたので、 今回はそのお話をしたいと思います。 SpeeeKaigi自体については、こちらを御覧ください。 tech.speee.jp トークテーマ Rubotyで認可認証 & Deploy機能を作った話 キーワード chatops ruboty 認可認証 deploy 発表スライド 作成した gemはこちら。 https://github.com/selmertsx/ruboty-capistrano https://github.com/selmertsx/ruboty-authoriz

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    hiragram 2016/08/03
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  • サーバーレスアーキテクチャで画像の動的リサイズをしたら優勝しました 【SpeeeKaigiレポート#1】 - Speee DEVELOPER BLOG

    イエウール / 開発基盤エンジニアの@pataijiです。 画像リサイズをサーバーレスでやっちゃおうぜってことをSpeeeKaigiで発表して、まさかの、優勝しました。 SpeeeKaigiについてはこちらの記事が詳しいです。 tech.speee.jp トークテーマ サーバーレスアーキテクチャで画像リサイズ キーワード 画像リサイズ サーバーレスアーキテクチャ AWS Lambda Amazon API Gateway ImageMagick 発表スライド speakerdeck.com スライド中の動いているデモはこちら 質疑応答 リサイズした時のレスポンスタイムが気になる 計測していないので正確な回答はできないのですが、Lambda上で画像生成が走るのでかなりかかります。 オリジナル画像の容量や生成する画像サイズにより変わりますが、今回デモしていた感覚値では2000x2000pxの画

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    hiragram 2016/07/29
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  • クリアコードさんのおかげでOSS活動デビューすることができました! - Speee DEVELOPER BLOG

    はじめまして!新卒1年目のエンジニアの高野 @YasuomiTakano です! Speeeのエンジニアは「どんどん外に出ていこう!」ということで、OSS活動や外部イベントで登壇するなど、積極的にオープンな活動をしております。 最近のトピックとしては弊社のエンジニアの服部@yhattが公開した Markdown 記法でプレゼンスライドを書けるツール "Marp" が大きな反響を呼びました! Markdown スライド作成ツール『Marp』の開発経緯裏話 このようなオープンな活動を積極的に行っている会社にいながら、私はOSS活動を行ったことがなかったのです・・・・。そのような私にOSS活動をするきっかけをくれたのが 株式会社クリアコード さんでした。 今日はこの場を借りて、私がどのようにしてOSS活動を始めることができたのかについての概要をお話します! ※詳細に関してはブログ後半の方にアップ

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    hiragram 2016/07/28
    弊社の年上後輩が書きました
  • SpeeeKaigi を開催しました!! - Speee DEVELOPER BLOG

    SpeeeKaigiとは Speeeのエンジニアが業務や個人で学習した技術を惜しげも無く披露するイベント、それが「SpeeeKaigi」です。 簡単に言うとRubyKaigiのオマージュです。6月某日、半日かけて実施しました。 目的、内容 SpeeeではWebマーケティング事業や不動産事業、海外メディアなど様々な事業部にエンジニアが属しているため、業務の深い部分まで完全に理解することができないのが現状です。 エンジニアmtgで毎週1人ずつ発表してるけど、開発部の人も増える中でより技術をオープンに発信する文化にしたい・・ 暗黙知が増えることへの打ち手として、あーだこーだ言ってた中で、 「だったら社内で全員発表する機会を創れば良いのでは?」という議論になり、 どうせやるなら気でやろう。と思い、審査員、賞品を用意して実施したのがSpeeeKaigiとなります。要するにエンジニアのお祭りです。

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    hiragram 2016/07/26
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  • 安心リリース in イエウール 【社内勉強会レポート#4】 - Speee DEVELOPER BLOG

    エンジニアの @suemoc です。 社内勉強会にて、イエウール事業におけるリリース手法について話しました。 トークテーマ 安心リリース in イエウール キーワード カナリアリリース ブルーグリーン・デプロイメント 発表スライド 質疑応答 カナリア環境で問題が発生したとき、どのようにロールバックするのか。LBの設定を切り替えているのか。 ロールバック時はソースコードをデプロイし直す。 カナリア環境での検証で、問題なしと判断する基準は何か? 事業として許容できる数値の変動を事前に決めておく。 イエウールの場合はCVRなど。 kageのようなシャドウプロキシとカナリアリリースのメリット・デメリットは? kageは外部公開せずにサービスのテストができる。 カナリアリリースは外部公開するリスクを負う代わりに 公開しないと発見できない問題を見つけられる。 スキーマ変更を伴うリリースの場合はどうする

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    hiragram 2016/07/20
  • Markdown スライド作成ツール『Marp』の開発経緯裏話 - Speee DEVELOPER BLOG

    2019/08/03 追記: 2019年現在、デスクトップアプリ版の Marp はすでに開発を中止しており、次世代版である Marp Next の開発に注力しています。デスクトップアプリはまだ使用可能ですが、すでにメンテナンスが中止されており、セキュリティに関する一部懸念も指摘されているため、デスクトップアプリ版をこれから使い始めるのは決して推奨されません。 移行先として、Marp Next の公式ツールの1つとして提供されている Visual Studio Code の拡張機能、Marp for VS Code をお勧めしています。クロスプラットフォーム・オフライン対応・ライブプレビュー・PDF出力はもちろん、新しい Marpit フレームワーク をベースとした Markdown 構文、HTML 形式や PowerPoint 形式での出力、カスタムテーマ CSS の対応など、スライド作成

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    hiragram 2016/07/14
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  • 第4回Splathonを開催したぞ - Speee DEVELOPER BLOG

    はじめに 2016年6月18日、 夏至直前の、晴天に恵まれた日曜日の昼下がり、 六木にあるSpeee(弊社)の4Fラウンジにて「第4回 Splathon」が行われました。 はじめまして、Splathon運営メンバーの かるてば です。 やっとA+まで上がってきましたが、そこからの道程が険しいです。 目指せ、ウデマエS。 そもそもSplathon って??? いま一度 Splathon の定義を振り返っておきます。 「スプラソン」(Splathon)とは、スプラトゥーンsplatoon)とマラソン(marathon)を組み合わせた 株式会社Speee発祥の造語で、複数の参加チームが、マラソンのように、 数時間から数日間の与えられた時間を徹してSplatoonに没頭し、戦果を競い合うゲームイベントのことをいいます。 こんな定義を弊社が創り出して以来、 だいたい3ヶ月に1回程度のペースでこの

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    hiragram 2016/06/28
  • OSS Gate in Speee - Speee DEVELOPER BLOG

    株式会社Speeeの@selmertsxです。 今回は、2016年6月11日(土)に、弊社にて行った OSS Gate ワークショップについて、 ご紹介させて頂きます! OSS Gate について OSS Gate は、「OSSの開発に参加する」を実際に体験できるワークショップです。 株式会社クリアコードの代表取締役をされている、須藤功平さんが講師として活動されています。 OSSの普及を目的として始まり、今回で4回目となっています。 ワークショップの流れ ワークショップ全体の流れは下記のようになっています。 ワークショップの説明 コミットしたいOSSを選ぶ 選んだOSSのドキュメントを読み、動かしてみる 改善したい点を見つけたら、issue/PRを作る ワークショップの振り返り ワークショップの説明 ※ ワークショップについて説明を受けているエンジニア ビギナーとメンター ワークショップは

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    hiragram 2016/06/28