仮面ライダーといえば45年の長きにわたって「子供たちの憧れ」であり続けるスーパーヒーローである。なかでも1980年放送の7代目ライダー「スーパー1」は高く評価されている。このスーパー1を演じたのが俳優の高杉俊介(65)に5000万円超という借金騒動が勃発した。2月2日発売の週刊ポスト(2月13日号)が報じている。 高杉は陸上自衛隊のレンジャー部隊出身で、米軍特殊部隊グリーンベレーの研修を受けたこともあるという異色の経歴。鍛え上げた肉体と甘いマスクで女性からも人気を集めた。 その高杉との金銭トラブル被害を打ち明けたのが40代女性のAさん。元ライダーのブランドを信用して2003年に80万円貸したのを皮切りに、貸した総額は2400万円。返してもらったのは40万円弱だという。 同じく40代女性のBさんも2004年から2013年の間に総額2400万円を貸し、返済は計30数万円のみ。 Aさんは「他にも
タレントの中川翔子(28)が、俳優の小澤亮太(26)と交際していることが25日、分かった。中川はデビュー12年で初のロマンス発覚。小澤はテレビ朝日「海賊戦隊ゴーカイジャー」(11〜12年)で主役のゴーカイレッドを演じたスーパー戦隊ヒーローだ。 【写真】映画「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」完成披露試写会に出席した小澤亮太(中央) これまで好きな男性のタイプは「ドラゴンボール」のベジータなどと、アニメキャラクターで明かしてきた中川。そのハートを盗んだのは、「宇宙海賊」として、スーパー戦隊では異色のチョイワルヒーローだった。 恋のキューピッドは愛猫。関係者によると、2年ほど前に猫好きの芸能人の集まりで知り合った。中川が昨年、殺処分前の子猫を保護して引き取り手を探す活動をしていた時に、手助けをしてもらったことがきっかけで急接近。今年に入って交際へと発展した。
感涙モノの共演実現! キカイダーと仮面ライダー鎧武 - (C) 石森プロ・東映 (C) 2014「キカイダー」製作委員会 5月24日公開予定の映画『キカイダー REBOOT』で復活を果たす特撮ヒーロー、キカイダーが、現在放送中の人気特撮ドラマ「仮面ライダー鎧武/ガイム」(テレビ朝日系)で仮面ライダーと共演することがわかった。キカイダーは、1974年に放送された「キカイダー01」の最終回以来、40年ぶりのテレビドラマ出演になるという。 キカイダーが仮面ライダー鎧武と共演! フォトギャラリー キカイダーが登場するのは、映画公開直前となる5月18日オンエア予定の「仮面ライダー鎧武/ガイム」第30話。映画の数日前の出来事が描かれ、仮面ライダー鎧武こと葛葉紘汰(佐野岳)が、記憶をなくした状態のキカイダーことジロー(入江甚儀)と出会い、交流を深める様子が描かれる。 ADVERTISEMENT 放送では
2014/1/17ショップついに地球人向け営業開始!ウルトラ怪獣たちが主役の居酒屋『怪獣酒場』が2014年3月川崎に出現!! 宇宙人・怪獣連合 代表 バルタン星人よりワレワレは、偉大なる宇宙人・怪獣諸氏のための憩いと議論の場として密かに運営していた「怪獣酒場」を、キミたちが「地球」と呼ぶこの星「M240惑星」の住人達に、期間限定で一部開放(※地球初出店)することとなった。 場所は川崎という地区だ。働き者たちが集まると聞いている。うまい酒で日ごろの疲れを癒しに来るが良い。開放時期は、地球時間で、2014年3月中旬を予定している。 詳しくは、わが配下のモノに尋ねよ。 「キエテ・コシ・キレキレテ」(※)など、つたない宇宙語で話しかける必要は無い。ワレワレは地球語でおkだ。 なお、当件、ウルトラ戦士および地球防衛軍関係者には、くれぐれも告げるべからず。 (Y)o¥o(Y) フォッフォッフォッフォッ
音楽ニュース ユニコーン…約3年ぶり全国ツアー (1月7日) ロックバンド「ユニコーン」が、約3年ぶりに全国ツアーを行う。(1月7日) [全文へ] ニュース 普段のやりとりネタに…ウーマンラッシュアワー (1月7日) 漫才日本一を決める「THE MANZAI 2013」(昨年12月15日に決勝)で、優勝を飾った。(1月7日) [全文へ] ニュース 先住民がソウルシンガーに…実話を基にした映画 (1月6日) 夢をかなえるために歌い続けた4人の女性たちの姿を描き、オーストラリアでヒットを記録した映画「ソウルガールズ」が11日から公開される。(1月6日) [全文へ] 映画ニュース 多摩美大生の制作作品上映 (1月5日) 多摩美術大学映像演劇学科の学生たちが制作した作品などを上映する映画祭「たまふぃるむ2014」が12日と13日の2日間、東京・上野毛の同大上野毛キャンパス3号館・映像スタジオ
次の戦隊モノのモチーフは電車(※写真と本文は関係ありません) テレビ朝日系朝の特撮番組「スーパー戦隊シリーズ」の次回作が、電車をモチーフにした作品になることが本紙の取材で分かった。ヒーロー好きの子供やファンのみならず、鉄道オタクまで取り込むことで歴代最強の戦隊が誕生しそうだ。 現在は「獣電戦隊キョウリュウジャー」が放送中。ネット上ではすでに今年9月の段階で「東映が『烈車戦隊トッキュウジャー』を商標登録している」として、次回のヒーローが「電車モノだろう」と話題になっていた。 戦隊関係者によると「確かに、来年2月からの新しい戦隊はトッキュウジャーになることが決まっています。いろいろと鉄道関係の要素が盛り込まれます」と話す。 これまでの戦隊は、それぞれのメンバーが「キョウリュウレッド」など色分けされてきたが、新戦隊では「トッキュウ1号」「2号」など、呼び方も電車方式になっている。 また、人間から
