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講談社に関するhiragumoのブックマーク (5)

  • 前代未聞!長澤まさみショック 主演ドラマ、撮影直前白紙に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    女優、長澤まさみ(25)の主演予定だったテレビドラマをめぐり、原作の許諾契約を一方的に解除され、制作中止を余儀なくされたとして、NHKが21日、出版元の講談社を相手取り、すでに支出した制作費など約5980万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。原作者が脚の内容に同意しなかったことが発端。制作、放送ともに白紙に戻り、長澤はじめ出演者、スタッフのショックは大きいという。(サンケイスポーツ) ドラマ化を予定していたのはミステリー作家、辻村深月(みづき)さん(32)の小説「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」(2009年出版)。辻村さんの出身地・山梨県を舞台に、母と娘の確執などを描いた作品で、直木賞候補にも選ばれている。長澤は娘役で主演するはずだった。 訴状や関係者の話を総合すると、NHKは今年5月から、BSプレミアムの日曜午後10時枠で計4回の連続ドラマとして放送することを企画。昨年11月に講談

    hiragumo
    hiragumo 2012/06/22
    出版業界の七不思議。未だに口約束の仕事が多い事。悪しき風習というより、こういうときのためにワザとそうしてるのかもしれないね…
  • テクノロジー : 日経電子版

    メルカリやLINEなど個人向けネットサービス大手がブロックチェーン(分散型台帳)技術への取り組みを格化させている。ブロックチェーンは仮想通貨を実現する技術として注目を集めたものの…続き 育つか「トークンエコノミー」 投稿と「いいね」に報酬 [有料会員限定] LINEが独自コイン 国内はポイント、海外仮想通貨

    テクノロジー : 日経電子版
    hiragumo
    hiragumo 2010/06/21
     SDカード等による販売で、一見公平な販売に見えるものの、それで在庫の山を築いては命取りになるような…
  • 佐藤秀峰、出版社にブチギレ!! 『ブラよろ』カバーイラストをボイコット

    『海猿』『ブラックジャックによろしく』で知られ、手がけた作品を一話10円から販売するオンラインコミックサイト『漫画 on Web』を展開するマンガ家・佐藤秀峰。『ブラックジャックによろしく』が「モーニング」(講談社)から「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)への移籍するてん末などを公式サイトで暴露してきた彼がまたしても出版社との確執を暴露。今度は、現在「スピリッツ」に連載中の『新ブラックジャックによろしく』のコミックス第9巻の表紙であるカバーイラストを描くことをボイコットしたという。佐藤は公式サイトの日記でその理由を次のような点だと指摘した。 「担当の編集者に『○月○日に、デザイナーとアートディレクターのスケジュールを押さえてあるので、その日にイラストがないと単行の発売が遅れる』と言われたこと。約束の日にイラストを仕上げたけど、編集者が自分で言ったスケジュールを覚えておらず、デザイナーさ

    佐藤秀峰、出版社にブチギレ!! 『ブラよろ』カバーイラストをボイコット
    hiragumo
    hiragumo 2010/04/25
     やっぱり出版社は漫画家に限らず、多くの外注スタッフとこの際細い契約書を取り交わした方がいい、と思う。わずかな出版社はすでに数年前からスタートさせ、様々な問題をクリアしてますよ
  • 週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog

    2010年03月26日15:18 カテゴリメディア 週刊ダイヤモンドの消えた特集 きのうの電子出版シンポジウムの後の懇親会で話題になり、すでにツイッターなどでも噂になっているので、複数の編集部員から聞いた事実関係だけを(固有名詞は略して)記録しておく: 週刊ダイヤモンドの4月6日発売号の特集は「電子書籍と出版業界」(仮題)という60ページの企画だった。私は1ヶ月ぐらい前に担当者から相談を受け、企画の内容や私のビジネスについても何度か話をした。メインは電子書籍の話で30ページぐらいだが、その背景として出版不況の現状や出版社・取次などの対応を取材するという話だった。 ところが先週の金曜になって、担当者から「あの特集は没になりました」という連絡を受けた。なんと60ページの特集がすべて中止になったというのだ。彼の言葉によれば「今回のように、いったんやると決めて、特集の締め切りが2週間後に迫っている

    週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog
    hiragumo
    hiragumo 2010/03/26
    とはいえ、おかげで電子書籍協議会ってのが、胡散臭い団体だってことが立証されたわけだ。
  • 講談社、2期連続赤字…純損失57億円 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    広告収入が前期比25・9%減と大幅に落ち込んだほか、書籍や雑誌の売り上げも伸び悩み、売上高は前期比7・8%減の1245億2200万円。当期純損失は57億2200万円と2期連続の赤字となった。

    hiragumo
    hiragumo 2010/02/24
     ところで読売さん、おたくはどうなの?
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