若手俳優集団・D-BOYSおよび5人組ユニット・D☆DATEの五十嵐隼士(27)が、今月末をもって芸能界を引退することが明らかになった。4日、東京・Zepp DiverCityで行われたD☆DATEのライブのアンコールで自ら発表した。 ドラマ『ROOKIES』に出演し話題となった五十嵐は、9年間、俳優・アーティストとして活動してきたが、本人の意向で今月末をもって事務所との契約を円満終了。退社後は芸能界を引退し、一般人に戻るという。 公式サイトでもコメントを発表した五十嵐は「エンターテインメント以外の仕事にも興味が湧くようになり、一から勉強して、取り組んでみたいという気持ちが日々強くなっていきました。自分自身で何度も何度も考え、事務所とも話し合った上で、僕の考えを尊重していただき、この度、芸能活動を引退することを決めました」と経緯を説明。 ファンに向けて「必ず自分の悔いの残らない人生を歩みま
壇蜜 3作目主演映画はSMならぬSF!セクシーダンスで怪獣悩殺
世界的にも知られる日本の特撮技術が生み出したヒーロー「ウルトラマン」の撮影で、40年以上前のいわゆるNGシーンのフィルムが大量に見つかり、専門家は「日本が発展させてきた特撮技術の舞台裏を知ることのできる貴重な映像だ」としています。 特撮はウルトラマンと怪獣の格闘など架空のシーンをミニチュアや合成を使って現実のように撮影する技術で、今回見つかったのは、その撮影の過程で失敗したいわゆるNGシーンなどのフィルムおよそ1時間分です。 ウルトラマンを製作した「円谷プロダクション」の関係者の自宅に、40年以上、保管されていました。このうち、ウルトラマンが怪獣を持ち上げて投げ飛ばすシーンでは、誤ってセットの木まで抜いてしまい、撮り直しとなっています。 しかし、その木には根が付いていて、当時、背景に本物の木を1本1本植えていた様子が分かります。また、炎による攻撃がまったく効かないという設定の怪獣の撮影では
平井真也です。 仮面ライダーシリーズは昭和期に放送されていた10作品と、平成に入ってから放送された作品とに大きく分けられますが、昭和ライダーと平成ライダーはかなり明確に雰囲気が違うんですね。 昭和期のライダー=子どもたちの憧れに足る強いヒーロー 平成期のライダー=等身大の感情移入できるヒーロー というつくりになっていると言えます。 それが設定に反映されていまして、昭和ライダーというのは ・優秀な人材であったため悪の組織に拉致されて改造人間にされた というのが基本パターン。これが平成期になりますと、作品によって詳細は異なるものの、 ・ごく普通の主人公が偶然、仮面ライダーになることになった というタイプが多いのです。 このへんは時代性を踏まえたマーケティングがあるのだとは思うのですが、平成ライダーは等身大すぎて、こんなヒーローでいいのかな?と思うところもあります。 対して昭和ライダーたちは、非
主演の意気込みを明かした真野恵里菜 25日、人気アニメ「機動警察パトレイバー」の実写化プロジェクト『THE NEXT GENERATION -PATLABOR-』の製作発表記者会見が千葉県で行われ、主演の真野恵里菜をはじめとするキャスト5名と押井守総監督が出席した。これまで同シリーズは漫画やアニメで展開されていたが、初の実写版では完全新作オリジナルとして世代交代した登場人物たちの活躍が描かれる。2014年4月より全12話のドラマを7章に構成して順次劇場にて上映、2015年には長編映画を公開するビッグプロジェクトだ。 これが、実物大98式イングラムだ!フォトギャラリー 物語の舞台は2013年の東京。長期的不況により手間とお金がかかるレイバーがお払い箱とみなされ、特車二課の第一小隊は解散、第二小隊がレイバーの運用経験の継続という名分の下でかろうじて存続した中で、奮闘する“3代目”の活躍を描く。
タロウ、セブン、レオがウルトラ豪華な変身!奇跡のポーズ!! Tweet テレビでは初となる3人そろっての変身ポーズを披露した(左から)篠田三郎、森次晃嗣、真夏竜 今年、放送40周年を迎える特撮ドラマ「ウルトラマンタロウ」で主役・東光太郎を演じた俳優・篠田三郎(64)が、39年ぶりにテレビで変身シーンを披露した!! 10日放送のBS朝日「極上空間~小さなクルマ、大きな未来~」(後10時59分)で、「―タロウ」の次作「ウルトラマンレオ」でおおとりゲンを演じた真夏竜(63)とともに「ウルトラセブン」のモロボシ・ダン、森次晃嗣(70)を訪問。3人そろっての奇跡のポーズを披露した。 今回は「誕生40周年記念SP」と副題が付くなど、節目の年を迎えた「―タロウ」を前面に押し出しての企画となった。篠田は番組終了後、一度も「ウルトラマンシリーズ」への客演がなかったため、「―レオ」にも当然、登場していない。し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く